【NBCチャプター房総2017開幕戦レポート】 前半

2017年3月22日に千葉県亀山ダムで開催されたチャプター房総開幕戦に参戦してきましたので、選手目線でのレポートを書いてみたいと思います。

 

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前日プラクティス

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

まずは前日の状況から。

 

自分は試合の一週間前の水曜日にも一日浮いたのですが、その時は雪が降るなど、真冬のような寒さになり、当然魚の反応は全く無し。

 

魚を探すという意味では全く収穫は得られませんでした(魚探の初期設定など違う意味はありましたが)。

 

で、今回も試合前日に亀山ダム入りしたのですが、この日も朝から雨。

 

でも気温は車の外気温計で9度となってたので、先週にくらべたらかなりマシかな、という感じ。

 

湖に浮いてみてもそれほど寒さは感じる事はなく、水温も10度弱と低くはありませんでした。

 

IMG_チャプター房総2017開幕戦プラクティス_070016

水色

 

今回は会場&スタート地点になる松下ボートさんで借りる事にしました。

 

松下ボートは亀山ダムの本湖よりに近い位置なので、自分のエレキの機動力を考慮して、トキタボートから先は考えない事にしました。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_071925

 

まあこの冬から前週にかけて魚をまったく触れてない事と、減水の影響で上流は良くないだろうという予測したんですよね。

 

そして一日で見て回れる範囲も限られますから、サイトが無い自分の場合上流に多くの時間を掛けるのは得策ではないな、と。

 

本音を言えば好きなスポットが集中している本湖のカバーで魚が触れたらラッキー、という(笑。

 

とりあえず本湖を触る前に笹川の上流まで見に行く事にしましたが、本湖の水はとてもクリアでした。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_072648

 

雨も手伝って、今にも釣れそうな雰囲気がムンムンでしたね。

 

濁ってた上流

 

本湖からよりとも島をまわって笹川を登っていきます。

 

この日も魚探の設定がイマイチわからなくて、水深くらいしか理解してませんでした(笑。

 

感度の調整が出来てなかったので、ベイトフィッシュの判断ができずに、その部分を捨ててしまってました。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_071936

 

まあその時点でダメだったんですけどね。

 

で、シャッドやスピナーベイトを巻きながら最上流まで上ってみましたが、岸際は生命感が感じられませんでした。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_100542

 

水はかなり濁っていて、水面を大量のコイがプカプカしてましたね。

 

これは川筋を見切る判断材料として、広瀬を一回りして一気に下り、そのまま本湖へとバウを向けました。

 

初フィッシュ

 

減水&クリアウォーターとなれば、当然カバーへの期待が高まります。

 

ただこの日は雨、しかも時折強く叩きつけるほど強く降りました。

 

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こうなると巻いた方が良いとは思いながら、本番は明日なんだと思い一応カバーをチェック。

 

最近切り倒されたと思われるブッシュカバーもあり、普通にフリッピングしていきますがまったく反応無し。

 

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まあ、あきらかにおいしそうなカバーなので誰もが触ってるのでしょう。

 

こうなると、いつものように船をカバーに突っ込んでほぼウエッピング状態で際奥に打ち込んでみます。

 

すると何ともイージーに釣れてくれました。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_125749

 

ただ、新しくできたブッシュカバーは枝葉が新しいので、もしも水中でスタックしたら無理やり引っこ抜くのは困難な場合があります。

 

それが翌日のファーストフィッシュになるとはこの時想像してなかったんですが…。

 

バイト確認

 

初夏から秋にかけては水深20mでも中層シェイクが効くのですが、春に限ってはボトムを意識しないと釣れないようです。

 

この日は5mより浅いカバー、もしくは5m以内の場所にリグを落とすように意識しました。

 

チャプター房総2017開幕戦プラクティス_134111

 

で、考えられるカバーにテキサスを撃っていくとポツリポツリとバイトが確認できたんですよ。

 

ちなみに一本目を釣った後はフックの先を曲げてフッキングしないようにしたものでチェックしてました。

 

ただ強烈なバイトもなく、生命感は明確にわかるのですが、ずっと離さないというほどではなく、もしかしたらショートバイトになるかもしれないとは思ってました。

 

カバーがヘビーなほど躊躇したら初動でアドバンテージを持っていかれます。

 

明日はほとんど半信半疑のフルフッキング勝負になると予想して、プラクティスを終えました。

 

雨パワーを考慮

 

この日は終日雨だったので、魚の活性が高かった可能性が大きいと感じてました。

 

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自分はカバー以外で反応をえられませんでしたが、明日もしも晴れて気温が上がったらカバーはさらに良くなるだろう、と考えてたんですよ。

 

春のバスは良く動き回ると言いますし、日差しと共にカバーに入ってくるバスは絶対にいるだろう。

 

そして元々カバーに居たバスは出ていかないだろう、と予想しました。

 

まあ希望的観測の部分は否めませんが、自分には他にプランが思いつかなかったので(笑。

 

その日上がる時にディープ&上流フラット用に考えてたソリッドティップのWILD SIDE  WSS-ST59UL&14ステラのセットを水没させてしまった事に気付き(泣。

 

これは神のお告げだと勝手に解釈して、明日の試合では何か良い事があるはずだと自分を慰めるのが精一杯でした(笑。

 

そんな訳で上流とディープ、オープンウォーターを捨て、カバー一本勝負をするべく試合に望む覚悟ができたという感じでプラクティス終了。

 

と、前半はここまでです。

 

続きは後日

 

終わります。

 

かけづか
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ABOUTこの記事をかいた人

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表