【ザザッと】房総チャプター2018第4戦終了です。いろいろと実り多き二日間でした

【忙しなくリライト】

 

とりあえずの振り返り記事をリライトしました。大幅加筆修正してますので良かったら読んでください。

 

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小さくレベルアップ

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

本日2018年7月4日、房総チャプター第4戦でしたが惨敗でした。

 

ウエイト的には1470g。しかし今季初のリミットメイクという、なんとなく一歩前進と言って良いのでしょうか。

 

房総チャプター2018第4戦

今回の魚。小さい。でもこれまでこのサイズのキーパーが獲れなくて困ってたので、自分的には一歩前進といったところか。

 

いや、去年までの自分なら楽勝(?)でノーフィッシュだったと思います。

 

今季から結構本気で着手しているスピニングタックルの釣りと、カバーフリップのバックアップの構築が少し機能したかな?という感じ。

 

試合的には全然ダメですが、自分的には少しだけ手応えを感じてます。

 

内容的にはパワーフィネスのカバーネコで一本(500gある無し)、それ以外はベイトフィネスでのネコリグで4本でしたが、実は朝からカバーではバイト多数だったんですよ。

 

でも謎のフックオフや木化け、終いにはラインブレイクもあったりでリズムがガタガタでした。

 

それをどう修正して言ったのかを参戦レポートに交えて書いてみたいと思います。

 

2日連チャンの釣りをする事とは

 

バス釣りを再開してから参戦を始めて4年めになる房総チャプターですが、必ず最低でも前日プラクティスに入る事を自分に課してます。

 

これは以前、亀山湖のローカルトーナメントに参戦してる頃にはほとんど出来なかった事ですね。

 

この二日間連続で同じ湖を、しかも試合前日に入るという事は凄く勉強になるんです。

 

房総チャプター2018第4戦前日プラクティス

前日プラクティスはドピーカン。水は場所によってブクブク泡が消えないような感じ。本湖周りの水は活きてたように感じた。

今回も激変の予感!? 房総チャプター2018第3戦前日プラクティス

2018.06.09

 

試合結果がダメダメなので説得力ゼロですが、でも本当にそうなんですよね。

 

事実今回は本当に前日の終わり間際まで全然わからなくて、必死になにかを見つけようと必死でもがいてたら、ちょっとした気付きを得る事ができたんです。

 

亀山ダム笹川上流

湖は全体的に増水で、湖流の発生を考えると本湖が良いように感じていた。画像は笹川上流の崩落。水が死んでるように見えるが…。

 

去年からカバーでの魚を極力釣らないようにしてるのですが、魚のサイズがわからないとどうしても不安になっちゃうんですよね。

 

そこをグッと我慢するのが辛楽しいんですけど(笑。

 

やっぱり試合って厳しくて面白いです。

 

ネコフリップ

 

今季はパワーフィネスのカバーネコを多用してるのですが、これまでテキサスで撃ってたような場所ではカバーから上手く出せずにバラす事も多かったんです。

 

なので以前から試してはいたベイトタックルでのフリップでカバーネコを使うプランを試してみたら、悪くない感触があったんですよ。

 

まだまだ研究中ではありますが、ハリアー80でネコリグを落とすという荒業(笑。

OSPドライブクローラー5.5ネコリグ

ハリアー80でのカバーネコフリップを試みる。単に強いロッドを使うというだけではなく、別の意図があっての事。それはまた別記事にて。

 

これがプラでは釣れたんですよね。でも試合では全く機能しないという…。

 

試合本番のプラン

 

今回の試合の天候は、前日プラがドピーカン、翌日は台風接近による不安定な予報が出てました。

 

亀山ダムドピーカン

前日プラクティスは梅雨明けらしくドピーカンの真夏日。ジッとしてても汗が止まらないほどクソ暑かった。

 

晴れかもしれないし曇りかもしれない。雨が降るかもしれないし、強風かもしれない予報。

 

そして当日はその全部乗せになる訳ですが(爆。

 

正直湖全体でサイズを選ばなければ釣れ釣れ状態で、一年で最も数が釣れる時期。如何にキッカーを入れるかが勝負だったと思います。

 

でも自分の中では別の戦いがあって、来季以降に繋がるキーパーパターンの構築が相変わらずの課題でありました。

 

