バスプロという名の泥棒になってはいけないという話②

バスプロという仕事はサポートメーカーの

商品を売ってナンボである、という趣旨の

事を書かせてもらいました。

 

今回もその続きになります。

 

じつは先日この記事を書いていて、一気に

書きなぐってるうちに文字数が大幅に

増えてしまったので2回に分ける事に

しました(笑。

 

今回も内容的には勝手な事を書き殴って

るので、やはり読んでて気分を害する方も

いるかと思います。

 

その際にはどうぞページを閉じて頂いて

結構ですので。

自分という商品

 

毎年行われるフィッシングショーや各種

イベントには多くのバスプロが顔を揃えます。

 

ファンにとっては直接見たり話ができるかも

しれない貴重な機会ですよね。

 

その中で、誰が見てるかわからないSNS

などで、ただ「疲れた」とか言ってるのは

プロ意識が低いと言わざるをえません。

 

前年の成績が良いとか、大きなタイトルを

取ったというなら、ファンの前でも自然と

笑顔で接する事が出来るでしょうけど。

 

でも、もし前年の成績が悪く、思い通りに

行かない事ばかりだったらファンの前に出る

のは気が重いでしょう。

 

だからと言って、ファンを大事にしないのは

プロ失格だと思います。

 

プロ意識の高い人ほど、ダメだった時の

態度がちゃんとしてますよね。

 

商品を提供する側としたら、人間的に

価値を感じるのは後者の方でしょう。

 

提供した物品への対価は、何が何でも

勝つという事ではないですよね。

 

もちろん勝つ事は大事ですが、それよりも

ファンに愛されてる人が使ってる、という事が

一番大事な事です。

 

それはメーカー側の人も一般のファンの人も

そうゆう所を良く見てます。

 

お客の耐えないガイドさん

 

自分はプロのフィッシングガイドさんには

お願いした事はないのですが。

 

数多くいるガイドさんの中には絶えず

お客さんが付いてる方がいますよね。

 

でも、あまり予約が埋まってない方もいる

ように思います。

 

その差はやはり、人柄ではないでしょうか?

 

プロガイドの方をバスプロと呼んで良いのか

わかりませんが、ここではバスプロという

事にしてしまいます。

 

で、そのガイドさんの主な仕事はお客さん

に魚を釣ってもらう事になるんでしょうね。

 

でも、それだけじゃなくて、良い商品を

実際に使ってもらって宣伝するのも大事な

仕事だと思います。

 

それはガイドという仕事ならではのメリット

ですからね。

 

なので同じガイドの中でもやけに商売っ気

が強くて押し売りしてくる人は

人気が出る訳ないです。

 

そしてそうゆう人の使ってるものにも興味

が沸くはずもありませんしね。

 

逆に、例えまったく釣れなかったとしても、

またお願いしたくなるような方なら、

安心して商品の宣伝を任せたいと

思うでしょうね。

 

オールスタークラシック

 

団体の枠を超えて有名プロが同じ土俵で

戦うところが見られるバサーオールスター

クラシック。

 

今年も霞ヶ浦水系全域を舞台に

華々しく開催される予定ですよね。

 

そしてなんとabema TVで生中継が

決定したとか。

 

見る側にとっては最高にエキサイティングな

イベントになりそうです。

 

でも毎年思うのですがこの時期の霞ヶ浦は

相当タフコンディションなはずですよね。

 

なので、毎年数名の選手はノーフィッシュを

食らう事になります。

 

まあ、優勝以外は狙ってないんでしょうから

プランも強気なんでしょうけどね。

 

つまり優勝かデコか、くらいの極端な戦略

で挑んでるのではないかと。

 

それでも検量時には多くのファンの前で

しかもバスボートで入場してきて、

ノーフィッシュを自己申告しなくては

いけないという。

 

これは相当にキツいと思います。

 

もう公開処刑に近い感じだと思いますが、

それでもしっかりとプランを説明して、ファンに

対応するあたりは本物のプロですよね。

 

やっぱり信用ってそうゆうところだと思うん

ですよ。

 

これが、釣れなかったからと言って不機嫌

な顔をして、適当に対応されたらファンは

がっかりでしょう。

 

例え釣れなくても笑顔でファン対応するのが

真のプロですからね。

 

結局それが自分の価値を高める事にも

なってる訳ですよね。

 

何だかんだ言っても人気商売ですから、

ファンあっての釣り業界です。

 

華やかな表側だけでなく、裏側こそ

大事な部分ではないでしょうか。

 

上を狙うバスプロの方へ

 

すべての生活をかけてバストーナメントに

賭けてるのかもしれません。

 

夢を追う事はすばらしい事だと思いますし、

応援したいと思います。

 

ただ、トーナメントプロとして長く食って

行きたいなら、自分のポジションを良く

考えないと生き残れないと思います。

 

まあ、自分がそうだったんですが、環境を

しっかりと作らないとせっかく良い成績を

出せても意味がないんですよ。

 

ビジネスですから、ただ魚を釣ればそれで

良い訳ではないですからね。

 

恩返しの気持ちを持ってやってもらいたい

ですね。

 

自分が上に行くためになら何でもするのは

何をしても良い訳ではないですからね。

 

物品をもらうだけもらって、フィードバックが

何もないのは相手に対して失礼では

ないでしょうか。

 

試合で結果が出なくても、出来ることは

他にいくらでもあると思います。

 

結果が出て有名になったとしても、

過去の恩を忘れてしまって良い訳は

決してないでしょうしね。

 

どこまでいっても人間対人間ですからね。

 

さて、個人的な考えをダラダラと長く

書いてしまいましたが、これが意外な

反響がありました。

 

それだけ世の中の一般アングラーは

バスプロという人種を見ている訳ですね。

 

自分の成績やブランディングだけでなく、

釣り業界の発展にも関心を持って

もらいたいです。

 

結局はそれが自分のためにもなるのだと

46歳のオッサンは思うんですよ。

 

何も考えずにプロトーナメントに出て、

どうにもならずに逃げるようにやめた自分の

ようにならない事を願ってます。

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表