Daiwa ハンドルスクリューキャップ作ってます プロト削ってみた

前回の記事からちょっと間が空いてしまい

ましたが、やっとプロトが削れました。

 

デザイン絡みの設計って、意外と気分が

乗らないとはかどらないんですよね(笑。

 

と、甘えた事を言ってますが、

始めてしまうと早いんですよ。

 

そんな訳で経過報告です(笑。

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ジュラルミン削りだし

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーの

カケヅカ(@kakedukzss)です。

 

さて、現在デザインから2D図面を描いて

3Dモデリングまで出来ていたリールパーツ

のプロトを削ってみました。

 

ハンドルスクリューキャップ

 

勘の良い方は何となくわかってたかも

しれませんが、Daiwa系スピニングリール

のハンドルスクリューキャップなんですよ。

 

Daiwaスピニングリール

 

それをあえて2部品で作ってたんですね。

 

2部品

 

その理由は複雑な加工を単品でやると

マシンのプログラムが大変で、その分単価

が跳ね上がってしまうんですよ。

 

しかも不良率が極端に高くなってしまって

効率が悪すぎるんですよね。

 

なので思い切って部品を二つにして、

それぞれを違うカラーにしてやれば、

なんちゃってダブルアルマイトになるし(笑。

 

3Dモデリング

 

それで単価を安くできれば買ってくれる

人もお得感があるのではないかと。

 

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人件費

 

大きなメーカーさんだと専属のデザイナー

さんがいて、設計師さんと図面屋さんが

会議をして開発を進めていくんでしょうね。

 

で、その人件費は単価に反映される訳

ですよね(笑。

 

ものづくりの世界も結局人の手が一番

高いんですよ。

 

なので関わった人間が多いほど、製品の

単価は高くなっていきます。

 

それに比べると小さなメーカーの強みは

一人が何でもやれる事なので、

製品単価は安くできますよね(笑。

 

一人で実務

 

ただし、大きなメーカーさんのように、

開発スピードは全然かないませんが(汗っ。

 

逆算のデザイン

 

で、うちのような弱小メーカーの場合、

製品開発の決定権はすべて自分ひとり

なんですよね。

 

まあ、収め先の意向は最大限考慮して

進めますけど、加工手順や寸法の細かい

修正はすべて自分の判断でやります。

 

まあ、ぶっちゃけ図面の寸法ミスなんかは

デザインとのすり合わせでモミ消しちゃい

ますけどね(笑。

 

キャップカバー

 

変な話、最終的な寸法がコンマ数ミリ

違っても使用には全く問題ないし、

見た目にはわからないですからね。

 

見た目は一緒

 

寸法あわせ

 

それを四角四面に考えて、細かい修正を

くりかえして、いたずらに時間をかけても

製品の単価が高くなるだけですからね。

 

そんなのはお客さんは望んでないでしょう。

 

なので、

デザインの時点で新規の刃物を買わなくて

良くするとか、加工時間が早い方法を

選択するという感じで設計します。

 

自分が作りやすい製品になるように、

逆算してデザインしちゃうんですよ(笑。

 

それも一人で全部やってるメリットですね。

 

かけづか
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ABOUTこの記事をかいた人

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
東京都足立区在住
ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表