初めての立会い出産 嫁が助産師だった場合

【2018年1月リライト】

 

現在三人の子持ちである自分ですが、三人ともに出産に立ち会うことができました。

 

助産師の仕事をしている嫁との結婚前からの約束だったので…。

 

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まえがき

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

今回は釣りとはほとんど関係ない話ですので、興味の無い方はここでページを閉じて頂いて結構です。

 

なぜこんな記事を再掲載するのかと言うと、自分でも良くわからないのですが、なぜか検索上位に表示されるので消せずにいる不思議な記事だからです(爆。

 

まったく狙ってないキーワードなんですが、「助産師 立会い出産」で1ページ目に表示されるんですよね。うーん、謎(笑。

 

しかもこれまで記事をほとんどイジってなかったので、まあ少しはメンテナンスしておこうかな?、という気になりまして。

 

そんな訳で釣りと関係ないのに消せない記事として、ひっそり大事にしようと思います(笑。

 

奥様は助産師

 

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うちの嫁さんは助産師をしていまして。

 

出産に関してまったく知識のない自分としては、もう出産=立ち会うものという事を付き合ってるときからとくとくと言われてましたね。

 

妊娠がわかってからの十月十日のあいだ、妊娠とは、出産とは、子供が産まれるとは。

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ひたすらに勉強させられましたね。

 

夫婦共同の一台イベント!?

 

嫁 「まず私は助産師だから、病院にはギリギリまでいかないから

 

私は病院についたら10分もしないで産まれると思うから、カメラとか準備して付いてきてね」、と。

 

ほえ~、そうゆうもんですかぁ。

 

さらに、

嫁 「立会いのときは妊婦の手をにぎって励ましの言葉をかけ続けるんだよ」。

 

苦しそうなときにはお腹をやさしくさすってあげるんだよ」。

 

ふむふむ。

了解しました。

 

さらにさらに。

 

最近の若い妊婦はなんかあるとすぐタクシーでくるよね、妊娠は病気じゃないんだから、自力で行くんだよ」とも。

 

私は歩いて病院までいくから荷物もってね」ってマジですか!?

 

これを実際に陣痛がくるまでに56875回くらいは聞かされたと記憶してます。

 

来ました陣痛

 

7月。

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結構予定日から遅れてやっときたようです、陣痛。

 

前日の夜九時頃から前兆がきて、朝方4時ころに間隔が短くなってきたとのこと。

 

さて、荷物を用意して病院までは普通に歩いて5分10分ってとこです。

 

かなり辛そうにしてますが本人が歩いていくって言うんですから。

 

自分 「じゃあ行こうか?」

嫁 「…」

自分 「ん?」

 

嫁 「ぐずぐずしてないで早く車出せよっ!

 

えええぇっ!?

 

自分 「あ、歩いていくんじゃ…」

嫁 「こんなに痛いのに歩いて行けるわけないでしょ! 」

だって。

 

まあそりゃそうだよね。

という訳でソッコー車を出します。

 

もう車に乗るのも辛そう。

何をするのも辛そうです。

 

病院到着

 

そんなこんなで病院に着きました。

 

さあこれから忙しいぞ。

もうすぐ我が子が産まれるんだからな。

 

カメラよーしっ。

タオルよーしっ。

水よーしっ。

あとなんだっけっかな?

 

なんてやってると担当の助産師さんらしき人が来て、「まだまだ産まれないから今日は帰ってください

 

!!!

 

自分 「いや、もし産まれそうになったら困るのでもう少し待ってみます

 

助産師さん 「心配ないですよ、あと数時間は産まれませんから

 

自分 「…」

 

なにがギリギリやねん!

 

翌日の昼休みでした

 

夏の朝は早いです。

 

外はすっかり明るかったのを覚えてます。

 

そのときは横になってうなってる嫁をおいて一旦自宅へ帰りました。

 

まあ車で三分とかからない近さでしたから。

 

もうどうなってるんだかわかりません。

 

混乱と動揺と興奮とが一斉にやってきて、ソッコーどこかへ消えていった感じですかね。

 

そこからは普通の一日です。

 

あさご飯食べて、いつものように仕事をしてました。

 

破水したとの連絡があったのはお昼前くらいだったかな。

 

旦那はなにすればよい?

 

さあ今度こそわが子誕生の瞬間に立会います。

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カメラとタオル(嫁の汗を拭いてあげるため)と水を用意していざ分娩室へ。

 

そこはまさに修羅場と化してます。

 

ただ、苦しんでいる妊婦と対照的にやけに冷静な助産師との温度差にはビックリしましたね。

 

まるで我が家で家族に「リモコン取って」、とでも言うトーンで淡々と仕事を進めてます。

 

しかし目の前には愛する妻が苦しんでいる。

 

すかさず手をにぎろうとするも、嫁の両手はベッドのバーを掴んでふさがってます。

 

その手を上からにぎろうとすると、「いいからっ」と払いのけられました。

 

その必死の形相に圧倒されてしまい萎縮する亭主。

 

そうだ、水。

水あるよ」と自分。

 

ガン無視。

 

そうだ、タオル。

汗ふこうね」。

 

ウザイっっ」と、ひとこと。

 

しまいには、

嫁 「…」

 

自分 「何?」

 

嫁 「

 

自分 「何なの?」

 

嫁 「だから水だって言ってんだろっ!

 

理不尽…

 

泣きました

 

あ、怒られたからじゃないですよ。

わが子が産まれた瞬間です。

 

生命誕生の瞬間。

それもわが子の産まれる瞬間に立ち会えたとい事。

 

正直あまり子供が産まれるということがピンときてなかったんです。

 

でも嫁の苦しんでる姿や産まれてきた小さい命を間近で見て訳もわからず泣いてました。

 

それは未だによくわからないです。

 

ただ、人の親になったんだな、という感動とかプレッシャーとか。

 

もちろん喜びとか。

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なんか色んな感情がいっぺんにきて、感極まったということですかね。

 

嫁から母親になったいく時間

 

自分達にとって妊娠の期間って、結婚して嫁になって母親になっていく時間でしたね。

 

付き合ってる時の彼女の延長から母親になるということ。

 

それは子供最優先の生活にシフトしていくための自分自身を馴れさせるための時間だったんですね。

 

そこからは完全に子供中心の生活に変わるわけです。

 

子供がいないころの生活とはまったくちがう日常があるんですよね。

 

幸い自分は自宅が職場だったのでお勤めのひとより多く子供とふれあってると思います。

 

子供ができるって大変なんですよ。

 

男はいざというときたよりにならないかもしれませんが、それでもいないよりマシでしょう。

 

とにかくいる事が大事なんです。

 

子供が出来たおかげでこんな自分も父親になれました。

 

嫁から母親に。

旦那から父親に。

 

もう幼虫が蝶になるくらいの変化ですよね。

 

子供に育てられるって言いますけど、ホントそうですからね。

 

毎日大変ですが、これかも一生父親していきます。

 

嫁さんと子供達に一生涯感謝です。

 

その他家族に関する記事はこちら

● バスフィッシング休業中のイクメンさんへ 子供が三歳になったら復活しよう

● 【釣りとお金と時間の話】気持ちよく釣りに行くために考えてる事

● 好きな事が仕事になる 準備ができたらそっちに呼ばれたって話

 

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