このたびは当ブログをご覧頂き
ありがとうございます。
2015年9月4日から始まった
このブログも現在約一年で
700本以上の記事が溜まりました。
(過去の報告記事などを削除してるので
2016年8月現在で約580本ですが)
その中には文章スキルが足りず
何を言いたいのかわからないような
しょうもない記事も多数ありまして(笑。
でも中には渾身の1本や
意外とおもしろく書けた1本も
少しだけあるんですよ。
それはアクセスが集まった
読まれる記事とは別に、
自分が読んで欲しい記事なんです。
それが他の平凡な記事に埋もれて
探し出してもらえないのは
すごく悲しいので。
こうして自分で勝手に
アピールしたい記事を厳選しました。
過去記事を全部は読めないでしょうから、
まずはこちらで紹介した記事を
先に読んでもらえると幸いです。
厳選の10記事
★★★★★★★★
まず最初は自分カケヅカミノルについての
プロフィール記事を見てもらえればと。
なんというか、
ごく普通のただのオッサンですが(笑。
● なぜ今の仕事になったのか?
(リールのカスタムパーツ製作)
●なぜこのブログをはじめたのか?
などが書いてあります。
★★★★★★★★
★★★★★★★★
亀山ダム(亀山湖)を
ホームレイクとする自分ですが、
メインのスタイルがフリッピングです。
このブログの
メインコンテンツになってますので
ぜひ目を通して頂けたらと思います。
●リザーバーでのフリッピングって
どうやってるの?
●水深10m以上あるスポットで
フリッピングするのはなぜ?
など、かなりマニアックな内容に
なっておりますのでぜひ!
★★★★★★★★
★★★★★★★★
ホームレイクの亀山ダムと
大きく関係しているのが
レンタルボートです。
そのレンタルボートにセットするラダーには
一過言ありまして。
●レンタルボートにラダーをつけると
何がよいのか?
●なぜレンタルボートラダーは
ステンレス製が良いのか?
この内容の話を熱く語っております(笑。
★★★★★★★★
★★★★★★★★
ここ最近で一番の出来、
と勝手に思っているREVO LTX-BF8の
クラッチです。
受注仕事が中心ですが、
レンタルボートラダーと並んで
数少ない自社製品であるクラッチ。
過去にいろいろ作ってきましたが、
このクラッチへの思い入れを
読んで頂けたらと思います。
●クラッチの指触りはこうあるべき!
●クラッチはスプールに近いほうが良い!
独自の感覚でわがままに作った
ジュラルミン削り出しのクラッチ。
マニアックな一品ですが、
きっとあなたの所有欲を満たして
くれるはず。
★★★★★★★★
★★★★★★★★
普段の釣りでも、
もちろん試合でもメインで使ってる
SHIMANO13メタニウム。
その13メタニウムのカスタムから
使用感まで勝手にほざきまくります。
● 13メタニウムのここがすばらしい!
● 13メタニウムのマグネットブレーキって?
13メタニウムのマグブレーキユニットと
スペアスプールの話は
ファンなら必見でしょう。
ファンでなくてもリールカスタムの
参考になるのでぜひどうぞ!
★★★★★★★★
★★★★★★★★
メインスタイルがフリッピング
といっておきながら、
実はディープのライトリグが
一番得意なんですよ(笑。
●じつはあまり読まれてない
穴場的な記事です。
●真冬でも数が釣れる方法とは?
これは本当に自分の得意な釣りを
がっちり書き込んだ渾身の1本です。
★★★★★★★★
★★★★★★★★
自分が昔から通ってる
亀山ダムとレンタルボートの魅力を
書き下ろした1本です。
● 亀山ダムはレンタルボートで
ロクマルが狙える希少なレイク。
● トーナメントも盛んで
入門にもってこいのレイクですよ。
とにかく景色が最高な亀山ダム。
未体験の方はぜひ一度
船のバスフィッシングを。
★★★★★★★★
★★★★★★★★
やはりレンタルボートの魅力を
伝えたくて書いた一本。
●亀山ダムは琵琶湖より広い?
●レンタルボートでも深い戦略が
必要でおもしろい。
エレキのみを動力として
エリアをカバーする楽しさを
お伝えする1本となっております。
★★★★★★★★
★★★★★★★★
意外とこんな記事も書いてます。
●夏に限らず魚を直接地面に
おいちゃダメな理由
●魚を元気にリリースすれば
また誰かに食ってくると期待する
釣りをするなら魚は大事にしないと
ダメですからね。
★★★★★★★★
★★★★★★★★
最後にバスフィッシングに対しての
考え方を書いた一本です。
●どうやったら再現性のある
釣りができるのか?
●釣れる理由を考えると
次も釣れるかもしれないよ
バスフィッシングの永遠のテーマかも
しれないと思う事を書いた記事ですね。
★★★★★★★★
という訳で10本厳選してみましたが、
これより多く読まれてる記事は
たくさんあります(笑。
でも、
自分的に気合を入れて書いた記事は
やっぱり読んで欲しいものなんですよね。
でも、他の記事を見て
おもしろそうだと思ったら
全然飛ばしてもらってかまいません。
一年近く書いてると
段々自分の色みたいなのが
できてくるんですよね。
そのフィーリングを感じ取ってもらえれば
嬉しい限りです。

[…] […]