続・【組み立て手順解説②】シマノ01カルカッタコンクエストのクラッチを交換するまで

今回で最後になるSHIMANO01カルカッタコンクエストの分解組み立て作業の解説。

 

元々自身の備忘録的に作った記事でしたが、スッキリまとまったと思います。

 

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組み立て手順後半

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

4回に分けて解説してきましたSHIMANO01カルカッタコンクエストの分解手順ですが、今回で最終になります。

 

これまでの記事はこちら

チェック【分解手順解説①】シマノ01カルカッタコンクエストのクラッチを交換するまで

チェック続き【分解手順解説②】シマノ01カルカッタコンクエストのクラッチを交換するまで

チェック【組み立て手順解説①】シマノ01カルカッタコンクエストのクラッチを交換するまで

 

今回までの記事は元々01カルカッタコンクエストのカスタムクラッチへの交換を解説したものでした。

ですので作業手順が若干違ってますが、ノーマルクラッチでも基本的には同じ手順で組み立てられると思います。

 

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ネジのゆるみ防止

 

クラッチ交換もいよいよ大詰めです。前回で両側のカップを固定したので残りのパーツを組んで完成まで持っていきたいと思います。

 

20150917_171115

その前に、前回サイドカップを固定用のツマミを締めておいただけにしてありますが、この状態で数時間放置しておく事をお勧めします。

 

これはネジのゆるみ止め用接着剤が乾燥するまで待ってから組み上げないと、また途中までバラさないといけなくなるからです。

 

時間にして2~3時間で実用強度に達すると思われますが、早く組みたい気持ちをグッと我慢して何か違う事でもしてましょう。

 

適当に時間がたったらネジを調整してやります。ゆるみ止め用といっても結構堅くなります。特に最初は固着しているかのように堅いのでマイナスドライバーをネジの頭に押し付けながら調整しましょう。

 

クラッチの堅さは好みで良いと思いますが、ゆるみ止め接着剤を着けておけば乾燥してから回してもゆるむ事はないのでややゆるめに調整してやると良いと思います。

 

ハンドル周り

 

20150917_172336

外側にハマるベアリングをセットします。

これは特に向きはありません。

20150917_172345

次にドラグワッシャーを入れていきます。

これも向きは気にした事はありませんが、気になる方は分解図などを調べてもらうと良いかもしれません。

ドラグワッシャーの向きですが、この後知り合いのリールメンテナンスのプロの方からご指摘を頂き、ドラグワッシャーにはちゃんと向きが決まってるのだそうです。画像の向きは反対という事なので、実際の作業時には画像と反対向きにセットしてください。
20150917_172354

そして押さえ用ワッシャー?を入れます。

向きは無いと思いますが、ツヤの出てる方が見える側だと思います。ドラグが滑った時に摩擦で磨かれてるんだと思います。

こちらもワッシャーの向きが逆のようです。画像で見える側の方にグレーの塗装?がついてる方を向けるのが正しいセット方法との事です。たびたび失礼しました。

 

20150917_172405

そして四角ワッシャーを入れます。

これは画像のようにスプリングの受け(溝)がある方が表になります。左ハンドルは逆ネジですから反時計回りで締まります。

ここは出来るだけ締めこんでおきましょう。手でできる範囲で大丈夫だと思います。

20150917_172452

ここでサイドカップを固定するビスを三箇所締めていきます。

一番長いビスがハンドルの下の位置にきます。

20150917_172545

その後スプリングを入れます。

溝に座るようになってます。

20150917_172554

その上からスタードラグをハメ込んでいきます。

ここも少しコツがありまして、押さえながら回してやるとジャストにハマるところが見つかる筈です。

20150917_172610

隙間が無くピッタリハマるようにセットしてください。

20150917_172651

そうしたらハンドルをセットしてロックナットをめます。

これも逆ネジなので反時計回りに締めていきます。

20150917_172724

最後にロックプレートがキチンとハマる位置までナットを回して調整します。

ビスで固定して完成です。

 

 

20150907_104759

如何でしたか?このタイプのカルカッタは結構クラッチ交換が大変なのですが、一度バラすとリールの構造が理解できておもしろいですよね。

 

バラしたついでに掃除したりオイルやグリスをくれてやったりして気持ち良く使えるようになりますし。

 

自分でバラとより愛着が沸いてきて釣りもより楽しくなるかもしれませんよ。

 

そうはいっても自分でバラす自信がない方はお気軽に申しつけくださいね。

 

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3 件のコメント

    • hr様 コメントありがとうございます。
      お待たせしております。 パッケージなどが出来次第発売となる予定です。
      今しばらくお待ちください。

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