恐れ多くもトッププロに勝とうと思ったらどうするのか考える

2016年9月18日の記事をリライトしました。

 

月イチ釣行の自分がどうやったらレベルが上の人に試合で勝てるのかを考えてました。

 

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チャプター房総

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

自分は現在NBCチャプター房総に参戦中なんです。

 

でも、亀山湖を舞台に行われるその試合は非常にレベルが高いんですよ。

 

ロクに練習もしてない自分が普通にやったのではまず勝ち目はないんですよね。

 

では、どうやってレベルの高い試合で高いレベルの選手達と勝負するのか?

 

もうすぐ最終戦を迎えるチャプター房総の試合の前に改めて考えてみたいと思います。

 

自分の勝ちをどこに設定するのか?

 

試合に勝つという事は一般的には「優勝する」という意味になるでしょうね。

 

2016チャプター房総開幕戦

 

もっと言えば、年間成績で一位を取ることが勝つという事、とも言えますかね。

 

それは出場する選手が全員そこをめざしてやってる訳です。

 

でも、現実的には中々難しく、出場する選手のレベルはマジでキツいんですよ(笑。

 

プロ登録している人も多くいますし、メーカーを背負って出ている超有名人もいる訳です。

 

そんな中に入ってまともに撃ちあってもソッコーでハエたたきでしょう(笑。

 

これでも一応昔はJBプロでしたが、そこでも泣かず飛ばずでした。

 

そうは言っても、出場する以上は勝ちを目指すのが当たり前ですし、そこに全力を注いでる訳です。

 

なので自分の場合は、「勝つ」という意味を一試合に設定してしまいます。

 

ある意味、前向きな諦めでしょうか(笑。

 

現在のゴールは?

 

チャプター房総は去年から参戦してますが、二年連続で開幕戦はノーフィッシュでした(泣。

 

年間五戦でポイントランキングを争う訳ですが。

 

その初戦をハズすというのが何を意味するのかは説明の必要がないですよね(笑。

 

チャプター房総ノーフィッシュ

 

これは今の自分の実力であり、これが現実なんですよね。

 

そうなると、当然年間成績には一切興味がなくなり、残りの全試合はノーガードの打ち合いになる訳です(笑。

 

守るものが何もないので、大ハズシの恐怖からは開放され、毎試合捨て身の戦術でイケるんですよね。

 

で、そのほとんどはまんま大ハズシな訳ですが(笑。

 

でも、たまに事故が起こって勝ちを意識できる展開があるんですよ。

 

1442388318394

↑去年の最終戦、朝イチに1850gのキッカーが入るもリミット揃わず(泣。

 

 

今はそれが大きなモチベーションになってますね。

 

現在の自分の目標は単発でも良いから一試合の上位入賞なんですよ。

 

上位選手と自分の違い

 

まあ、元々背負ってるものが違い過ぎますから、ノープレッシャーの自分とは比べられるはずも無いですけど。

 

上位選手のレベルは凄まじいものがあります。

 

試合にへの入り方からして全然ちがいますからね。

 

装備もスゴイし、タックルも相当に煮詰めたセッティングだと思われますし。

 

亀山湖つばきもと桟橋

間違っても年間タイトルを争う選手がリミットが揃わない、なんて事は絶対ないですからね。

 

自分なんで去年の全試合でリミットを揃えた事がありません(泣。

 

釣りの幅も全然狭いです。

 

亀山湖の試合をやる上で必須な技術であるサイトフィッシングは超低レベル(汗っ。

 

リミットを作るためのフィネスも手駒は極端に少ないという。

 

そして何より、上位選手の圧倒的な練習量に比べてあまりに少ない自分の釣行回数。

 

これでハイレベルの試合に勝とうとしてるのですから、無謀としか言えませんよね(汗っ。

 

勝つための準備

 

では、全く髪の毛ほども勝ち目がないのでしょうか。

 

それが、そこまで絶望的でもないと思ってまして。

 

やはり自然相手なので、試合当日は何が起こるかわからないんですよ。

 

もしも自分が超得意な展開になったら大事故が起こる可能性は無くもないんです。

 

ただ、そのためには自分自身に覚悟がいりますけどね。

 

勝つためにできる準備を常にしておく事が大事なんです。

 

まず、自分が勝つ可能性のある状況を設定します。

 

例えば自分の場合、カバーで良いサイズが釣れる事。

 

カバーフィッシュ

 

それも、誰でも釣れるようなイージーな魚ではなく、自分だけが獲れるという条件で。

 

そして、タックルのセッティングやルアーのセレクトはその勝ちに合わせたものにする事。

 

つまり思いっきりリスキーだけど、ハマれば勝てる、的な。

 

ただしこれは、例え0.1パーセントの確立でも間違えば勝てるという可能性がないとダメですけどね(笑。

 

自分のスタイルが、間違っても勝てない釣りだと、やはり何があっても勝てないでしょう。

 

まずはそこから考えないと。

 

スタイルを大きく変える

 

自分の場合は偶然なんですが、ライトリグを捨てた事が大きなターニングポイントでした。

 

もちろん自分の意思ではなく、エコルール上の対策として、曖昧な部分を排除したんですよね。

 

確実にルールに抵触しない方法で試合をしてるうちにカバー撃ちに特化したスタイルに変換していったんですよ。

 

そして去年の最終戦で、「もしかして間違ったら勝てるかも?」という手ごたえを掴んだんですよね。

 

それは今年限りなく現実になり、第3戦でトップウエイトを出す事ができたんです。

(ペナルティーがあり結果三位)

 

亀山湖チャプター房総

 

 

これはハッキリ行ってマグレですが、間違ったら勝てるという事を証明できたかな?と思ってます(笑。

 

チャプター房総第3戦三位

 

もともとカバー撃ちが好きでしたが、ここまで思い切って攻め抜いた事はありませんでしたから。

 

結論として、「ハズすのを恐れずにやりきる」、という事ですよね。

 

そこに「勝てる可能性のある釣りで」という枕言葉が付きますが(笑。

 

自分と同じように、アマチュアの一般人だけどハイレベルの上位選手に勝とう、と本気で思ってる方。

 

ここで書いた事が何か参考になれば幸いです。

 

バスプロの人に関する記事はこちら

● トッププロと自分達は何が違うのか?

● 続・トッププロと自分達は何が違うのか?

● 自分がもしもお金持ちだったらバスプロで成功していたか(長文)

 

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    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表