【Daiwa CRONOS(クロノス)621ULS】を使ってみた正直な感想

ダイワのクロノス621ULSを管理釣り場で使ってみたので感想を書いてみました。

 

自分的に初めて使う一万円台前半で買えるローエンドスピニングモデルでしたが、果たしてどうだったのでしょうか。

 

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お値段以上?

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

先日(とりあえず)買った Daiwa CRONOS(クロノス)621ULSを実際に使ってみた感想を書いてみようと思います。

 

Daiwa CRONOS 621ULS.11.58

 

一応基本(カタログ)スペックを振り返ってみましょう。

●Daiwa CRONOS(クロノス)621ULS

タフなコンディション下で効果を発揮するフィネスモデル。

ノーシンカー、ダウンショット、スモラバなどの軽量リグの操作性に優れ、軽量リグのウェイトをロッドに乗せ遠投も可能にしつつ、アキュラシーキャストを実現したフィネススピニングロッド。

●全長1.88m

●継数1

●自重80g

●ルアー重量0.9g~5.3g 1/32oz~3/16oz

●適合ライン3lb-6lb

●カーボン含有率99%

●メーカー希望本体価格17000円

Daiwaホームページより抜粋

 

まあ、だれもが一本は持ってるであろう超基本的なライトリグ用スピニングロッドというところでしょうか。

 

ちなみに今回は他社ソリッドではなくチューブラーを選択しました。

 

これは自分としては珍しい事です(笑。

 

今回のインプレは管理釣り場でおこなったので、魚には結構触った方だと思ってます。

 

長男初バスフィッシング 07.50.31

 

息子と行ったので、自分の写真が無く失礼します(汗っ。

 

それでもバラしも含めて10本くらいは釣りました。

 

で、建前抜きの正直な感想ですが、一万円そこそこという値段を考えると「こんなもんかな」という感じでしたね。

 

特に驚くようなものもないし、かといって何かが圧倒的に足りない訳ではない。

 

でもお値段以上かと言われれば、それは疑問符が付いてしまいますね(笑。

 

バットパワー不足

 

えー、いきなり不満から入ってしまいますが、バットパワーには不満を感じました。

 

SHIMANOからEXPRIDE・ゾディアス、Daiwaではブラックレーベル、そして他社製ローエンドモデルを借りて使ってみたりしましたが、初めてバットパワーに不満を感じてしまいました(笑。

 

今回は朝カットテールの4インチネコリグから入ったのですが、これをキャストする時にちょっと違和感を感じたんですよね。

 

バットにウエイトが乗り過ぎるんです。

 

まあ投げやすいとも言えるのですが、ほぼノーシンカーでここまでバットに重さが乗ってしまうのか、と。

 

そして魚を掛けてみて、フッキングパワーにはあきらかに弱さを感じました

 

意外とノーシンカーの釣りはバットパワーが必要なんですよね。

 

その後ダウンショットにしたら、もうシンカーの重さとワームの重さでロッドが負けてる印象がありました。

 

これはちょっと亀山湖ではキツいかもしれません。

 

むしろディープウォーターのドラッギングとかなら良いのかもしれないですね。

 

タックルバランス

 

Daiwaクロノスシリーズの特徴として、全体的に軽量な事が上げられますよね。

 

今回買ったCRONOS(クロノス)621ULSはその中でも最軽量の80g

 

80gって相当に軽いです。

 

そこまで軽いと合わせるリールは難しくなってしまうように感じました(笑。

 

今回旧イージス2506Hをセットしたのですが、それだと手元が重く感じてしまいました。

 

Daiwaイージス2506H

 

80gのロッド重量を考えると、リールは2000番でハイエンドに近いモデルでないとバランスが悪いかもしれないですね。

 

軽いのは非常に良い事だとは思いますが、ローエンドのリールに合わせるならもっと重くても良いように感じます

 

せっかく軽いロッドを作ってくれたメーカーさんには心苦しいのですが、この価格帯のロッドなので、わざわざハイエンドのリールをセットする人は少ないですよね(笑。

 

そしてノーシンカーやネコリグの仕様を前提とするなら、糸よれの問題を考えるとリールは2500番台を使いたいところ。

 

そう考えると自分的にはハイシーズンの使いどころが無いと思えてしまいます。

 

2000番のリールをセットして超ライトラインのディープの釣りなら良いかもですけどね。

 

対抗馬は?

 

さて今回は本当にお試しで買った訳なので、実売価格を考えてもそれほどな痛手ではありません(笑。

 

なので早くも次のモデルに目がいってしまいます。

 

こうなると気になるのはゾディアスシリーズですが、そこには6フィート4インチ以下がラインナップにないんですよね。

 

まあ6.4フィートでも良いのですが、ここはやっぱりEXPRIDEの新しいラインナップに期待ですかね。

 

2017年からモデルチェンジしたEXPRIDEシリーズですが、スピニングロッドにはまだバリエーションが少ないように思います。

 

今後増えるという事は示唆されてますが、それがいつになるのかはまだ正式に発表されてないですよね。

 

今回は息子の初釣りに使わせる事も考えて、なるべく短いヤツをチョイスしましたが、自分で使うならEXPRIDE 263L-Sあたりで良いのかもしれません。

 

やっぱりグリップはダウングリップ?式の方が好みですしね。

 

最後に

 

結局好みの問題が大きいとは思いますが、タックルはバランスが大事だと痛感しました。

 

この前紛失してしまったWILD SIDE WSS-ST59ULに14ステラ2000Cの組み合わせは凄く良かったんですよ。

 

でもハイシーズンにネコリグをやるには、自分には合わなかったと思いますし、本当にワンルアーワンタックルの時代になってきたのかもしれません。

 

それでもローエンドモデルのラインナップが豊富なのは非常に良い事ですよね。

 

一メーカーに拘らなければ、細かい使い訳は選び放題ですから。

 

ロッドはドンドン買って増やして、手持ちのリールやルアーに合わせて自分独自のセッティングを出してやるのが良いと思いました。

 

今回のDaiwa CRONOS(クロノス)621ULSも、今は主力にはならないと思いますが、いつどこで主戦力になってくれるかわかりませんから(笑。

 

それには最低限ロッドの本数は手元にないとダメですからね。

 

そして自分の中でハマったセッティングがわかったら、そのあとは掘り下げてミドル~ハイエンドモデルに手を出していけば良いと思います。

 

そんな訳で、今回はバッチリハマった感じにはなりませんでしたが、一つロッドの経験値を上げてくれる良い買い物だったと思えました。

 

このロッドが良いと言う方も絶対にいると思うので、参考になれば幸いです。

 

おわります。

 

 

ローエンドロッドに関する記事はこちら

● 【SHIMANOゾディアス166ML-G】巻き偏差値を上げてくれる良いロッドだと思った件

● SHIMANO【NEW EXPRIDE(エクスプライド) 1711XH】を買ったのでハリアー80と比べてみた

● SHIMANO EXPRIDE 170M-PF 亀山でテキサスに使ってみたよ

 

 

その他ロッドに関する記事はこちら

● じゃあ折れないロッドってあるんですか ロッドを折らずに使う3つの心得

● 【WILD SIDE WSC63M】がパワーベイトフィネスにすごく使いやすいという事を何度でも書いておきます

● WILD SIDE 【WSS-ST 59UL】老眼だけどマイクロガイドセッティングが好き

 

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