ディープのドラッギング ダウンショットを超ロングリーダーにした訳

先日の亀山湖釣行で、柿ノ木下というディープフラットエリアをダウンショットのドラッギングでやってたんですが。

 

その際に、ダウンショットのリーダーを大人の片腕分くらいの長さでリグってたんですね。

 

まあ、長さにして70~80センチと言ったところでしょうか。

 

もちろんこれには訳があるので、そのあたりの考え方を説明したいと思います。

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水温13度

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

亀山湖松下ボート桟橋霜

 

先日11月の末日に亀山湖に行って来たんですが、その時朝の水温は魚探で13度を示してました。

 

ダウンショットのリーダーと水温が何の関係があるのか?、と思われるでしょうけど、ここはちょっと待ってもらって(笑。

 

で、水温13度が何を意味するかというと、この時期にしてはどうこう、という事ではないんですね。

 

少しわかりにくい話からさせてもらいますが、水が一番重たい(比重が高い)のは4度なんですよ。

 

つまり、水が冷たいほど重い訳ではないという事になります。

 

例えば、冬にバケツの水が凍るのは表面ですよね?

 

もしも冷たいほど重ければバケツの底の水が凍るはずです。

 

これはバケツの中で表面が一番冷たい事を意味してるんですよ。

 

バケツ

で、湖レベルの話ですが、亀山湖を大きなバケツに見立てて、現在一番冷たい水は何mなのかを予想します。

 

まだまだ真冬ではないので、表水温が13度なら、10mボトムの水温は当然4度より高いでしょう。

 

これが表水温が10度を切ると、もしかして10mより深いところは4度前後になってるかもしれません。

 

ちなみに、この理屈でいくと、深海の水温は常に4度という事になるんですが、それは勉強不足なので確証はないんですけど(汗っ。

 

とにかく、これからの時期は、この4度という水温がカギになってくるんですよ。

 

ボトムべったり

 

11月現在の亀山湖では、10mくらいの水深だとボトムが一番水温が低いと考えられます。

 

超ロングリーダーにするのは、少しでもボトムからワームを浮かせたいという事だったんですが、水温が関係してるんですよね。

 

超ロングリーダーダウンショット

 

ではボトムの水温が中層より高くなったらどうするのか?という事については別の記事で書きますので、ここでは割愛します。

 

でもこの時期に限らず、10mボトムの釣りって、ルアーがボトムを切った方が良いと考えてます。

 

理由は単純に魚が食べやすいから、という事ですね。

 

自分がハイシーズンにフリッピングするのも、共通点があって、カバーの中層だと魚が食いやすいからというのがあるんですよ。

 

勝手な推測ですが、横に動くものよりも、上下に動くものは食いにくいんじゃないか?と思っちゃうんですよね(笑。

 

で、ディープのドラッギングですが、シンカーは必ずボトムを感じるようにズル引く訳ですが、その時ワームがどの位置にあるのか?

 

それは意外とボトムからは浮いてないと考えてるんですよ。

 

もちろんバーチカルでやればリーダー分ボトムからは浮いてますよね。

 

でも、ドラッギングの場合はある程度ラインに角度を付けますから。

 

しかも、いくらまっすぐにしてるつもりでも、ラインは結構たるんでると思うんですよね。

 

つまり、ワームは意外とボトムに近いところを泳がされてるのではないかと。

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これが通常の20~30センチのリーダーだと、ほとんどボトムべったりなんじゃないかと思うんですよね。

 

超ロングリーダーは便利

 

じつはこの超ロングリーダーのダウンショット、もうかれこれブランク前の10数年前からやってまして。

 

まあ、早い話が実績があるんですね(笑。

 

古澤氏超ロングリーダー

 

でも、意味なくやってる訳ではなくて、ちゃんと考えてはいるんですよ。

 

まず、このくらい長いリーダーだと、根がかりに対して、フックが根がかる事はほとんどないんですよ。

 

水中に崩落などがあって、リーダーの長さより高さがあったらダメですけど、それ以外はまず大丈夫なんです。

 

で、根がかった時に、船を進行方向と逆にもどって取りにいくんですが、その時もバイトチャンスになります。

 

シンカー固定でワームは活きてるので、一転シェイクみたいになるんですよね。

 

しかも、根がかるという事はある程度何かがあるという事なので、良いスポットである可能性もある訳です。

 

そして、シンカーの根がかりは、ほとんど外れますから、ロストもないし、そのスポットを荒らす事もないんですね。

 

この時ショートリーダーだとシンカーと一緒にワームも根がかってしまい、結局そのスポットを荒らしてしまう事になってしまいます。

 

フロロの2ポンドクラスだと、引っ張れば簡単に切れますが、じつはラインは傷んでるんですよね。

 

結局ナイロンの30ポンドを引っ張って切るのと同じ事ですから。

 

そのあたりも気を使うべきでしょうね。

 

任意でワームを浮かせる

 

先ほどの話とも繋がりますが、超ロングリーダーだと、ワームを任意の高さに浮かせることができますよね。

 

まあ、10mボトムから水面まで浮かせるのは無理ですが、水中で1メートルくらいは上下させられるんじゃないでしょうか。

 

じつはこれ、ボトムに障害物がある時に、根がからないようにあらかじめロッドをあおって、ワームとシンカーを浮かせてたんですよ。

 

そうしたら、そうゆうアクションがよかったのか、そうゆうパターンで釣れた時もあったんですよね(笑。

 

亀山湖のディープは沈み物の位置が時期によって変わったりしますんで、その年にちゃんと魚探をかけて、大体の場所を把握しておくんですが。

 

今は練習不足なので、結構適当にやってますけど(汗っ。

 

それでも、根がかりそうな場所では、ロッドをあおる事で、ワームを浮かせる事ができますよね。

 

ショートリーダーのダウンショットでも、ロッドをあおればリグごと浮かせる事はできますが、落ちるときも早いです。

 

超ロングリーダーなら、シンカーが落ちた後にノーシンカー状態が作れるので、それもバイトチャンスになると考えてますね。

 

そんな訳で、リグる時に面倒くさい超ロングリーダーのダウンショットですが、メリットが沢山あると考えてるんですよ。

 

試すだけならタダなので、よかったらやってみてください(笑。

 

hebinuma古澤笑顔

厳しい時期でもこんな顔になるかもしれませんよ(笑。

 

【ディープのドラッギング ダウンショットを超ロングリーダーにした訳】を最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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● 【まとめ】秋冬の亀山湖 ディープウォーター攻略

● 亀山湖の釣れるディープ実績ポイントを紹介① 柿ノ木下偏

● 亀山湖のディープでダウンショットに使うワーム3選

 

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    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表