ぶっちゃけ、リールメンテナンスってやった方が良いの?

リールをメンテナンスしないで使うとどうなるのか?

 

今の仕事を始めるまでほとんどリールの事を知らなかった筆者が思う事を書いてみました。

 

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個人の感想

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

なんか身も蓋もないタイトルですが、これ思ってる人も多いのではないでしょうか?(笑。

 

そうゆう自分も、今の仕事になるまではリールメンテナンスはほとんどやった事がありませんでした。

 

まあ、基本スタイルがフリッパーだったのでクラッチを切るという事がほとんど無かったという(汗っ。

 

そんな自分が考えるリールメンテナンスについての考えをかいてみますね。

 

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調子が良くなるとは限らない

 

リールメンテナンスと言っても、その内容は様々ですよね。

 

ベアリングにオイルをくれるだけでもメンテと言えばメンテですし。

 

さすがにそのくらいの事は昔もやってましたよ(笑。

 

でも、サイドカップを開いてギヤ周りのパーツ洗浄とかはやろうとも思いませんでした。

 

だって元に戻らなくなったら大変だし(汗っ。

 

自分が約8年前に釣りをやめるまで使ってたのはスコーピオン1001。

 

スコーピオン1001

 

伝統のスコーピオンレッドで手ごろな値段のリールでした。

 

キャリアの中で初めて手にした国産リールでしたね。

 

Abuから乗り換えたので、「何から何まで全然違う」と衝撃を受けたものでした(笑。

 

なので余計に中身をバラすなんて考えもしなかったですね。

 

それで調子が変わるのが怖かったですからね。

 

初めての全バラしは旧レボ

 

現在の仕事(リールパーツ製造)になったのが約3年前。

 

リールパーツの設計をするにあたり、リールの構造を理解する事は必須条件でした。

 

それまでまったくリールの構造を理解してなかったので、最初に全バラしをする時はそれはそれはドキドキしたものです(笑。

 

自分が最初からデザインして設計から製造まで全部担当したのは旧レボのクラッチでした。

 

旧レボ

 

AbuのREVOシリーズはクラッチの取り外しにサイドカップを開けないとならなかったんですよね(汗っ。

 

なのでサンプルを削ってはリールを全バラししてまた組み上げて、という繰り返しを幾度となく行う事になります。

 

おかげ様でレボの構造をイヤというほど覚えてしまいました。

 

最初のリールがレボだったおかげで強制的にリールの構造を勉強させてもらった形でしたね。

 

TATULAは難関だった

 

その後、SHIMANO系リールのクラッチも数種類作りました。

 

SHIMANO系はクラッチレバーがビス1本で簡単に外れます。

 

これは大した修行にはなりませんでしたね(笑。

 

で、その後に最大の難関であるDaiwa TATULA系のクラッチを手がける訳です。

 

Daiwa ZILLION SV TW

 

これが超難物だった(泣。

 

今までのリールにくらべて部品点数が桁違い。

 

しかもTWSという新機構がまったくもって複雑怪奇の難物だったんですよ。

 

そもそも自分のブランクの時期に出ていたシステムだったので、どうゆうものかもわかりません。

 

他にも、各部にクリッカーが仕込まれていてスプリングと超小型ノックが設定されてます。

 

Daiwa ZILLION 分解

 

クラッチのフィッティングはこれらをすべてバラしては組み上げるという繰り返し。

 

本当に修行そのものでしたね(苦笑。

 

明らかに調子が悪くなったスコ1001

 

そんな修行を繰り返していた一年目。

 

その年が終わる頃には中々に自信がつき(笑。

 

いよいよ手持ちのリールをバラしてみたい衝動に駆られます(笑。

 

まるでリールメンテナンスのプロにでもなったような気分で、ブランク前まで使い込んでいたスコーピオン1001に着手するわけです。

 

SHIMANOスコーピオン1001

 

かれこれ10数年前に買って一度も開けた事が無いリールですから。

 

中はすごい事になってましたね。

 

でも、不思議とその汚れが嬉しいというか、キレイにしてやるのがたまらないといか。

 

もう、隅々までバラして、パーツをすべてキレイに洗浄してやりましたね。

 

そして真新しいオイルやグリスでコーティングしてやり、元の通りに組み直してやった…

 

はずでしたが、明らかに調子が悪くなりました(爆。

 

巻き上げ感はゴリチックになり、異音もあるような気が(笑。

 

やっぱり使い込んだリールをメンテしてやるというのはプロの領域なのかもしれませんね。

 

それか、新しいうちから定期的にメンテしてやるか、ですね(笑。

 

メンテナンスとカスタムは違う

 

さて、そんな訳でアマチュアがやり過ぎたメンテナンスをすると痛い目にあうという事はわかって頂けたでしょうか(笑。

 

まあ、条件にもよるでしょうけど、巻き心地レベルを調整するのは完全にプロの領域でしょうね。

 

SHIMANO16メタニウムMGL

 

では、自分で出きるレベルの事は何があるでしょうか?

 

これはもう、カスタムでしょうね。

 

メンテナンスよりもカスタムの方が難易度が高いのでは?と思われるでしょうか。

 

たしかに超難易度の高いカスタムもありますが、実は簡単なカスタムはけっこうあるんですよ。

 

ドライバーが1本あればハンドルの交換などは誰でもできますからね。

 

スコーピオン1001ハンドル交換

 

あとカスタムスプールを入れるのはそれこそ技術はいりませんし。

 

ギヤをいじらないレベルでサイドカップを開けて、各部に専用のオイルを挿すとか。

 

そうやって段々とリールを理解してやれば楽しいと思いますよ。

 

大事にする事がメンテナンス

 

そんな訳で、メンテナンスは必要なのか?という事に対する答えはもちろんYESですよね(笑。

 

たぶん、リールの寿命って半永久的だと思います。

 

ちゃんとメンテナンスしてやれば、の話ですが。

 

ほぼ毎日湖に出るバスプロやガイドさんになると次元が違うとは思いますけどね。

 

要はメンテナンスって、リールを大事にする気持ちだと思うんですよね。

 

メイクアップ綿棒

 

自分は年間釣行日数がそれほどでもないので、正直メンテナンスしなくても大きな問題は無いと思います(笑。

 

でも、リールをいじってるうちにリールメンテナンスが好きになってしまったんですよ。

 

もしかしたら、元々そうゆう資質があったのかもしれません。

 

性格がものぐさなので、面倒がってやらなかっただけで、「やってみると楽しかった」、という。

 

そうゆう人は、一度やりだすと楽しくなってどんどんやってしまいますね。

 

間違ってやりすぎて調子が悪くなったりしましたが、自分はそれをプロにまかせたりはしないつもりです(笑。

 

それを何とか調子良くしてやるのが楽しいですからね。

 

でも、リールメンテナンスのプロという方々がいるおかげで、思い切って自分でイジる事ができる時代になりましたよね。

 

もし自分でイジってて、どうしようもなくなったらプロに投げてしまえばいーや、的な(笑。

 

部品を紛失しても、ちゃんと元どおりにしてくれますしね。(もちろん別料金でしょうけど)

 

そうゆう意味では、思い切ってメンテナンスをやってみるのも良いのではないでしょうか。

 

最初からプロに出す前提で自分で途中までやってみる、とか。

 

意外とハマる人いるんじゃないですかね(笑。

 

初心者向けリールメンテナンスに必要な道具はこちら↓

 

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かけづか
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