続き【分解手順解説②】シマノ01カルカッタコンクエストのクラッチを交換するまで

ブログ開始当初の記事だったので全部で4回に分けて書いた記事の2回目です。

 

01カルカッタコンクエストの分解手順を力入れて書いてます。

 

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サイドカップを外してから

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

前回はハンドル側サイドカップを取り外すところまで説明しました。

 

それでは内部パーツを外していきたいと思いますがそのまえに、

SHIMANO01calcutta conquest101

サイドカップベアクラッチ部に画像のようなパーツが入っています。サイドカップを外した際に抜けてくる時もありますが、ベアリング内に入ったままになる事が多いです。これは外しておきます。

SHIMANO01calcutta conquest101-2

そして本体側のパーツで一番先にはずしておきたいのが画像にあるスプリング2個です。これを飛ばしてしまうと探すのも大変ですから気を付けてくださいね。

 

メインギヤ

 

SHIMANO01calcutta conquest101-3

さて、内部パーツを外していきます。(画像ではスプリングがまだ付いてますが気にしないでくださいね。)

 

まずはメインギヤからです。メインシャフトから順番に外していきますが、外した順番通りに並べていくと組み立ての際にわかりやすいかと思います。

SHIMANO01calcutta conquest101-4

続けてドラグシート?とクラッチ戻し板?を外していきます。ここまでは特に問題ないと思います。

SHIMANO01calcutta conquest101-5

続いてピニオンギヤ(だったかな?)を白い樹脂パーツごと抜きます。これは普通に抜けます。

SHIMANO01calcutta conquest101-6

そうしたらその下にあるビスを緩めます。これは正ネジなので反時計回りに緩めます。

 

クラッチ周り

 

いよいよクラッチ周りのパーツをバラしていきます。

 

SHIMANO01calcutta conquest101-7

ビスを紛失しないように気を付けてくださいね。

 

ビスを外すと画像のパーツが外れます。

SHIMANO01calcutta conquest101-8

ここからは特に気をつけて頂きたい部分です。マイナスドライバーなどを画像の部分に差し込んで外すのですが、指でしっかり支えながら(押し付ける感じ)

 

慎重に外します。スプリングなどを飛ばさばいように気をつけましょう。

SHIMANO01calcutta conquest101-9

この時スプリングが付いていたパーツはセットした状態で保管して置くことをお勧めします。

 

向きが決まっているので後でわからなくなってしまう事があります。

SHIMANO01calcutta conquest101-10

次にクラッチピンを引き上げる為のフック型プレートを外します。画像のように手前を浮かせてやると取れやすいです。

SHIMANO01calcutta conquest101-11

そうするとこのようなストッパーリング(E型リング)でクラッチピンが固定されてます。これを外すのが中々大変なんですね。

 

画像のように極小のマイナスドライバーなどでずらしてやれば外せるのですが、ここは慣れが必要で工具を傷めてしまったり本体を傷付けてしまったりするので本当に慎重に作業してくださいね。

 

仮に飛ばしてしまってもクラッチ交換後は使用しないのでノーマルに戻さなければ大丈夫ですけど…。

SHIMANO01calcutta conquest101-12

そして黒い樹脂プレートを外します。

 

次なんですが、本体の反対側、スプールを外す時に開ける方ですね。こちらにあるEリングも外します。

SHIMANO01calcutta conquest101-13

これはギヤ側よりも小さく非常にやりにくい上に、どうしても傷が付いてしまうので覚悟を決めましょう。殆ど目立ちませんが。

SHIMANO01calcutta conquest101-14

また反対側に戻って頂いて、クラッチの下側のシャフトを抜きます。

SHIMANO01calcutta conquest101-15

これでやっとクラッチが外れました。

 

ふぅっ、<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ…

結構な作業ですよね。

 

本日はここまでにしておきます。

次回は新しいクラッチの取り付けから説明いたします。

 

合わせて読みたい● リールメンテナンスでEリングやストッパーリングを絶対に無くさないで外す方法

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2 件のコメント

    • あいた様
      コメントありがとうございます。
      現在パッケージや取説などを準備しているところですので
      今しばらくお待ちください。
      今回の商品はブライトリバーさんとKAKEDZUKA DESIGN WORKSの
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    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表