【バス釣りタックル】決め撃ちバーサタイル 世の中のロッドはすべてバーサタイルという話

バーサタイルが流行ってるんでしょうか、やけに耳にするんですが、相変わらず自分はバーサタイル否定派です(笑。

 

でも広い意味でワンルアーワンタックル以外はすべてバーサタイルとも言えるので、タックルの使いまわしをバーサタイルに絡めて考えてみます。

 

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バーサタイルの定義は曖昧

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

バーサタイルって良く言いますが、バス釣りに関しては[何でも出来る]的な意味合いで使われる事が多いですよね。

 

そして初心者の人に勧めるのに都合の良い言葉でもあります(笑。

 

ブラックバス釣り初心者

ブラックバス釣り初心者=バーサタイルは否定派です(笑。

 

もし本当に一本のロッドで何でも出来るなら、そんなすばらしい言はないのですが、もちろんそんな都合の良い話は無く、ロッドの種類によっては何も出来ない、ツブしの効かない中途半端なロッドになってしまいます。

 

自分がここまでバーサタイルロッドを否定するのは過去の経験と自身の性格が大きく関係してまして、ロッドを買っては失敗するという繰り返しだったもんですから(笑。

 

そして人に言われて買ったロッドが当たったためしが無いんですよね(バーサタイルに限りますが)。

 

釣具屋の店員さん(すべてでは無いですが)も含めて、まずバーサタイルロッドを進められると思いますが、それって本当にバーサタイルなのかどうか。

 

バーサタイルの定義は非常に曖昧で、危険な考え方だと思う派なんですよ。

 

ワンルアーでもタックル多数

 

やはりバス釣りはワンルアーワンタックルが最強だと考えてるのですが、「それだとルアーの種類だけロッドが増えてしまうじゃないか」と思われるでしょうか。

 

その通りです。

 

Daiwaハリアー80&17タトゥーラSV TW

 

例えばクランクベイトなら、その種類に合わせて数十本から数百本用意するのが理想だと思ってます。

 

クランクベイトの大きさやアクション、そしてその時の状況によってロッドの長さや硬さ、曲がり方などは一個一個違うはず。

 

シャロークランクとミドルクランク・ディープクランクは使い分けても、シャロークランクはすべて同じロッドでやる、という人がほとんどなんじゃないでしょうか。

 

でもその中で、バスプロレベルになるとタックルは使い分けてるはず。

 

有名なバスプロの人が車の中に数十本(数百?)のロッドを積んでトレイルしてるのを見ますが、おそらく試合で使うのはあの中の数本のはず。

 

それだけ絞り込んで試合に挑むものなんだそうです。

続・トッププロと自分達は何が違うのか?

2016.11.12

 

もちろん一般の人はそんなに沢山のタックルを用意できる訳がありませんから、シャロークランクは自分の決めたクランク用ロッドでキャストする訳ですよね。

 

でもその時点でバスプロの人から見たら、シャロークランク用のバーサタイルロッドと言えるのかもしれませんね。

 

世の中に星の数?ほどあるシャロークランクを一本のロッドでやるという決め撃ちが成立してしまってるという(笑。

 

バーサタイルじゃないロッドなんて無い?

 

自分のひねくれた考え方で言うと、世の中に売られているロッドはすべてバーサタイルロッドだと思ってます(笑。

 

SHIMANOエクスプライド

これ全部バーサタイルロッド(笑。

 

さすがに一本のロッドでバス釣り用のすべてのルアーやメソッドをカバーできるとは思いませんが、カタログ説明以外の事も出来なくも無い訳ですからね。

 

例えばウルトラライトのスピニングロッドでスピナーベイトやバズベイトを投げて巻けなくもないですからね(笑。

 

ただしものすごくやりにくくて、バイトがあってもキャッチできる確立が著しく低いという事ですが。

 

決め撃ちバーサタイル

 

繰り返しますが、自分が推奨するのはワンタックルワンルアーです。でも世の中のロッドがすべてバーサタイルだと言うなら、どうすれば良いのか?

