【続】亀山湖 ダウンショットでディープを釣るやり方を改めて解説②

前回はロッドはソリッドティップが良い、

というところまでお話しました。

 

今回はシンカーがボトムに着底してから

船を進めて魚をかけるところまで

一気にお話したいと思います。

 

この釣りの全体的なテーマとして、いかに

オートマティックに獲れるか、というのが

あるんですよ。

 

その釣りを完成させるためのメソッドが

ドラッギングであり、環のないマスバリを

使ったダウンショットなんですよね。

 

何回か書いてますが、改めてその効果と

やり方を解説しますね。

環無しマスバリの効果

 

自分が一年を通して使うマスバリは

二種類あって、環のあるものと無いモノの

二つです。

 

マスバリ

 

 

さらにその中でも種類やサイズは様々

なのですが、ここでは環無しマスバリの

効果について書いていきます。

 

10mを超えるディープで魚の口にフックを

掛けるためには無駄を出来る限り排除

しないといけませんよね。

 

バスに違和感を与えないようにソリッド

ティップのロッドを使うので、太軸のフックは

貫通しません。

 

しかも環がある事でラインとフックに自由が

出来て、通常ならメリットになるはずが、

ディープではデメリットなんですよ。

 

↓ピンボケ失礼

20160716_082539

 

なのでバス用ではない、ガチでマス用の

マスバリを使う訳です(笑。

 

マスバリセッティング

 

 

おそらく実物を見ると、その軸の細さに

驚くのではないでしょうか。

 

マスバリ

 

これで掛けたらソッコーで伸ばされて終わり

なんじゃないかと心配になるかもしれません。

 

でもタックルのバランスを間違えなければ

余裕で獲れるんですよ。

 

特にオープンウォーターのディープなら、

40後半のサイズでもなんとかなります。

 

実際に過去には何本もこれでディープから

釣ってますから。

 

タックルバランス

 

ではそのタックルですが、ロッドはもちろん

ソリッドティップのウルトラライトクラス。

 

ラインはフロロの2ポンド~1.5ポンド。

 

リールは出来るだけドラグ性能の良い

上位機種が望ましいですが、もし下位の

機種の場合は要メンテナンスですよ(笑。

 

20161028_085806

 

ここではフックを中心にタックルを組むので

ロッドパワーの強いものだったり、3ポンド

以上のラインだったら無理なんですよ。

 

ラインが太いと無理が効くのでフックが

伸ばされる原因になります。

 

ロッドが強い場合も同じですね。

 

フックが伸ばされるのと、ラインが切れるのが

同時くらいのバランスでないと、この釣りは

成立しませんから。

 

結構シビアなんですよ(笑。

 

それをドラグワークで何とかするという

感じですね。

 

それ魚です(笑。

 

やってみるとわかりますが、意外とあっさり

魚がかかる事が多いです。

 

特に固めで通常のライトアクションくらいの

スピニングタックルの場合は感度も良い

のでボトムを感じやすいんですよ。

 

でも、いざファイトしたらあっさりラインが

ブレイクしてしまう事でしょう(笑。

 

そして意外にも、

小さい魚ほどバレやすいんですよ。

 

10mでアタリがあって、合わせてみたら

ノー感じで、「今のって魚かな?」

見たいになった事ありませんか?

 

それって小さい魚の可能性高いですよ。

 

そして大きいヤツが食ってきた場合は、

ファイトに入ってすぐくらいにバレる事が

多発しますね。

 

原因はフックオフがほとんどなはずです。

 

ヘタするとワームもロストしてないとか(笑。

 

これは食わせきれてないのが原因です。

 

バイトをはじく寸前のかかり方をしてるので

薄皮一枚のところにかかってるんですよ。

 

あるいはフックが口の堅い部分に立ってる

だけで、貫通してないか。

 

そのバイトをものにするためにティップを

柔らかく、フックを細く鋭いものにする、

となっていったんですよね。

 

魚が主導権

 

この釣りではフッキング後からいきなり魚に

主導権を渡す事になります(笑。

 

うまくフッキングが決まった直後から魚に

走られる事が多いんですよね。

 

ここで無理するとバラします。

 

過去記事でも書いてますが、フッキング後

最初にやることはドラグを緩める事。

 

これはバイトが出るまではある程度ドラグ

を締めておかないとフッキングしないので

最初から緩くはできないんですよ。

 

バイトがあり、フッキングが決まってから

初めてドラグを緩める事になります。

 

ディープの場合は魚が大きくなくても結構

引くのでサイズを勘違いしやすいです(笑。

 

よく、「上がってきたら小さくなってた」とか

言いますよね(笑。

 

小バス

 

バイト後の走りで結構引くので、最初は

デカいと勘違いしてしまうんです。

 

自分も最初は良く勘違いして、周りに

沢山船がいるところで「デカいっ!」とか

叫んで恥ずかしい思いをしました(笑。

 

話が逸れましたが、要はフッキング後には

必ずドラグに手をかけておく事をお薦め

します。

 

デカいヤツの特徴

 

さて、それでもタイミングが合うとマジもんの

デカいヤツがくる事があります。

 

ゴーマルは釣った事ないですが、40後半

くらいのヤツは釣れるんですよ。

 

そいつらは小さいヤツとは明らかに初動が

違うんですよね。

 

バイトらしきものがあって、

フッキングが完了したはずなのに、最初は

ほとんど走りません。

 

むしろあっさりこっちの方に向かってくる感じ

なんですよ。

 

大きなゴミでも引っかかったのかな?と思う

ほど引かないんですが、あるタイミングから

尋常じゃないほど走ります(汗っ。

 

自分がはじめてそのサイズをディープで

掛けた時はマジで鯉かと思いましたから。

 

ディープのオープンウォーターという事で、

魚も遠慮なく全開で泳ぐんでしょうね(笑。

 

水深があり、何の障害物もない広い水域

での魚の本気の泳ぎはシャローやカバー

とは比べ物になりません(笑。

 

これはもう耐えるしかありません。

 

一生獲れないんじゃないか?と思えるほど

好き勝手に走られてしまいます。

 

ではその魚をどうやってキャッチするのか?

 

次回はその話を書きたいと思います。

 

かけづか
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    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表