リールの余分なグリスをふき取るのに最適なキムワイプとは

以前にも紹介した高性能ワイピングシート「キムワイプ

 

ティッシュのように拭いた後にケバケバが残らないすぐれもので、しかも超安い(笑。

 

おすすめです。

 

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新品リールはグリス過剰

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

ここ最近リールのオーバーホールが続いてまして。

 

手元に来てから一度もバラしてなかった【SHIMANO13メタニウム XG】と先日買ったばかりの【Daiwa17タトゥーラSV TW8.1L】。

 

特に17タトゥーラSV TWの方は人生で初めて買ったDaiwa製ベイトリールなのですが、新品状態でこんなにグリスが塗布してあるのか!?とビックリしてます(苦笑。

 

Daiwa17タトゥーラSV TW8.1L11_113435

 

そんな新品リールの過剰に塗布してあるグリスを適度にふき取ってやりたいのですが、だからと言って完全脱脂をするほどではないんですよね。

 

あくまでも適度にふき取ってやれば良いだけなんですが、ここでティッシュを使いたくなんです。

 

ティッシュだと拭いた後に微細な繊維が残って気になるんですよ。

 

なのでここは「キムワイプ」というふき取り専用のワイピングシートを使います。

 

キムワイプ

 

研究機関ではあたりまえらしい

 

正式なリサーチをした訳ではありませんが、説明によるとそっち系?の研究機関ではあたりまえにキムワイプのようなシートを採用してるらしいです。

 

それだけ専用に開発されたシートという事ですかね。

 

なんせ水に溶けないのでトイレに流せないんですよ。

 

そのくせしっかり油分は吸い取ってくれますので、ふき取った後にほとんど繊維が残らないんです。

 

実際に見た訳ではないですが、研究機関御用達というのもわかる気がします(笑。

 

使い勝手すこぶる良い

 

仕事柄リールをバラす事が多いのですが、新品リールに限った事ではないんです。

 

中古リールの場合は汚れていたら全バラしをして洗浄後に完全乾燥させて脱脂してやりますが、新品の場合はそこまでしなくても大丈夫なんですよね。

 

なのでいきなりキムワイプでふき取ってしまいます。

 

リールメンテナンス_220305

 

ふき取りに関しては本当に使い勝手が良くて、一枚でかなりの面積を拭く事ができると思います。

 

汚れたグリスの場合は脱脂洗浄の方が早いですが、新品リールの場合は適度に皮膜を残しておきたいですよね。

 

なのであまりふき取り過ぎないようにしてやるのですが、それでもかなりキレイになります。

 

↓ふき取り前。かなりグリスが付いてる状態。ただし汚れは無い。

リールメンテナンス_220355

↓ふき取り後。脱脂はしていないので微妙に皮膜はあるはず。

リールメンテナンス_221041

 

↓レベルワインドチューブ。こちらもグリスたっぷり(笑。

リールメンテナンス_221108

↓ふき取り後。こちらも脱脂はせずキムワイプでふき取っただけ。

リールメンテナンス_221320

 

キムワイプは耐久性が高く、こより状にして細かい隙間を拭いてやっても繊維がバラける事がないんですよ。

 

ティッシュより安い?

 

今現在アマゾンで買うと、いつも自分が使ってるサイズが1箱200枚入りで75円になってました。(送料が別にかかりますが)

 

まあティッシュより安いかは微妙ですが、耐久性を考えるとティッシュより安いのではないでしょうか。

 

手元の17タトゥーラSV TWのボディーとレベルワインドチューブを拭いてやりましたが、キムワイプ一枚で楽にふき取れました。

 

リールメンテナンス_224111

そしてまだまだ拭けそうです(笑。

 

これがティッシュだととても一枚では無理でしょう。

 

そう考えるとむしろお得かもしれませんね。

 

まあこれだけ安い事を考えると、わざわざ使う価値はあると思います。

 

リールメンテナンスをご自分で作業される方は試してみてはいかがでしょうか。

 

終わります。

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表