【東日本大震災から6年】何は無くともまず自分の精神でやってきた

ブログを書いていて一番手が動かないテーマですが、あれからもう6年です。

 

思うところはあるのですが、活字にすると非常に難しいものがあります。

 

でもやっぱり書いておこうと思います。

 

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被災の大小

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

3.11と言えば誰もが同じ事を思うのではないでしょうか。

 

あの日の地震と津波で多くの人が被害を受けた訳ですが、東北を始め被災された方にはお見舞い申し上げます。

 

でも毎年思うのですが、震災の被害はかなり広範囲に渡るんですよ。

 

同じ東北でも被災の度合いが甚大だった地域もあれば、幸い影響が少なかった地域もあります。

 

自分の嫁の実家が秋田県大館市なのですが、そこは本当に最小限の被害で済んだそうです。

 

けが人も無く、大変不謹慎だとは思いますが、本当に良かったと思ってしまいました。

 

ところが、それよりも東京の自分の家の方が被害が大きく、今の住まい兼工場を立て直すキッカケになったのは、あの日の地震だったんですよね。

 

東日本大震災と東京足立区

 

被災の度合いが大きな人ほど大変なのは間違いありません。

 

でも東京でも被災した人はいるんですよね。

 

多くの方が亡くなったので、こういう事を書くのは不謹慎なのかもしれませんが、自分は寄付などはしていません。

 

同じ被災者という意識があるからです。

 

被害の小さな人は、より被害の大きな人や地域に対して身を切って支援するものなのでしょうか。

 

自分は一生かかっても返せるかどうかの借金を背負いました。

 

でも大きな怪我もなく、今生きてます。

 

無事に生きてるというだけで、自分より被害の大きかった地域に対して目に見える支援をしなければならないとは思ってないんです。

 

まずは自分がしっかり生きること。

 

そこからだと考えてるんですよ。

 

直接か間接か

 

お金でも物資でも、出せる人は出せば良いと思います。

 

でも出せない人は出せません。

 

世の中には厳しい意見もあって、あの孫正義さんが当時100億円の義援金を寄付し、さらに自分の給料をこの先一生分寄付すると発表しました。

 

でも、「孫正義さんならもっと出せるだろう」、という声もあったようです。

 

たしかにあの方の総資産はその何倍もあるように思えます。

 

でも、そういうものでしょうか?

 

そのクレームを言う方はそれだけの支援をできるのでしょうか?

 

東日本大震災に対して、間違いなく地球上で一番お金を寄付した個人だと思います。

 

それはもう、凄すぎる事をした訳ですよね。

 

そもそも、孫正義さんレベルの方が、自分の総資産をすべて寄付してしまったとして、その後まったく会社や生活が回らなくなる方が世の中には不利益ではないでしょうか。

 

今後もっともっと大きな価値を生み出す方ですから、寄付をする額ではなく、世の中を動かし続ける方が復興になるのではないかと思うんですよ。

 

自分には次元が違い過ぎて、比べる事も失礼なのですが、見習いたいとは思います。

 

でもそれは直接お金で支援することだけとは思ってません。

 

そこでもまず自分がちゃんとしないとダメだと思ってるんですよ。

 

やる事をやる

 

今自分にできる事は、しっかりと生きる事です。

 

それはちゃんと仕事をして、日々の生活を楽しく生きる事。

 

被災地の方の苦労を考えたら、「楽しんでる余裕なんてないだろう」、というのは違うと思います。

 

例えば地震の直後に大きな魚を釣ったSNSが流れた時に、「こんな時に不謹慎だ」という声もありました。

 

でも被災地のバサーからは、「今自分達は釣りができる状況ではないから、せめて誰かが楽しく釣りをしているところを見ていたい」、という声も多く聞かれたらしいです。

 

それならば、という事で全力で釣りを楽しんで、それを被災地の方に向けて届けていたという方も多くいるのではないでしょうか。

 

支援というのはそういう事でもあると思います。

 

まずは自分にできる事をちゃんとやりましょう。

 

お金を出せる人は出せば良いし、お金を出せない人は別の形で被災者の方や被災地の復興を応援すれば良いと思います。

 

釣りに行くためのお金を無理して寄付するのは自分の精神的にも辛いし、被災地のバサーの方もそれを望んではいないのではないでしょうか。

 

自分にできる事

 

釣りだけではなく、日々しっかりと生きる事が間接的支援に繋がると思ってます。

 

ちゃんと働いて、ちゃんと税金を払うだけでも支援に繋がると思います。

 

1人1人は微々たるものですが、それが国レベルで見れば大きな力になる訳ですよね。

 

被害があった人に対して、被害の無かった人は必ず目に見える支援をしなければならない、という空気は良くないと思います。

 

自分も家が崩れて大変な思いをしましたが、それに対して被害の無かった人に支援してもらいたいとは思いません。

 

ちゃんと仕事をして、美味しいものを食べて、休みの日には釣りに行って、また週明けにはちゃんと仕事をする。

 

そして誤魔化す事なくちゃんと人として納めるものを納めてもらえば、後は国とか行政とか、大きなところが動いてくれればそれで良いと思います。

 

地震大国

 

自分の家は崩れて、自宅兼工場を新築しました。

 

ものすごい借金を背負いましたが、それに対して見舞い金とか義援金は一切でません。

 

世の中には自分と同じように、明らかに震災の影響で被害を受けたけど、それに対する支援を受けられない人の方が多くいるように感じます。

 

東京というだけで、逆に被災地域には指定されない訳です。

 

でも、それをどうこう言うつもりもありません。

 

今ある義援金は、被害が大きかったところから優先して使われれば良いと思ってます。

 

それこそ、もっと大変な思いをしている方が沢山いますからね。

 

それをゴネて「自分にもよこせ」的な事を言わない事も被災地への支援ではないでしょうか。

 

結局日本に住んでれば、いつ大きな地震が来て被災するかわからない訳です。

 

極端な話、明日自分が被災者になって住むところが無くなるかもしれないんですよ。

 

なので、今自分にできる事を一生懸命やりましょう。

 

せめて被災地に対して、余計な迷惑をかけないようにしましょう。

 

まず自分がしっかり生きる事です。

 

それはちゃんと心の健康も含めて、元気に楽しく生きるという事だと思います。

 

釣りに行きたい

 

今年はまだ一回しか釣りに行けてません。

 

しかもノーフィッシュでした(泣。

 

春だし、ビッグフィッシュを求めて釣りに行きたいですし、行きます!

 

試合もありますし、本気で結果を求めていきます。

 

毎年この時期は震災の事が頭を過ぎります。

 

それは日本の人が全員そうなのではないでしょうか。

 

釣りは遊びだから、こんな日に行くのは不謹慎だ」、とは全く思いません。

 

こんな時期だからこそ行きましょう。

 

元気な人はみんな釣りをすれば良いと思います(笑。

 

お金を使うのも復興支援だと思えば、道具もドンドン買った方が良いです。

 

なのでリールパーツを買ってカスタムしてください(笑。

 

楽しく元気に生きましょう。

 

今日も自分でできる事を精一杯やって、笑顔で進んでいきましょう。

 

終わります。

 

かけづか
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