 

それは大好きなルアーを決め撃ちしてしまう事です。

 

ノリーズ Fエスケープリトルツイン 亀山ダムテキサスリグ

リグの重さやワームの種類まで専用ロッドでやりたい派です(笑。

 

たとえば特定メーカーの特定クランクベイト一個に絞ってタックルを考える事ですね。

 

ルアーの形やアクション、重さやキャスト時の空気抵抗などを考慮して専用タックルを選定すると言う。

 

そんなの一般のアマチュアレベルでは判別できないし、ましてや使う前からどんなロッドが良いかなんてわかる訳ないだろ!」、と思われますよね。

 

それはその通りなので、そこはプロに教えてもらえば良いんですよ。

 

でも身近に教えてくれるプロなんていないよ!」、と思われるでしょうか。

 

いやいや、いるんですよ、とても身近に教えてくれる有名バスプロが。

 

それは釣り雑誌などで取材されているバスプロや有名人が使っているタックルを調べれば、すぐにわかると思います。

紙の釣り雑誌には未来が無いんだけどどうする?(長文)

2017.05.10

 

特にそのメーカーのサポートプロなら間違いなくフィットするタックルを使ってるはず。

 

バスプロレベルの人のタックルの絞込みはハンパなく、それこそ数百本単位をテストしてる人もいるでしょうから、その中から厳選した間違いのない一本を教えてくれてます。

 

過去記事で「メーカー依存のバスプロの人が使ってるルアーやタックルは信用できない」、と言う事を言ってますが、ワンルアーワンタックルの選定については間違いないと思ってます。その部分はまた別記事で書けたらと考えてます。

 

使いまわしバーサタイル

 

それにしても専用タックルで揃えていったら、将来的にいったいロッド何本になってしまうのか想像しただけでも恐ろしいですよね(笑。

 

でもご安心を。

 

専用ロッドと言っても使いまわしは全然可能なんですよ。その部分が「世の中すべてのロッドはバーサタイル」という理由です。

 

お気に入りのルアーに合わせてタックルを組んでみたとして、それと同じロッドで別の事をしてる人は沢山いると思って間違いないです。

 

あくまでも基準となるルアーやメソッドを抑えておいて、その上で別のルアーを試してみるのはアリなんですよね。

 

ジャクソン パーフェクトカバージグ ゲーリーヤマモト モコリークロー

テキサスリグとラバージグ、同じスポットを攻める場合でもタックルは別物を使いたい。

 

例えばリザーバーのカバーテキサス用に使ってるロッドがあるとして、それをスピナーベイトに使ってみるとか。

 

もちろんスピナーベイトと言っても種類によって全然使い方が変わりますから、スピナーベイトのどの使い方に向いてるのかをテストしながらになりますが。

 

そう考えると、使いまわしの可能性は無限に存在するんですよね。

 

そうやってロッドの事を少しずつ理解していくんだと思います。

 

最後に

 

今回も超主観的に書いてみましたが、バーサタイルという言葉は本当に定義がハッキリしなくて嫌いです(笑。

 

ある人にとってはバーサタイルなロッドが、別のある人にとっては超専用ロッドだったりするんですからね。

 

自分の愛竿ハリアー80も、フリッピング以外に絶対使えないか?、と言えば決してそんな事は無く。

 

それである状況下ではビッグベイトに使ってる人がいるかも知れないですし。

 

つまりどんなロッドでも買って損はないし、自分に合わないロッドなら、いくらバーサタイルをうたっていても意味がない訳です。

 

なので自分は超専用ロッドから買う事をオススメしたい

 

まあ一般的ではない特殊なルアーは黙って専用ロッドを使うしかないですが(超ビッグベイトとか)。

 

一般的なラバージグとかスピナーベイトとかクランクベイトとか、トップウォーターとかワームリグに関しては、それなりに専用ロッドと思って購入するのが結局間違いないと考えてます。

 

そしてそのうち自分が好きな釣りのジャンルは決まってくるんですよ。

 

オールジャンルをカバーしようと思っても、それは無理だと思った方が良いです(笑。

 

自分が大好きで、いくらやってても飽きない釣りをみつけられたら、それに特化したロッドを買ってるうちに、それ以外のロッドの事も何となくわかってくるんですよね。

 

なので初心者の人ほど超専用ロッドを買うべき、と考える派です(笑。

 

そしてその超専用ロッドはどこかでバーサタイルロッドでもある、と言う事をお忘れなく。

 

そんなお話でした。

 

終わります。

 

 

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表