バスアングラーはだれでも100万人に1人の人材になれるというお話

今バス釣りにハマってる人は良い意味で変態だと思うんですよ(フォロー意味なし)。

 

そして世の中のほとんどの人は釣りとは関係ない仕事をしてますよね。

 

それって考えてみたら凄い事で、まったく違う二つの特化したものを持ってる訳で、それだけで100人に1人の存在になってます。

 

そんなお話です。

 

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変態

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

先日新たな試みで人を募集してみました。

ガチで人を募集します 来たれ!NCオペレーターでバスフィッシング好きの人

2017.08.03

 

まあ条件は良くないですし、1人も応募してこない可能性が高いのですが、中には変態がいて一緒にやっても良いと思ってくれるんじゃないかと甘い期待をしております。

 

正式な求人誌やハローワークの募集では無いので胡散臭いと思ってる人がほとんどかもしれませんが、そこはこのブログがどの程度の戦闘力があるかにかかってますね(笑。

 

自分が求めてるのは変態的に釣りが好きな人材なので、求人誌やハローワーク、または通常の転職サイトでは見つからないと思ってるんですよ。

 

四角四面に物事を考えられても、手厚い保障やら定期ボーナスなんて出せませんし、工場の設備も大したもんじゃないですしね。

 

でもそこにはがあって、自分の頑張り次第では幸せな環境が作れる可能性が大いにあるんですよ。

 

大きなメーカーや企業では好き勝手な事は出来ませんからね。

 

オタク的変態クソ野郎(失礼)の方が戦闘力を発揮しやすい環境であるのは間違いないです(笑。

 

まともな思考の大人な常識人では居心地悪いでしょうね。

 

多動力

 

自分の周りでも読んだ人が多いようですが、堀江貴文さんの「多動力」という本の中に出てくる見出しで、「あなたの代わりがいる限り、あなたの値段は上がらない。複数の肩書きを掛け算し、レアな存在になろう」というのがあります。

 

あまり多くは書けないですが、こうも言ってますよね。

仕事を掛け算するとき、似通ったワラジ同士より遠く離れたワラジを掛け合わせたほうが、その希少性は高まる

 

この本に書いてあるのはあくまでも仕事の話なんですが、でも考えてみるとおもしろいんですよね。

 

バス釣りが大好きな人は何を差し置いても釣りに行くんですよ。

 

別に絶対にバス釣りでなければいけない訳ではないですが、ここでは趣味としてもバス釣りで考えて見ます。

 

で、冒頭にも書きましたが、バス釣りが大好きな人で、釣り業界で働いてる人は本当に少ないんですよね。

 

つまり本来の仕事の他にバス釣りという特技を持ってるのが一般的なバスアングラーな訳です。

 

これって実は凄い事で、こんな過酷な趣味を好き好んでやる人種って頭がおかしいと思いませんか(笑。

【努力が娯楽】 釣り人の努力は楽しい

2016.12.13

 

絶対仕事より大変なのに(仕事によりますが)、ある意味仕事を犠牲にしても釣りに行く訳ですよね。

 

例えば大工の仕事をしている人でバス釣りが大好きな人なら、人にない強みを二つ持ってる事になります。

 

【多動力】に書いてある内容で言えば、これだけで100人に1人の存在になってると言える訳ですよ。

 

そこに学生時代野球をやってたとか、サッカーに打ち込んでたと言うだけでそれ以上の存在になってる訳です。

 

意思決定権

 

今現在リールパーツを製作する上で、自分には上司も部下もいませんから、ほとんどすべての意思決定は自分ひとりで行います。

 

自分の場合は、レンタルボートスタイルのバス釣りが大好きな溶接工だったのが、商売換えをしてリールパーツの製造業になった訳ですが、そこにはデザイナー兼、CADオペレーター兼、NCオペレーター兼、製品管理責任者兼、フィールドテスター兼、ハイパー雑用係と言う、換えの利かない人材だと自負してるんですよね(それぞれの次元はしょぼいですが)。

 

リールパーツの新規製作において、基本デザインはHEDGEHOG STUDIOの社長の意向が反映される訳ですが、その後はすべて自分ひとりの判断で製作を進められるんですよ。

 

そしてそれに溶接工時代のノウハウを組み合わせて、今のレンタルボートラダーなどが出来た訳です。

 

それがもしも大きな企業の中で作業していたら、作る前から上司の承認をもらって綿密な会議があってから製作がスタートする事になりますよね。

 

それだと最低ロット数もそれなりに多くなるし、広告宣伝関係もあるので、企画から発売まで時間が掛かりすぎてしまうでしょう。

 

それが1人の人間がやるとなれば、驚くほどあっさり出来上げってしまうものなんですよ(笑。

 

もちろん作ったけどまったく売れないという事も多々ありますが、小ロットなのでダメなら次、という具合に傷は浅いんですよね。

 

人×人

 

1人でいくつもの肩書きを持てればオンリーワンの人材になれる訳ですが、そこに別の人が加わる事でさらにレアな存在になるんですよね。

 

