【お金を出しても良い】 と思ってもらう事

モノを作ってお金を頂くという事をすごく考えてます。

 

モノ作りを生業にしてる人間の永遠の課題について。

 

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形が見えないもの

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

今日は直接釣りとは関係の無い記事を書きます。自分のモノ作りとお金の話なので、興味の無い方はソッとページを閉じてもらった方が良いかもしれません。

 

さて、皆さんは形の見えないものに対して躊躇なくお金を払いますか?

 

ビビっとくる

バス釣りと効き目の話

2017.12.01

 

自分の場合ですが、自身でもブログを書いてるので、他のブロガーさん(釣り以外)が書いてる有料記事などを良く買ってます。

 

有名なところではイケダハヤト(イケハヤ)さんとか、はあちゅうさんとか、塩谷舞さんとか、あんちゃさんのnote記事は毎日見てますね。

 

最近イケハヤさんのはほとんど見ませんが、その他の方のものは定期購読してますし、なんなら書籍(電子)も買ったりしてます。

 

あとは西野 亮廣さんのブログも読みますし、書籍「革命のファンファーレ」も読みました。

 

情報としても意味もありますが、書き手の考え方や手法が勉強になるので、それが自分の身になると考えてるんですよね。

 

これらのものは全て手で触る事はできないデジタルコンテンツですが、それでもお金を払っても良いと思わせるものがありますよね。実際メチャメチャ買う人がいる訳ですから。

 

釣り道具を買う事

 

片や釣りジャンルにおいては実態のあるものが商品です。ロッドやリール、ルアーやラインフックetc。

 

そして自分の場合はリールカスタムパーツやリールメンテナンス専用ツールなどを作ってます。あとラダーなどのレンタルボート&エレキスタイル関連パーツですね。

 

これらのものは形がありますし、手にとってもらえるし、買ったあとフィールドでガンガン使ってもらうものです。

 

デジタルコンテンツとは全然違うと思われるかもしれませんが、自分の中では分けては考えてません。

 

製品のクオリティーはもちろん大事ですが、誰が作ったか、そこに信用があるかどうかが重要だと思ってます。

今時のバス釣りとブログマーケティング

2017.12.16

 

作り手の思いと共に売る

 

小さなメーカーとしての戦略ですが、設計の段階からブログやSNSで製作工程を公開していくのが良いと考えてます。

 

これはリールカスタムパーツを納めさせてもらってるHEDGEHOG STUDIOの社長とも意見が一致してます。

 

メイドイン(足立区)ジャパンの製品をアピールするには、作り手が直接、製作現場から発信するのが一番信憑性がありますよね(笑。

 

2018-02-05 19.53.00

リールパーツの製作工程を公開する理由とは

2017.10.07

 

そこでは基本的に失敗も隠す事なく公開しますし、それによって自分自身の逃げ道を無くす意味もあります。

 

その繰り返しで、成功にたどりついた時の熱量もユーザーさんに感じてもらえると考えてますし、実際伝わってると確信してます。

 

1人で作ってて、あまりにも失敗が続いたら心が折れてしまいます。それをブログのネタにでもして、公開する事で自分のメンタルも保ってると言えるかもしれないですね(苦笑。

 

そして本当に自信を持ってリリースできるものを公開するので、お客さんにも信頼してもらえるのだと思ってます。

 

まあズルはダメですよね(笑。

 

所有欲を満たせるかどうか

 

話が少し戻りますが、デジタルコンテンツと実物との大きな違いは所有欲が満たされるかどうかだと思います。

 

釣りの道具の中でもそういうものってありますよね。レアもののルアーとか年代もののリールとか。

 

あとは高機能の魚探とかがそうですが、それらは使う使わないに関わらず、ユーザーの所有欲を満たしてくれるものではないでしょうか(ボートや車は当然として)。

 

2017-12-26 10.57.05

HONDEX HE5700に映らなくてGARMIN ECHOMAP CHIRP 95SV には映るもの

2017.12.28

 

製作者としては、そういうものを作れたら本望だと思うんですよ。

 

そしてルアーにしてもリールにしても、新品状態だけに価値があるとも思わないです。使って釣れるから話題になる訳です。

 

そういったものって欲しい人は迷わず買ってくれるというのが嬉しいですね。

 

自分もそういうモノを作っていきたい。

 

付加価値のつけ方

 

モノ作りを生業にするなら、製品を作った後の方が大事だと考えてます。

 

例えばKAKEDZUKA DESIGN WORKSではレンタルボートラダーに関しては無償で修理させてもらってます。

 

2017-08-14 14.34.38

ステンレス製レンタルボートラダーを一生(いっしょう)ものと言う訳

2017.10.20

 

実際にはほとんど破損などは無いんです。それだけ頑丈に出来てる自信がありますから。

 

それでも「もし壊れても修理してもらえる」という安心感が付加価値になって、ユーザーさんの気持ちに届くと思ってます。

 

これまでに数百台のラダー(種類は問わず)を買ってもらってますが、破損で修理したのは10台も無いはず。

 

それもお客さんの方から有償修理を申し出てくれるレベルのものばかりです。水中の障害物にハードヒットさせてしまったとか(笑。

レンタルボートラダーSが初めてフィンの破損 でも原型をとどめてた!

2016.07.22

 

まあそれでも修理自体は無償でやらせてもらってます。それも込みの値段設定なので。

 

そうなるとガンガン修理してもらった方が得だという意識が働き、ムダに修理を依頼されるリスクもある訳ですが、それも覚悟しての販売です。

 

でも今のところほとんど修理依頼はきませんが。

 

ユーザーにとっては「いつでも修理してもらえると言う安心感」、製作者にとっては「裁ききれない数量の修理が一度に来るかもしれないリスク」。

 

それらが合わさったものが当社のラダーと思ってもらえれば嬉しいです。

 

さいごに

 

KAKEDZUKA DESIGN WORKSは大勢の社員が働く大企業とは全然違いますから、宣伝から製作、販売促進の宣伝まで必死でやってます(笑。

チェック釣りとものづくり アングラー兼エンジニアだからこそわかること

 

数量はそれほど多くは作ってないので、意外とレアな商品と言えるかもしれないですけどね(笑。

 

言ってみればインディーズメーカーに近い訳ですから、商品を使ってくれてるユーザーさんも共通点があったりして、同じ商品を使ってる事で仲良くなったり。そういうの良いと思ったりします。

 

くれるなら使っても良いかな」とか、「もっと安くなるならコッチにしようかな」と言われるとガッカリですね。

 

やっぱり「値段が高くても絶対にコッチを使いたい!」と思ってもらえるようなモノ作りをしていきたいです。

チェック【吐き捨てる】目に見える形のリターンに価値は薄い (長文5000字)

 

もちろん意味無く値段を吊り上げたりするつもりは毛頭ありません。

 

適正な価格を表示して、それで納得してくれた方が買ってくれればこんなに嬉しい事はありませんからね。

 

その考えは今後もブレずにやっていきたいと思います。

 

駄文失礼しました。

 

では。

 

かけづか
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ABOUTこの記事をかいた人

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表