冬バスを狙うダウンショット 根がかりしないシンカーは釣れない理由

2016年10月に書いた記事を大幅リライトしました。

 

釣りの効率を上げるなら根がかりはなるべくしない方が良いですよね。

 

でもまったく根がかりしないと逆に釣れない事もあるんです。

 

やりこんだ人ならきっと分かってくれる釣れる根がかりの仕組みを説明します。

 

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冬のダウンショット

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

この秋冬にディープにトライしてみようと思ってる方にアドバイスです。根掛かりしないボトムは釣れません!

 

根掛かりを怖がって軽いシンカーとか根掛かりしにくいルアーでやっても貴重なバイトを逃すだけですよ。

 

ここは攻めの気持ちで重いシンカーでトライしましょう。

 

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冬・ディープ・ダウンショット・ドラッギング

 

亀山ダムなどのリザーバーが前提になりますが、初心者の方が冬のディープをダウンショットで釣ろうと思ったらドラッギングが簡単だと思います(ただし極めようと思ったら奥は深い)。

 

ドラッギングとは、リグを投入してボトムを取ったらそのまま船ごと進みながらボトムをズル引きするメソッドの事です。

 

その細かい説明は別記事に書いてあるので、ここでは割愛しますが、冬には特に効果的で、自分も冬の大会などで周りが釣れない中入れ食いを体験した経験が何度もあるんですよ。

 

その違いって、根がかりをさせるように意識してたからじゃないかと思ってます。

 

全く根がかりしないボトムは釣れないし、根がかりしないボトムでいかに根がかりさせるかが最大のキモと言っても良いかもしれません。

 

重いシンカーはロストしない

 

ところで、ダウンショットのシンカーって重い方がロストしないんですよね。これはどのリグやルアーにも言える事ですが、自重のあるものって外しやすいんです。

 

ディープの釣りって軽いと根がかりが致命傷になる事が少なくないです。それは根がかった事に気づくのが遅れるからなんですよね。

 

扱えるシンカーの軽さって、スキルに比例するので、最初は自分がちゃんとボトムが取れる重さからスタートするのが良いです。

 

そう言う自分も、久しぶりの釣りの時は結構重めのシンカーから釣りを始めるようにしてますね。

 

馴れてきたら重さを変えていきます。

 

風や波の具合にもよりますが、水深7~8mとして、最初は3/16ozくらいからスタートする感じでしょうかね。

 

重いシンカーでリアクションを誘発

 

やりこんでる人なら1/16oz以下のシンカーでも10m以上の深さを釣れると思いますが、そこは中々ハイレベルです。

 

自分としては、まずは基本の重さは1/8がおすすめですね。

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水深8mから10mを攻めるのに最も多用するウエイトでもありますね。そして自分としては一番実績があります。

 

ソリッドティップのスピニングタックルでも無風であればちゃんと底がとれますし、ワームのリアクションも期待できます。

 

シンカーがあまりに軽いと根掛かりはしないかわりにワームの動きも鈍くなります。

 

ボトムをズル引きしていて、軽くスタックして外れた時のリアクションがバイトを誘発すると考えてるんですよ。

 

なので、むしろ状況に応じてシンカーを重くしてやって根掛かりを狙っていくくらいで良いと考えてます。

 

中層は難易度マックス

 

ちなみになんですが、根掛かりでルアーをロストしない最良の方法は中層を泳がせる事です。

 

20160705_082933

 

しかし、これは難易度マックス級のプロの領域ですからね。まあ、アマチュアがやろうとしても精度は高くはならないでしょうね。

 

ぶっちゃけ、やっても時間の無駄だと思います(笑。

 

一瞬中層を泳がせる事ができたとしても、それを高い精度で繰り返しは出来ないと思いますね。少なくとも自分には無理です(泣。

 

まあ、完全に調整の出来てるハードルアーなら可能かもしれませんが、その調整がプロの領域なんですよ。

 

という訳で、まずはボトムをしっかり取るやり方を練習した方が良いです。

 

ソリッドティップロッドとの相性

 

ところで、水深10メートルのボトムを引くなら、感度の良いロッドが必須だと思いますか?

 

でも、実はそうとは限らないんですよ。

 

中々難しい部分なんですが、自分はソリッドティップのロッドをお薦めしてまして。

 

その理由の一つがボトムをズル引く時に感度が良すぎない方がやりやすい事もあるように思うからです。

 

まずズル引きの際に、感度が良すぎると根掛かりがキツく感じてしまうんです。

 

上に書いたように根掛かりは釣れる大事な要素なんですよ。

 

でも、強烈に根がかったら当然外さないとダメなので、ボートを回して回収します。

 

その作業の最中にまず釣れる事は無いです。でも、根掛かりがうまく外せれば、それはバイトチャンスなんですよね。

 

感度の良すぎるロッドだとそのあたりの感覚が鋭過ぎるように感じてしまうというか。むしろ少し鈍い部分も欲しいところだと思うんですよね。

 

まあ、ソリッドだと魚とのやりとりを助けてくれるという部分も忘れてはいけないところですし。

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2016年の冬にメインで使ってたLEGIT DESIGN WILD SIDE WSS-ST 59ULでしたが、2017年3月の大会前日プラクティスで見事に亀山ダムに奉納してしまいました(泣。

 

カケヅカ的まとめ

 

さて、重いシンカーを使う事で根がかりをさせないとディープのダウンショットは釣れないという事の意味をまとめます。

  • 初心者は重いシンカーの方がボトムをしっかり取りやすい

  • シンカーが重い方がワームの動きにメリハリが出てアピール効果が高い

  • 根がかりが外れた後のリアクション効果を狙いたい

 

やはり深い水深を釣る時ほどボトムをしっかりと取る事が大事だと思います。それは自分がハイシーズンにやっているカバーテキサスの中層シェイクとは全然意味が違いますからね。

 

亀山湖のディープの釣りはほとんどがワカザギ付きの魚で間違いないと思います。

 

2014-12-10 15.20.03

 

よほどやり込んだ人で無い限り、中層を狙うのは無理なので、まずはボトムをズル引きしましょう(笑。

 

なので、キモはやっぱり根掛かりです。うまく根掛かりさせて、うまく外せるようになりましょう。そうしたら必ず魚に触れます。

 

これはこれから寒くなってきても、しっかりと根掛かりをさせられれば、結構長い期間釣れ続けると思いますよ。

 

きっちり練習すれば正月が過ぎても魚に触れると思います。

 

自分の場合は2月半ばくらいまでは毎年ボウズは回避できてますから(笑。

 

まあ、それが過ぎたらもう春ですからね。

 

つまりこの釣りができると、ひと冬の間やる事には困らないという訳です。

 

まあ、毎回必ず釣れる保障はないですけどね(笑。

 

では。

 

 

かけづか
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