レアな人と別のジャンルのレアな人がタッグを組むと、思いもよらない相乗効果が期待できるんじゃないでしょうか。

 

今の仕事をしていても、ひとつの分野だけやってたら絶対に思いつかないアイデアは多々あって、まあ特許や意匠は取得してませんが、後追いで真似されても負けないくらいの優位性はあると思ってます。

 

まあ大きいところは効率悪すぎて真似しようともしないでしょうけど(笑。

 

そこに別の分野のレアな人材が合わさる事でもっと楽しいものが作れるんじゃないかとワクワクするんですが、それは自分がこの先も頑張り続けた先にどんどんそういった人に出会っていくと思ってます。

 

趣味と仕事の境界線

 

ところで上に書いた肩書きで、溶接工以外は仕事という感覚が非常に薄いです

 

とくにCADの扱いについては完全に趣味でやっていたもので、自分の中では遊びでした

 

溶接工時代に、かなり古い図面のコピーがFAXで回ってくるのですが、数字もまともに読めないくらい図面として機能してなかったんですよ(苦笑。

 

間違いが頻発して返品喰らったりという事をやってたので、ある日パソコンで図面を書こうと思ったんですよね。

 

もちろん高いソフトは買えなかったので、フリーのソフトで書き始めました。

 

最初に買ったパソコンで紙の図面をデータ化する作業は楽しく、もう時間を忘れてやってましたね。

 

そのうちに勢い余ってフリーの3D-CADソフトで遊び始めて、気がついたら結構書けるようになってたんですよ。

 

そうなるとすでにあるものではなく、自分が考えたものを作ってみたくなるんですよね。

 

その時薄っすら思ったのは、図面が書ければ何でも作れると言う事です。

 

それこそ家だって宇宙船だって図面があれば作れる訳ですよね。

 

事実今の住まい兼工場も、建てる前に自分で3Dの図面を書いてましたからね(笑。

 

家族に理解されずにボツになりましたが…。

 

そのくらいCADは自分にとって楽しい作業でした。

 

いつかこれが仕事になって、自分のデザインしたものを自分で作れたらどんなに楽しいだろう、と妄想してたのがほんの数年前の事なんですよね。

 

それが今、大好きなバスフィッシングのリールパーツを自分でデザインして、自分が書いた図面のものを自分が機械にプログラムして、自分で実際にテストして自分が商品管理をして市場に出るという、夢のような仕事になった訳です。

 

努力は続かない

 

努力は必ず報われる」、と言う言葉は嫌いです(笑。

 

過去記事にも書きましたが、努力をしてる感覚を強く覚えるものは好きな事じゃないですよね。

【努力は必ず報われるのか】ひねくれたオッサンはそうは思わない

2017.03.02

 

寝食を忘れて打ち込むという事は、その人にとって「何ものにも変えがたい楽しみ」だと言う事ではないでしょうか。

 

子供がドラクエをやる感覚と一緒なんですよ。あれって努力してる感ゼロじゃないですか(笑。

 

中途半端に好きなものは趣味で終わってしまいますが、周りが呆れるほど打ち込んでるものは、仕事にしてしまえば良いんですよね。

 

故水木しげるさんの名言・幸福の七か条で、「しないではいられないことをし続けなさい。」と言う言葉があります。

 

自分にとってバスフィッシングとものづくりはまさにそれで、どちらも人目を盗んでやっていた事です(笑。

 

いやいや、別に悪い事ではないですが、ただ、仕事もしないでやってると怒られる事、という意味ですね(十分悪いか…)。

 

当時はだれかの役に立つとはまったく思ってなかったんですよ。

 

さいごに

 

さて、相変わらず支離滅裂な文章で、何を言ってるのかわかり難いかと思いますが、何が言いたいかは何となく伝わりましたでしょうか。

 

要はバスフィッシングと別の何かを組み合わせる事で価値が生まれるという事です。

 

価値と言うのは誰かの役に立つという事ですね。

 

誰かの役に立てば、そこにはお金が発生して、自分が生活していけるようになるという事です。

 

大きな企業は社会に対して大きな価値を提供しなければならないですよね

 

でも小さな会社は一部の人に小さな価値を提供できれば成立します。

 

世の中には自分と同じ価値観を持った人が少数かならずいるんですよ。

 

その人達に自分の出来る事をして価値を提供すれば、対価としてお金なり賞賛をいただけます。

 

多くの人に理解してもらえなくても自分は幸せになれるんですよね。

 

自分は世界を救えるとは思いませんが、自分が作るもので喜ぶ人はいると考えてます。

 

今は良い時代になりました。インターネットがあるので人から人へ直接売買が可能ですからね。

 

ならば我慢しないで好きな事をやった方が絶対良いです。大変ですが超緩いです(笑。

 

これは世の中のバスフィッシング大好きな人には誰でも可能性がある事ですよね。

 

仕事にまでしなくても、バスアングラーは他の仕事をしているだけで100人に1人の人材だと言う事です。

 

そのレアな人同士が組めば、だれでも100万人に1人の人材になれる、というお話でした。

 

終わります。

 

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