なのでカバー撃ちを軸に、オープンウォーターでのボイル撃ち、カバー周りでのライトリグを煮詰める作業をメインにしたいと思ってまして。

 

で、反応するルアーやワームを絞って行くんですが、前日は一種類のワームが反応良くて、翌日はそれを軸にカバーを撃って行くプランを立てました。

 

まあズバリ、OSPドライブクローラー4.5インチと5.5インチのネコリグです(ホント今更ですが…)。

 

ドライブクローラーネコリグ

ベイトタックルの使用を考えて、いつもよりワンサイズ大きいドライブクローラー5.5カバーネコ。シンカーも重めの1/16oz。これで薄ゴミを貫通させるメソッドだった。

 

ぶっちゃけカバーテキサスはまったく期待できない状況でした(泣。

 

そしてプラ終了間際に良いサイズの見えバスを見つけて、それがルアーに反応する所までは確認してました。

 

ただ、翌日メインに考えてる場所から遠いところだったのですが、当日朝イチにそれを獲りにいくのかを直前まで悩んでおりました。

 

スタートフィッシング

 

今回もいつものように「湖畔の宿つばきもと」さんで一泊、朝4時起床でスタート地点となる松下ボートへ向かいます。

 

無事にタックルチェックを済ませ受付を通過(毎度の事ですがここが一番緊張しますw)。

 

AM6:20分に一斉スタートとなりました。

 

悩んだ結果、朝イチで昨日夕方に見つけた見えバスを狙いにのむらボート対岸小ワンドまでロングラン(自分的に)。

 

モーターガイドX5

相変わらずスタートのエレキ勝負は激負け。まあそこは気にしないでやってるんですけどね…。でもそろそろ機動力もアップさせる事を考えようかな。

 

推定40オーバーだったので、朝イチに獲れたら一気にリズムに乗れる3段でしたが、到着時にワンドの入り口に一般の方のボートが(汗。

 

まあ試合あるあるです。時間を置いてタイミングを見てワンド内に入りますが、これまたあるあるで、も抜けの殻と言う(苦笑。

 

いやいや、そりゃあもちろん想定してましたよ。前日見つけたバスが翌日には居ない、ありますあります…(泣。

 

なんのコッチャでファーストキャッチ

 

こういうリズムの時って結構同じような事が続くんですよね。

 

次に立ち寄りたいと思ってたブッシュには二人乗りのボートの方が船を突っ込んでカバー撃ちしてました。

 

うーん、良い攻め方してるなぁ」などと関心しながら見える別の場所で待機。

 

上の空で放ったネコリグが根掛かり、回収しにボートをつっこんでリグを外した時に、どこからともなくバスが出てきてティップについてるドラクロを「ガブっ!」(笑。

 

嘘のような本当の話。

 

500gくらいでしたが、思わぬ形でファーストキャッチ。リズム良いのか悪いのか…。

 

生き地獄タイム

 

この日はカバーでの反応がメチャクチャ良く、パワーフィネスでのカバーネコにバイトが連続しました。

 

でもキャッチならず。

 

中にはサイズの良さそうな反応もあったのですが、ことごとく木化けだったりラインブレイクだったり。

 

前日に新しいライン(PEライン)を巻いたのに、それが切れるというのは何かが大きく間違ってるという事なのか。

 

SHIMANOエクスプライド

翌日のタックル準備。ハリアー80が2本、スピニングタックル3本、ベイトフィネス一本、他ベイトタックル1本で計7本体制。画像の中からグラスロッドを外す(わかりにくい…)。

 

途中フロロに変えたり、フックを色々試したりと忙しく原因究明に尽くしますが、コレと言った明確な理由は見つけられず。

 

その間も反応だけは良く、即アワセをしてみたり、送り込んでスイープにトルクを掛けてみたりともがきますが、朝の一本以外全くキャッチできないという(汗。

 

これだけ反応があって一本も獲れないという生き地獄に晒されながら、残り一時間を切ります。

 

ちょっとした変更が機能する

 

残り一時間を切ったところだったでしょうか。半分あきらめに近い感覚でリグに変化をつけようと思ったんですよね。

 

カバーネコではキャッチできて無いので、フックを横刺しに変えてみたんです。

 

これについては別記事で書く予定なので詳しい部分は割愛しますが、同じネコリグでも全く違う反応になることがわかって驚いてます。

 

