二年ぶりの琵琶湖でパンチショットを体感してデカバスを釣らせてもらった話

とにかくゲストにビッグフィッシュを釣って欲しいという人間性をひしひしと感じた二日間でした。

 

それはプロのガイドさんではなく、あの有名釣りブロガーの方の話です。

 

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琵琶湖×ウィード×パンチショット

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

タイトルにある通り、2016年4月以来二年ぶりに琵琶湖に行ってまいりました。もちろんビッグバスを釣りたいという目的。

 

そして結果としては二日間で一本だけでしたが、その一本が記憶に残るビッグフィッシュとなった訳です。

 

琵琶湖で釣れたビッグバス

二年越しの目標であった琵琶湖でのビッグワン。ロクには届きませんでしたが、正真正銘のビッグバスでした。うれしい!

 

釣行日が7月26日27日と夏ド真ん中だったのですが、実はその時期の琵琶湖を狙って行ったんですよ。

 

目的はウィードフリップというか、パンチショットでカナダ藻ドームを突き破って、中にいるであろうビッグバスを釣るため。

 

しかしながら自分のような琵琶湖経験が少ない一般アングラーが行っても簡単に釣れる訳がありません。

 

なので当然敏腕ガイドにレクチャーしてもらいながらの釣りになるのですが、その敏腕ガイドの方はプロではなく、有名ブロガーのあの方でした。

 

DeeepSTREAMの中の人と

 

そのガイド役を買って出てくれた有名ブロガーというのがご存知DeeePSTREAMの中の人、KenDさんその人です。

 

DeeePSTREAMのKenDさん

今回はおんぶに抱っこでお世話になったKenDさん。琵琶湖南湖の情報を見ても、かなり悪くない釣果だったのではないでしょうか。自分のミスがもっと減らせてれば…(泣。

琵琶湖釣行 DeeePSTREAMの中の人がすごいレベルのアングラーだった件

2016.04.11

 

釣行前日からTwitterで匂わせてはいましたので、何となく察しはついてたと思いますが(笑。

 

そのKenDさんのボートに乗せて頂き、二年ぶりの琵琶湖にチャレンジしてきました。

 

Big one in Lake Biwa

今回の二日間もKenDさんの船でトライさせて頂きました。操船からエリア選定、ルアーやリグのレクチャーなどお世話になりっぱなしでした。

 

15年以上も昔にJBプロとして琵琶湖戦に出ていた経験はありましたが、まったくの鳴かず飛ばずだったと言うのは過去記事に書いてる通り。

 

それに加えて時代も大きく変わり、自分にとっては新しい湖を釣るのに等しいと言っても良いくらいです。

 

そんな琵琶湖の現状と、それに合わせた釣り方をKenDさんにレクチャーして頂き、目指すは自身初となるロクマル様を狙わせて頂いたという具合です。

 

言い方が軽々しくて申し訳ないのですが、「ロクマルを狙う」という言葉を気軽に言える湖は琵琶湖ぐらいかと(決して釣れるとは言ってないw)。

 

しかしいくら琵琶湖といえども、ロクマルどころかゴーマルでさえ決して楽に釣れる訳では無い事は重々承知しているつもりでした。

 

何もかもが規格外

 

琵琶湖に行けば簡単にロクマルが釣れるんでしょ?」とか、「琵琶湖だったらデカいのが釣れるのは当たり前」みたいな事を思う人がいるように感じます。

 

確かにSNSのタイムラインには琵琶湖で釣れたビッグフィッシュの画像が毎日のようにアップされてますよね。

 

でも良く見ると、それらはプロのガイドさんにお願いして釣らせてもらってる事が多いですし、一人の人が複数のビッグフィッシュを釣ってるとは限らないと思います。

 

1艇でロクマルを頭にゴーマルを複数本釣ったという規格外の話もありますが、その裏ではまったく釣れてない人も多くいるという事実があるようですからね。

 

毎日のように琵琶湖に浮いているプロのガイドさんは別として、自分のような一般の釣り人がいきなり行ってロクマルクラスを狙うのは無理があります。

 

なので琵琶湖をホームとするKenDさんに教えてもらいながら、規格外の湖に挑んでみたという訳ですね。

 

ただし、当のKenDさんも今季はまだ3回しか琵琶湖に浮いておらず、そして例年よりも夏の釣りが始まるのが遅いという状況らしく、下手したら普通にデコってもおかしくないという事で初日がスタートします。

 

Big one in Lake Biwa

朝の出船時は毎度ドキドキします。この時点では期待度200%(笑。

 

灼熱地獄での究極の暑さ対策

 

ところで話が前後して申し訳ないのですが、今回の釣行では暑さ対策が非常に機能したらしく、釣りの後の夜の体調がすこぶる良かったんです。

 

kakedzuka design works欠塚実

寝不足&灼熱の中一日釣りをした後の自分。思いの外顔色が良く(笑。疲労感は本当に少なかったです。対策がバッチリ機能したと思われる。

真夏のフェイスガードに【シムス サンゲーター(SIMMS SUNGAITER)】が快適過ぎる件

2018.06.29

 

