【超基本】カバー撃ちにはなぜエクストラハイギヤが良いのか

昔から当たり前のように言われている、「カバー撃ちにはハイギヤリールが良い」という話。

 

誰もがわかってそうな事ですが、クラッチを切らない自分が改めて考えてみたいと思います。

 

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ハイギヤリールのメリット

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

バス釣り界?の常識として、巻く釣りにはローギヤリール、撃つ釣りにはハイギヤリールを使うというのが一般的ですよね。

 

房総チャプター2017第2戦 11.24.27

 

それが釣りの多様化により、一部の巻く釣りにもハイギヤもしくはエクストラハイギヤのリールを用いたメソッドがあったりします。

 

それがどんな釣りなのかはここでは割愛させて頂きますが、こと撃つ釣りに関してはギヤ比の低いリールを使うメリットは無いと断言しておきます。

 

撃つ釣り、狙うスポットに対して文字通りジグやテキサスを撃っていく釣りです。

 

ここでは自分の好きなカバーテキサスを例にとってお話しますが、狙うカバーがあり、そこに長くて硬い専用ロッドにハイギヤのリールをセットしたタックルで、ピッチングやショートキャストでルアーを入れていく釣りですよね。

 

Daiwa17タトゥーラSV TW8.1L

 

その時にピンスポットで適度にアクションさせたら、後はすばやくピックアップして次のスポットを狙う為に回収速度は速い方が良い訳です。

 

ならばリールのギヤ比は高いほどハンドル一回転の巻き取り量は多いので、つまりハイギヤリールの方がスピーディーに探れるという事ですね。

 

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エクストラハイギヤ

 

一昔前は6.3:1でもハイギヤと呼ばれてましたが、今時はノーマルギヤ枠?になってますね(笑。

 

SHIMANOスコーピオン1001 08.08.22

 

今だと7:1以上がハイギヤという位置づけでしょうか。

09アルデバラン#出撃準備#下糸赤のPE#艶かしくなった(笑)

欠塚実さん(@kakedzuka)がシェアした投稿 –

 

 

そしてさらにその上にエクストラハイギヤと呼ばれるリールが登場して来ました。

 

自分の知る限りDaiwaのZILLION(ジリオン)に9:1以上のギヤ比のリールが存在しますね(汗っ。

 

それを含めて8:1以上のギヤ比のリールをエクストラハイギヤモデルと言う事で良いと思います。

 

フリッパーを自称する自分としてはエクストラハイギヤリールに価値を感じていて、手持ちのリールはSHIMANO13メタニウム二台がXGと呼ばれるギヤ比8.5。

 

SHIMANO13メタニウム0702_131321

 

同じくSHIMANOの16メタニウムMGLも8.5のXG、これが一台。

 

20160822_121419

そして今期すでに2台目を購入してしまったDaiwa17タトゥーラSV TW8.1L(ギヤ比8.1)を所有してます。

 

Rental boat chapter-boso2017-Round 44 08.59.47

 

そしてベイトフィネスに使用しているSHIMANO12アルデバランBFSがギヤ比8.0で、ほとんどのリールがハイギヤ以上なんですよ(笑。

 

WSC63M

 

唯一ローギヤリールなのがSHIMANO14カルカッタコンクエスト101ぐらいでしょうか。

 

昔に比べてリールの巻き上げ感がスムーズになったおかげでギヤ比を高くしても違和感が少なく巻けるという事なんでしょうね。

 

巻き取り早さ

 

そんなハイギヤリールですが、やはり回収が早いのは魅力ですよね。

 

巻物のように一定のスピードで一定距離を巻いてくる釣りと違い、直接ピンスポットを撃った後はすばやくルアーを巻き取って次のスポットを撃ちたいですからね。

 

しかし自分のようにクラッチを全く切らないガチのフリッピングの場合、途中でリールを巻く動作がないのでリールのギヤ比は関係ないと思われるでしょうか?

 

フリッピングDaiwa17タトゥーラSV TW

 

しかもキツいカバーからバスを引き釣り出すなら、ゴリ巻きできるローギヤリールの方が良いのでは?、とも(笑。

 

ところがどっこい、そこにはハイギヤでなければいけない理由がちゃんとあります。

 

それがラインスラックの処理ですね。

 

20170110_075441

自分はAvailのカスタムスタードラグを使ってるんですが、右手一本でロッドを持ったまま指でドラグをまわしてスラックを処理できるんです。

 

時には結構な長さをドラグで巻き取る時もあるんですよね。

 

その時にはギヤ比は少しでも高い方が少しの動作で沢山の量を調整できるんですよ。

 

どんなに釣れる釣りでも釣れない時間の方が圧倒的に多いですよね。

 

考え方の問題ですが、いざ釣れたときにどうするかより、バイトがあるまでの時間をなるべく効率よく使う方が重要だと考えます。

 

ローギヤの方がゴリ巻きできますが、そこはフリッピングロッドの長さと強さを活かして抜き上げてしまいます。

 

フリッピング抜き上げ

 

魚をカバーから出す時も、ほとんどリールを巻く事は無いですからね。

 

それよりもバイト後の一瞬にスラックを巻き取れる方がメリットが大きいです。

 

ロッドとの相性

 

バイトがあった時、ロッドを倒しながらラインを巻き上げるにはなるべくギヤ比が高い方が良いんです。

 

動作が一瞬で完了しますからね。

 

そして魚をかけた後ですが、これはロッドとの相性があって、ゴリ巻きするにはある程度ロッドに柔軟性がないとキツい。

 

硬いロッドほど曲がりにくい訳ですから、その分リールも巻きにくいです。

 

では硬いロッドにはローギヤリールが良いかと言うと、それは関係ないように思います(笑。

 

硬いロッドはギヤ比関係なく巻きにくいですから。

 

では柔らかくて良く曲がるロッドならハイギヤでも良いのか?。

亀山湖(リザーバー)での巻きものに絶対ハイギヤリールが良い3つの理由

2017.12.01

 

これはあると思いますが、撃ち系の釣りではあまり柔らかいロッドは使わないですよね。

 

そうなると、硬くて長いロッドで撃つ釣りをするなら自動的にハイギヤリールを選択する事になってしまいますね。

 

結論

 

巻く釣りはセッティングによってリールのギヤ比は様々ですが、撃つ釣りにローギヤリールを使うメリットはゼロである、という事。

 

これがベイトフィネスやパワーフィネスになってくるとまた違うかもしれませんが、自分のようなフリッピングばかりやってるヤツにはローギヤリールは必要ないですね。

 

むしろもっとギヤ比が高いリールがあっても良いかも知れません。

 

まあそれには巻き感とかシルキーさがもっと向上しないと難しいんでしょうけどね。

 

でも一昔前にくらべてリールのギヤ比は格段に高くなり、そして使いやすくなりましたから、この先ギヤ比15とかのベイトリールが出てくるかもしれませんね(笑。

 

とにかく撃ちものをやるならハイギヤで決まりですね。

 

意外と中間をとって普通のハイギヤリールを使って撃ちものをやってる人は、次に買うのをエクストラハイギヤリールにしてみては如何でしょうか?

 

Daiwa17タトゥーラSV TW8.1なんかは実売一万円台で買えますし、試してみる価値ありますよ。

 

亀山湖5月31日_0938

 

そんなお話でした。

 

終わります。

 

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