そのちょっとした変更により怒涛のラッシュが始まり、ほぼ一投で一本釣れる勢い。

 

釣り方を考えたら物凄い効率でキャッチした事になります。

 

魚が小さかったので試合には参加してないようなものですが、自分の中では結構感動があったりしました。

 

練習と本番

 

前日プラで良かった釣りが翌日の本番でそのまま機能するとは限りません。そこが試合のおもしろい部分。

 

今回の試合では、前日に自分の釣りの何がダメなのかを確認できて、翌日の釣りの方向性を決めるところまでは良かったんです。

 

亀山ダム本湖

とにかくクソ暑い前日プラクティス終了時。夏の夕方は長い(笑。タックル準備は助かるけど、時間の感覚がおかしくなるね(笑。

 

具体的にはカバーでの釣りでバスが嫌ってるやり方がわかったというか。

 

で、アプローチやワームを変えてみたら反応が変わったので、「あ、この方向性なんだな」というところまではわかったんですよ。

 

でも当日はラインブレイクや木化け・スッポ抜けなどリズムが悪く、帰着30分前までライブウェルにはアベレージサイズが一本のみ。

 

でもちょっとした事を少しずつ変えていって、あるところでバチっとハマって連チャン連チャンでリミットメイクからの入れ替え!

 

サイズは小さかったですが、いろいろ試した中での小さな正解にたどり着けて良かったと思ってます。

 

自分の場合カバーでの釣りがメインなので、前日に魚を掛けて確認するのは極力避けてまして。

 

そうなると試合本番で修正していかないとダメなんですよね。

 

ストップフィッシィング

 

そんな感じで無事にリミットは揃いましたが、推定で1500gも無いと思ったので正直ドキドキは無かったです(笑。

 

ウエイインバッグ

3本似たようなサイズ。平均400~500gといったところか。小さいね…。

 

ただ小さな満足感があっただけですが、今の自分にはそれだけでも嬉しい出来事。

 

偶然のクオリティーフィッシュ一本(釣れてないけど)も嬉しいですが、それよりも謎が解明してキャッチに至るまでを試合の中で実行出来た事が財産ですね。

 

こういうのは記憶に残るものですから。

 

今大会の偉い人達

 

今季の上位選手は毎回同じ顔ぶれになってますね。

 

房総チャプター2018第4戦お立ち台

この日の偉い人達。5人中3人が前回もお立ち台に立った人。強いひとは強いという事でしょうか(意味不明)。

 

前回驚愕のレコードウエイトで優勝したOSP大塚選手が今回もただ一人4k台をマークして2連勝。

大会レコード出た!? 房総チャプター2018第3戦

2018.06.11

 

OSPのプロトワームのワッキーで医院下を攻略したとの事です。

 

二位は石井貴士選手。得意の猪ノ川を攻略してのお立ち台でした。二年ぶりのお立ち台と言ってましたが、そんなに空いた感じがしなかったですけどね。ローカルトーナメントでも良く勝ってる強豪選手ですし。

 

三位にイタヤマンこと板山雅樹選手。琵琶湖で流行ってるという巻きキャロとの事。魚をみましたが、デブデブの50cmを持ち込んでました。

 

ハイドアップ板山雅樹氏

やはり当社のラダーが良かったんでしょうか。いや、試合ではエレキ2機がけなので使ってませんて…。

亀山湖のスーパーロコにガイドについて聞きまくってきた

2017.02.02

 

四位に渡辺陸選手。折木沢上流でのサイトフィッシィングとの事です。今季4戦中3回お立ち台に乗ってます。強い。

年間成績も大塚選手に僅差で続く二位ですね。

 

五位にノリーズ鶴岡克芳選手。この方も今季すでに三回目のお立ち台。年間ポイントランキングも僅差の三位につけてます。今回は笹川筋をノーシンカーの壁打ちとパワーフィネスで獲ってきたとの事です。

 

詳しい大会結果はNBCのホームページを見てください。

 

さいごに

 

今回の試合ではラスト30分でのリミットメイクや、じゃんけん大会でロッドをゲットするとか、本当にいろんな事がありました。

 

できれば試合で上位になってお話できれば良いのですが、なかなかその機会が遠く、大変失礼しております。

 

今回の出来事が今後の自分のレベルアップにつながると信じて、今後もまだまだ出続けようと思います。

 

では。

 

 

 

かけづか
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    wpmaster

    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表