【ベイトフィネススプール】に最適なラインはPEラインという超いまさらな話

もう周知の事実ではありますが(笑。

 

ベイトタックルでより軽いものをキャストしたい時にはPEラインを巻くのが正解、というお話です。

 

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ベイトフィネススプール

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

今年も新作リールが市場に出回って来た頃ですが、みなさんは手に入れられたでしょうか。

 

メーカーさんの弛まぬ努力でリールの進化は凄く進んでますよね。

 

でも型落ちのリールにも良い部分がありまして。

 

それがカスタムパーツが充実している、という事です。

 

SHIMANO12アルデバランBFSa

 

特にスプールは新作リールに対応するまでに非常に時間がかかるので、むしろ型落ちのリールの方が性能面で使い勝手がよかったりする部分もあるのではないでしょうか。

 

例えば16メタニウムMGL XGと13メタニウムでは、基本性能では後継機種の16メタニウムMGL XGが総合的に上と言われてます。

 

でも状況によっては浅溝のベイトフィネススプールを搭載した13メタニウムの方が良い場面もあるようですよ。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_071931

 

まあ、16メタニウムMGLの方もカスタムスプールがリリースされてきてるので、その差はほとんどないのかもしれませんが。

 

そのあたりはDeeePSTREAMさんがKTFのスプールをインプレッションされてるので、参考にされては如何でしょうか(動画もあります)

 

スプールの立ち上がりとライン重量

 

さて、それでは本題ですが、カスタムスプールも含めたベイトフィネスでは、スプールの重量がキャスタビリティーと大きな関係がある訳です。

 

まあベイトフィネスに限った事ではないですが、ルアーに重量がある場合は体感として感じにくい部分があるんですよね。

 

一番わかりやすいのがベイトフィネスのような軽量ルアーをキャストするシーンになるかと思います。

 

そこで例えば1gのルアーをベイトタックルでキャストしようとした場合、スプールの自重は極力軽い方が良い訳です。

 

そうした場合、結論としてPEラインが最も適してる、という事になるんですね。

 

これについてもHEDGEHOG STUDIOから動画がリリースされてますので参考までにどうぞ。

 

動画の中でも言われてますが、これはラインそのものの重量が軽いためです。

 

初速とブレーキ

 

スプールにラインを巻いた状態の重量が軽いほど、軽量ルアーのキャストがしやすいという事はわかって頂けたでしょうか。

 

これは自分も最初まったく意識してなくて、意味無くフロロカーボンラインを巻いてたんですよね(笑。

 

それでも5gくらいまでのルアーなら実戦レベルでキャストは可能だったんですよ。

 

でも例えばシンカー単体と空気抵抗が大きなネコリグで投げ比べると、その差は小さくないんですよね。

 

ネコリグ反対

 

同じ重量でも質量が大きく姿勢が不安定なルアーだと投げられない事もあったんです。

 

ここで自分の持っていた型落ちの12アルデバランの超ベイトフィネス機化に着手する事になります。

 

12アルデバランフルカスタム

 

現在2017年から見ると最新のSHIMANO製ベイトフィネス機は16アルデバランBFSになります。

 

SHIMANO16アルデバランBFS XG

画像はSHIMANOホームページよりお借りしました

 

または巻き物用としては17カルカッタコンクエストBFS HGがすばらしい仕上がりだと思います。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_100453

 

そこから約6年以上も遡った型落ちのベイトフィネス機である手持ちの12アルデバランをどこまで尖らせる事ができるか挑戦しました。

 

SHIMANO12アルデバランBFS

 

詳しい仕様については別の記事で改めて紹介しますが、Availマイクロキャストスプールにマグネットブレーキ仕様に変更。

 

ノーマルの基本性能が高い12アルデバランですが、スプールのSVSユニットが無くなる事で飛躍的に立ち上がりが良くなったんですよ。

 

そしてここでPEラインを直巻きしてみたんですが、これでノーマルとの差が体感でハッキリわかりましたね。

 

最新のベイトフィネス機は使ってませんが、今現在でこれ以上のセッティングは想像できないほど優秀な相棒になってくれました。

 

PEラインは釣れる

 

自分のスタイルがカバー中心の釣りなので、オープンウォーターではわかりませんが、PEラインでも関係なく釣れますね。

 

今現在のセッティングはSHIMANO12アルデバランフルカスタム(仕様は最後に紹介します)に、LEGIT DESIGN WILD SIDE WSC63Mの組み合わせ。

 

WSC63M

 

これにPEラインの1号を直結でやってますが、去年は試合でもかなり活躍してくれました。

 

今までリミットメイクで苦労してたので、チャプター房総の最終戦では朝イチで同一のスポットから即効でリミットを作ってくれましたから。

 

自分が主に使ってるのがティムコ・ベイトフィネスジグ2.7gにフラッシュユニオン・アバカスシャッド2.8の組み合わせ。

 

20161023_150947

 

まあ5g前後の重さなんですが、それでも実際のフィールドでは風が吹いてたりするのでスプールの立ち上がりとブレーキの効き具合はメチャメチャ重要です。

 

無風の状態なら1gでもいけると思いますが、揺れる船の上で風や波がある状態、しかも試合中という精神状態。

 

そこではリールの性能差がかなり影響してくるんですよ。

 

例えが合ってるかわかりませんが、大馬力のマシンを抑えながら走った方が楽という理屈と似ているような…。

 

わかりますかね?(汗っ。

 

スキルを底上げしてくれる

 

ベイトフィネスとPEラインの話からずれてしまってる感がありますが、つまり適切なセッティングはスキルを底上げしてくれるんですよ。

 

もちろんPEライン以外でベイトフィネスをやらなければならない状況は多々ある訳です。

 

でもそれを知っていてやるのでは意識も違いますよね。

 

自分も最初は知らずにやっていたので、なんかフィーリングがおかしかったんですよね。

 

それがタックルとルアー、その総合的なセッティングが自分にピッタリ合った時は本当に気持ち良いです(笑。

 

パワーベイトフィネス

 

もう理屈抜きに「これだ!」と思えましたからね。

 

バスプロやリアルアングラーの方のように、基本のスキルが高い人達は腕でカバーしてしまうのかもしれません。

 

でも自分のようにベイトフィネス自体のキャリアも知識も浅いアングラーは道具に頼っても良いのかな?、と思ってしまいますね(笑。

 

まあそんなお話でした。

 

参考までに現在の自分のセッティングを紹介しておきますね。

●ロッド:LEGIT DESIGN WILD SIDE WSC63M

●リール:SHIMANO12アルデバランBFS(AvailマイクロキャストスプールALD1224R・同マグネットブレーキシステム・HEDGEHOG STUDIO かっ飛びチューニングキットAIR【1030AIR&730AIR】【AIRセラミックベアリング】

●ライン:SHIMANO Sephia G5 PE1号

●ルアー:ティムコ ベイトフィネスジグファイン2.7g/フラッシュユニオンアバカスシャッド2.8

 

かけづか
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