7月後半という事で正真正銘灼熱地獄だったのですが、特に初日は朝からクソが付くほどの暑さで、体調管理が釣果に直結する事は明白だったんですよね。

 

釣りでの日焼け

この手が日差しの強さを物語ってます。手袋をしないで挑んだの初日の夜。結局2日間とも手袋は無し。でも夏用の手袋は考えないとな…。

亀山ダムのアオコがすごかったので真水がすごく貴重だった話

2017.08.25

 

今回から心を入れ替えてちゃんと暑さ対策を考えてきました。その一つがDeeePSTREAMで紹介されていた「SkyWater(スカイウォーター)」を混ぜた水。

 

自分も良い年のオッサンになってきたので、真夏の釣行の水分補給にコーラを止めてちゃんと水を飲むようにしてたんです(ドヤ顔)。

 

それでも釣り終わりの疲労感はそれなりに感じてたのですが、今回は2日とも超快適!。

 

やはりしっかりと考えられたスペシャル(?)ドリンクは明らかに効果的なようです。

 

そして何と言っても究極の暑さ対策は水を浴びる事ですね、いや、本当に浴びてはいないですが(笑。

 

普段のレンタルボート&エレキスタイルでは危険ですが、今回のような安定感のあるボートの場合体の部位に湖の水を直接かけてしまうのは究極的に効果があります。

 

夏の琵琶湖

日本で一番大きな湖ですから、水は周りに浴びるほどあります(笑。そしてまあまあ水がキレイなのも助かりますね。 夏の亀山ダムだとアオコも酷いのでちょっと躊躇しますからね

 

今回自分は日焼け防止のラッシュガードにノーパンで海パン、下半身はコンプレッションウエアに靴下に履物はクロックスでした。

 

自動膨張のライフジャケットには気をつけないといけませんが、それ以外で濡れて困るものはありません。

 

なので船から水に直接足や手を突っ込んで、ジャバジャバ濡らすという方法で体を冷やします。

 

それだけでも気持ち良いのですが、その後水が気化する時に熱を奪うので、風が吹いたら寒いくらいになるんですよ。

 

琵琶湖を走る船にて

移動時の風が当たると寒いくらいでした。日中の気温は初日で最高36度でしたが、水を掛けるとマジで快適です。

 

これは超画期的な暑さ対策ですね。まわりに浴びるほど水がある訳ですから(笑。

 

ウィードに翻弄されながら

 

話を戻します。

 

暑さ対策はほぼ完璧に近い形で機能しましたので、あとは釣りに集中するだけです。

 

しかしながら勝手が違うフィールドなので、体が中々付いていかないんですよね。

 

特にウィードを見る目がKenDさんと全然違って、水の濃さで遠くのウィードを見分けるのですが、それが全然できないんです。

 

琵琶湖の沖のウィード

自分の目に映った湖面。濃淡がわからない(汗。湖面を見てウィードパッチを判断できるようになるには修行が必要でしょうね…。

 

水面まで伸びてるウィードなら当然わかるのですが、今年の琵琶湖はまだウィードが伸び切ってないエリアが多く、水面から1~2m下にウィードがあるとお手上げ状態でした。

 

でもKenDさんには見えていて、

KenD
あそこにパッチがあるじゃないですか?
自分
…どこ?

 

KenD
水の色がちょっと黒っぽくなってるのわかりません?
自分
…???

 

そう言えば夏の琵琶湖を釣るのは超ひさしぶりで、遡る事15年以上前のJBプロ戦以来かも。その時もロクに釣れなかった記憶しかないが…(苦笑。

 

とにかく圧倒的に見えてる景色が違うようで、自分にはウィードの判別が全くできなかったんですよね。

 

ベタナギの琵琶湖

ベタ凪なら少しだけわかるけど、少し遠い場所はウィードの位置がわからない。偏光グラスなのか光の角度なのか、はたまた生まれ持った特殊能力なのか…。

 

なのでほとんどKenDさんが指示してくれる場所に向かってキャストするという感じになってました。

 

ボートのすぐそばでのビッグフィッシュ

 

さて、そんな感じで苦労しながらウィードにアプローチしていたのですが、普段と違ってキャストの飛距離も感覚を掴み辛いと感じてました。

 

ホームの亀山ダムでは基本的に目標物が近い上に、自分のスタイルは超接近戦なので、オフショアのオープンウォーターは距離感が掴めなかった…。

 

そんな時でした。

KenD
カケヅカさん!そこに良さそうなエビモがありますよ!ぜひ!
自分
アタフタ…(汗。

 

