もうすぐ亀山湖(亀山ダム)でライブウェル禁止期間が始まります

早いものでもう3月も終わりますね。

 

四月に入ると毎年恒例の亀山湖ライブウェル禁止期間が始まります。

 

それにちなんでちょっとライブウェルのお話をさせてくださいね。

 

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年二回のライブウェル禁止期間

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

亀山湖では年に二回ライブウェル禁止期間が設けられてます。

 

一回は4月の15日からの一ヶ月間二回目は7月の15日から二ヵ月間のはずです。(違っていたらご指摘ください。即座に訂正いたします)

 

4月の亀山湖

 

その目的として、4月は産卵期のバスを保護するためで、7月からは夏場の酸素不足で魚を弱らせないため。

 

つまりどちらも魚種の保護が目的です。

 

これは特に罰則がある訳ではないですが、亀山湖ではこの時期は公式・非公式問わずトーナメントが自粛されてますから、魚をキープする機会はないと思います。

 

ただし、もしもロクマル始めメモリアルフィッシュが釣れてしまった時は、近くのボート屋さんですばやく写真だけ撮ってリリースする、という事になるでしょうか。

 

でも基本的にこの時期にメモリアルフィッシュが釣れてしまったら、自撮りまでで済ませるしかないかもしれません。

 

気持ちはわかりますが、ライブウェルに入れずに時間をかけてボート屋さんまで走ってたら魚が弱ってしまい、下手すると死んでしまいます。

 

それでは本末転倒ですからね。

 

まあこの時期に限らず、自撮り用のメジャーなりスケールを持参しておくのが妥当な線でしょう。

 

20160907_051224

 

後はなるべくボート屋さんに近いところでメモリアルフィッシュが釣れてくれる事を祈るだけですね(笑。

 

スポーニング絡みの魚の扱い方

 

亀山湖に限らず、全国の湖でスポーニング期のライブウェルの使用自粛は盛んに言われてますよね。

 

それは釣った魚がベッドに入ってる状態だった場合、そこから移動させてしまうとスポーニング行動をしなくなる恐れもあると思われるからです。

 

なのでもしメモリアルフィッシュが釣れてしまっても、そこはできるだけ早く同じ場所にリリースしてやる事が大事なんですね。

 

これはサイズに関係なく、釣った魚を速やかにリリースするのはイコール魚種の保護という事になる訳です。

 

釣り人ならデカい魚が釣れたら写真を沢山撮って、サイズを測って重さも量って、としたい気持ちは良くわかります。

 

スピナーベイトゴーマル

 

 

まあ釣りをしてる事自体が魚を傷めてる訳ですから、どこで線を引くのかは非常に難しいところですが、せめてサイズを測るのも最低限にとどめておく意識が欲しいですね。

 

いや、これは自分もそうです。

 

なるべく早くリリースするように意識しますね。

 

ライブウェル禁止に関わらず

 

チャプター房総などのトーナメントはライブウェル禁止期間を外して試合が行われるのですが、禁止じゃないからと言って無意味にライブウェルを使うのは控えた方が良いと考えてます。

 

自然の中で泳いでた魚はやはり自然に帰してやるのが一番回復が早いと思うんですよね。

 

ただし時期によってはエア抜きが必要な場合があるので、リリースする前にエア抜きをしてやった方が良い場合もあるようです。

 

先日O.S.Pプロスタッフ宮本洋平さんの記事を見て非常に勉強させてもらったので紹介させて頂きますね。

 

こちらの記事によると、ライブウェルにキープしない場合でも釣り上げた魚のエアは抜いてやった方が良いと書かれてます。

 

以下引用です

エア抜きしないとどうなるかというと、小さい魚は浮き袋に溜まった空気の力に泳力が負けて、潜っていけなくて・・・鳥に食べられてしまいます。

きちんとエア抜きをしてやると、一目散にディープに戻っていけます。

浮き袋にエアが溜まっていると、人間でいえば浮き輪をつけて潜るようなものなので、ものすごく負担が掛かると思います。
なので、僕はバスをキープしないときでもディープで釣ったときは、必ずエアを抜いてリリースします。

引用ここまで

 

ライブウェルの使用に直接関係ないですが、魚を保護するという意味では重要な事だと思いました。

 

エア抜き

 

詳しいエア抜きのやり方も解説されてますので、一読する事をおすすめします。

 

試合でのライブウェル使用について

 

肝心の試合中でのライブウェル使用については、現在自分もいろいろ模索中でして。

 

去年は自分のずさんな行動のせいで貴重な入れ替えフィッシュにエスケープされるという苦い経験もしてますし。(&ロッドも落としたという)

 

ハリアー80浮いてる2

 

今期はフィッシュプロテクトバッグというライブウェルの中で魚を落ち着かせて、なおかつロケットを防止して入れ替えをスムーズに行うためのアイテムを導入したところです。

フィッシングプロテクトバッグB

 

 

残念ながら今期チャプター房総開幕戦は見事にノーフィッシュで出番はありませんでしたが(泣。

 

それでも今期はこのアイテムの効果を楽しみにしてるんですよね。

 

魚が落ち着くという触れ込みなので、ライブウェルの中の溶存酸素量にも関係してくるのではないか、と。

 

先日同じ釣りブログをやっているカワズスタイル!!のRyoさんがライブウェルについての悩みを書かれてたのでフェイスブックの方にコメントさせてもらったのですが、自分は試合中ライブウェルは回しっぱなしにはしません。

 

状況にもよるのですが、自分のライブウェルは50リットルのクーラーをベースに製作されたものです。

 

チャプター房総2017開幕戦_070154

 

市販のものを買ったのですが、水を吸い上げるのはホースがついてポンプ式なので、走行中は吸い上げてません。

 

なのでその間空周りしてしまうとバッテリーを無駄に消耗してしまいますからね。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_134253

 

そして水が悪いエリアではやはりOFFにします。

 

わざわざ悪い水を循環させる必要はないですからね。

 

アオコが酷い時などはあえてポンプをオフにしますね。

 

それと冬場はほとんどポンプを回さなくても大丈夫だと思います。

 

水温が低いほど溶存酸素量は多いはずなので、ライブウェルに十分な水が入ってれば循環の必要は最低限で良いはずです。

 

まあハイシーズンの朝イチにデカいバスが釣れてしまった時はフルに回す事もありますけどね。

 

いや、それでも途中途中止めながらですね(笑。

 

バッテリーがもたないですから。

 

もちろん魚の様子は頻繁にチェックしますよ。

 

ポンプ以外にも柄杓を使って、手で水を入れ替える事も良くやります。

 

マイタックル

まあ、その柄杓はおし○こする時にもつかうんですけどね(笑。

 

最後に

 

ライブウェルは魚を元気に活かしておくためのものですよね。

 

大昔はバスの生死に関係なく検量されてたそうです。

 

アメリカの古い記事を見てもストリンガーに死んでると思われるバスをぶら下げてるトーナメントシーンがありますよね。

 

今は魚を死なせたら検量対象外ですから、みんな必死で魚をケアします。

 

試合中でも完全死魚になる可能性があれば、良いサイズでも途中でリリースする事もありました。

 

その魚を活かすためのライブウェルですから、魚を保護する目的で使わないのは必然です。

 

もう少しでライブウェル禁止期間になりますが、本来の目的を忘れないようにしたいですよね。

 

終わります。

 

関連記事はこちら

● 亀山湖でライブウェル禁止期間が始まりました

● 亀山湖ライブウェル禁止期間明け間近! チャプター房総第二戦の日です

● 【NBC公認ウエイインバッグ】試合で魚の入れ換えにも便利

 

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表