2018NEWラダー製作中!作業工程を公開しながら作るよ

一部マニアの人しか興味無いとは思いますがw、レンタルボート用のステンレス製オリジナルラダーを作る工程をお見せしますね。

 

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2018NEWモデルはスクエアタイプ

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

この10年で色んなレンタルボート用のラダーを作ってきましたが、2018モデルとして新しいタイプを作ります。

 

まあ去年から匂わせてはきましたがw、シゃフトを角パイプにして水圧が掛かっても向きが固定されたままというコンセプトで考えました。

 

名称も正式に「レンタルボートラダーPRO・スクエア」とします。

 

角パイプのSquare(スクエア)ですね。

 

TIG溶接

 

元々長い事溶接工として仕事をしてきましたが、今の仕事になってから溶接の機会はガクンと減りまして。

 

結構感覚が大事な作業ですから、日々修行してないと腕が落ちるんですよね(汗っ。

久しぶりに溶接トーチを握ったので、どうも電圧やらタングステンの距離感がイマイチ定まってなくて(言い訳)。

 

こういう時は大体何かをサボってるもんなんですよ。なので自分に渇を入れて、下ごしらえから見直し。

 

脱脂を入念にやって、電圧も強気に上げてみる。

ステンレスの溶接で大事な事は、強い電圧で一気にトーチを走らせる事です。

 

熱伝導率が極端に低いステンレスですから、熱が伝わりきる前に溶接を終わらせるのがキレイで強度を出すキモですね。

 

進化のポイント

 

今回からパイプの肉厚を薄いものに変えてみます。これは強度は落ちるのですが、その分ボートにはやさしい。

 

2018-02-14 10.57.33

 

ここ数年の自分の考え方として、あえて弱い部分を作る事で肝心の土台部分は守るという事です。

 

この場合の土台部分はレンタルボートそのものであり、ラダーもクランプ部は破損を防ぐ意味合いがあるんですよね。

 

水の中に入るシャフトからフィンの部分の強度を上げれば上げるほど、セットしてるレンタルボートの当て板(トランサム)に掛かる負担は大きいですし、止めているネジ部やノブにも負荷が掛かります。

 

結果船を破損させたり、ラダーそのものが完全に壊れてしまっては元も子もありません。

 

そうは言っても必要十分か、それ以上の強度はありますけどね。これまでがオーバースペック過ぎたというか(笑。

 

現在修理は無償で承りますので、壊れても心配は要りません。購入された方には、ぜひフィールドでガンガン使ってもらいたいと思います。

【お金を出しても良い】 と思ってもらう事

2018.02.07

 

さいごに

 

そんな訳で今週中には数台完成して、マニアックスさんに並ぶかも知れません。いや、わかりませんが(汗っ。

 

並行してレンタルボートラダーSも組み立ててますので、これは間違いなく近日中に出荷する事になります。

今期はなるべく在庫切れが無いようにがんばってるつもりなのですが、どうしても外注品の納期が不安定で、現在別のルートも確保してるところです。

 

春のシーズンイン前には十分な在庫を確保できるよう動いてますので、あともう少しお待ちくださいね。

(って、これ言うの何回目だよ、って話ですよね。ごめんなさい(泣。)

 

 

かけづか
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