バックシートからフロントまで行って、まさに船の先端からすぐそこにあるエビモにパンチショットリグをフリップした直後でした。

 

コツンとかガツンとかではなく、ロッドがグ~ンと持っていかれたのが明確にわかったんです。

 

それをリールを巻いてテンションを掛けてから一気にトルクを掛けてアワセます。

 

正直掛けた直後は魚のサイズが良くわかってなかったのですが、反転した時にギラっと魚体が見えて、「デカい!…のかも」とか意味不明な事を口走ってたように思います(笑。

 

それからの事は正直良く覚えてなくて、夢中であやして最後はKenDさんにネットインしてもらったのが50cm後半くらい(推定)のビッグワンでした。

 

琵琶湖のビッグバス

居付きのヤツなのか、そこまで引かなかったように感じました。でも重量感は半端なかったですが。

 

 

琵琶湖のデカバスの口

50cm後半のバスの口。拳が入る大きさ。でも頭の割に長さは短め(笑。ヒレも大きくないのでお年寄りだったのかも。

 

琵琶湖50アップ

狙い通りに出た一本がこのサイズでしたから、正確な長さや重さは測ってません。釣れた事実だけで満足。目安としてメジャーに当ててみましたが、まあサイズは見た人の判断にお任せします(笑。船底は濡らしてます。

 

琵琶湖二日間の釣果

 

とにかく色々な釣りを体験させてもらったのですが、総体的に厳しい状況だったと思います。

 

初日の朝にKenDさんが溺愛するティムコ・コーリングペッパーでまずまずのサイズ(亀山ダムなら問答無用のキッカーw)を一本。

 

琵琶湖でコーリングペッパーにて

ネットがデカいのでバスが小さく見えます(笑。これでも余裕の40cm後半サイズ。派手な出方でした。

 

KenDさん琵琶湖バス

初日朝のポッパーフィッシュ。凄い水しぶきと共に食った一本。この後もバイト数回あるも乗らず。

 

この時は数バイトありながらもフッキングまで持ち込めないヤツもあり、でも派手な出かたをしてましたけどね。

 

シャローでのパンチングも体験させてもらいましたが、貴重なバイトを自分がファイト中に藻化けさせるというミス。

 

沖のウィードのパンチショットでも明らかなバイトを乗せられないとか、焦って早アワセしてしまいワームを取られるといった事多数。

 

おそらくKenDさんが一人でやってたら数サイズともにかなり釣ってたのかもしれません。

 

そのくらい良さそうなスポットを譲ってもらってましたし、とにかくマメにレクチャーして頂きました。

 

それでも二日目にはご自身も見事な50アップを釣り上げてましたが。

 

琵琶湖ゴーマル

こちらはヒレがデカくてピンシャンのキレイな魚体。回遊していたヤツだと思われる。模様もキレイで良く引いてました。

 

まあ今回の裏の目標としては暑さに倒れない事だったので、二日間みっちり釣りが出来た事(無駄に元気でありましたw)は合格点でしたけどね(笑。

 

さいごに

 

そんな訳でとにかくクソが付くほど暑かった琵琶湖釣行でしたが、自身記憶に残るビッグフィッシュを釣らせて頂き感動を味あわせてもらいました。

 

それにしても今回は自分の我を押し殺し、レクチャーして頂いた通りにやってみる事を徹底したんですよね。

 

過去に浅い釣りスキルを琵琶湖にぶつけようとして痛い目にあってたので、とにかくなるべく一つの釣りを長くやる事で体を琵琶湖に慣らそうと努めたつもりでした。

琵琶湖のシャローは手ごわかった 自分の攻めはどうだったのか

2016.04.12

 

ハッキリ言って今回の魚は完全に釣らせてもらったバスでしたし、自分ひとりでは何一つ出来なかったと思います。

 

正直途中で別のルアーやリグに手が伸びそうになったのですが、それをハメられるほどのものが自分の中にあるとも思えず、ならやりきって少しでも釣れる可能性に掛ける方を選んだ感じでしょうか。

 

と言うのも、実は最近のKenDさんは超絶に多忙を極めていたらしく、寝不足&灼熱地獄から体調を壊してしまっていました。

 

それでも楽しみにしていた自分のためにガイド役を努めてくれたKenDさんの思いに応えるべく、教えてもらった釣りを少しでも習得して帰ろうと思った次第です。

 

行き帰りの運転から二日間のボート操船、二人分のルアーやリグの用意に宿の手配と、何から何までお世話になりっぱなしでもう頭が上がりません。

 

そして自分の釣りを止めてスポットを譲って頂き、そこでビッグフィッシュが出るという感動的な展開にはこみ上げるものがありました。

 

KenDさん本当にお世話になりありがとうございました。

 

もしまた房総リザーバーにお越しの際は、こちらが全力でおもてなししたいと思います。

 

またぜひ一緒に釣りをしましょう。

 

ではまた。

 

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