レンタルボートラダーSの溶接について 世間の技術料が高すぎる件

まとめ記事をかいておいてONLINE SHOPに在庫がないという始末。

 

大変申し訳ありません。

 

現在部材の組み立てを急ピッチで進めてるところです。

 

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手作業です

 

ラダーに関しては本当に手作業でやってます。

 

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なので数は作れないんですよ。

 

それでも今回は頑張って10台くらい作ろうと思ってます。

 

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もちろんその後も継続して製作を続けますけどね。

 

それにしても、どこかで溶接やってもらえないですかね?

 

希望の値段でやってくれるところがまったくなくて。

 

そんなに難しい溶接ではないんですけどね。

 

今の溶接業者は単価高すぎです。

 

ただ着けるだけなのに、なにがそんなに高いんだか。

 

精度いらないでしょ

 

これも何度も言ってるんですけどね。

 

ラダーに精度はいらないんですよ。

 

自分が普段やってる仕事は主にジュラルミンのマシンカットなんですけど。

 

そっちは1/1000mm単位の調整しますから精度メチャ厳しいです。

 

20150827_172843

 

それに比べたら溶接なんてチョロイでしょ。

 

誤解の無いように言っておきますけど、溶接でも精度出せますよ。

 

でも精度を厳しく出したとして、意味ないんですよ

 

相手は水だし。

 

それよりも早くやる事を考える方がお客さんのためなんです。

 

単価は時間に比例しますからね。

 

乱暴な言い方をすれば、少々狂ってても値段が安い方が喜ばれるんです。

 

ヘタに精度を出して、値段が数倍になるのと。

 

目見当で溶接して値段が安いのとどっちが良いですか?

 

答えは決まってますよね。

 

頑丈な溶接

 

これも技術が必要です。

 

↓表面処理無しでこのレベル

20160118_100958

↑この程度でコゲを出すのはヘタクソ

 

溶接の強度って溶接条件で全然違うんですよ。

 

キレイに仕上げたいから弱く着けるとか頑丈にしたいから強く着けるとか。

 

溶接電流や電圧はそうではないんですよね。

 

材料の板厚と溶接の箇所によって条件を出す事が重要なんです。

 

電流が強すぎれば酸化が激しくなって劣化するし、弱過ぎれば溶接強度が足りなくなります。

 

常に水圧がかかる部分ですから溶接強度を最大限出してやらないとダメですよね。

 

うちのステンレスラダーはアルミラダーに比べて大きなフィンになってます。

 

アルミでは絶対無理な厚みと大きさですからね。

 

これだけ薄くて大きなフィンはステンレス以外だとあとはチタンしかないでしょう。

 

それだと値段は10倍以上になってしまいますけどね(笑。

 

ラダーに求めるもの

 

結局ラダーを付ける事で魚を釣りたい訳ですよね。

 

20160614_061310

 

すべてのボートパーツは魚を釣るためだと思ってます。

 

ラダーのフィンは大きい方が船が言う事を聞くし。

 

シャフトはなるべく細い方が水の抵抗が少ない。

 

さらに表面処理が必要ないので修理が利くという。

 

唯一アルミに劣るのは重量です。

 

比重が約2倍なので、同じ質量なら重さは2倍。

 

同じ重さなら大きさ(質量)は1/2です。

 

でもこの手のアイテムって、重量よりも使い勝手ですよ。

 

ラダーの重量を少しでも軽くして釣課に影響しますかね?

 

むしろ船の制御はやりにくいでしょう。

 

ハッキリ言ってアルミ製のラダーは付けないよりマシ、くらいのもんです。

 

この手のボートパーツがアルミ製というのは、バスフィッシングだけでしょう。

 

マリン関係は間違いなくアルミを敬遠しますよね。

 

専門的な話になりますが、通常のステンレスでさえ使う事はないですからね。

 

溶接するという事は金属の性質が変化するという事です。

 

ステンレスだってサビますから。

 

アルミ製ラダーは高い!

 

ラダーって長く使えるはずなんです。

 

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それなのにアルミ製ラダーは寿命が短いですよね。

 

少なくとも一生は使えない。

 

ステンレスラダーは一生ものですよ。

 

値段を年数で割ると、アルミ製ラダーは高すぎます。

 

自分の知ってる限り、買った時と同じ状態はほんの数ヶ月でしょう。

 

特にクランプ部がガタガタになり、いつもリヤから異音がするという。

 

今まであたりまえにアルミ製ラダーが主流でしたから。

 

誰も疑う事がなかったんでしょうね。

 

これはもう、使ってもらうしか無いんですけどね(笑。

 

全然違いますよ。

 

フィンの大きさと強度。

 

理屈的にアルミで同じ強度を出そうとしたら、フィンの板厚は4倍くらいになるでしょう。

 

それはもう板という感じではないですよね(笑。

 

タイプPROで厚み1.5mmのフィンが300×250の大きさです。

 

タイプSでも250×200ですから。

 

そしてシャフトもちゃんと長く設定してあります。

 

アルミ製はあまり深く入れると水圧に負けて曲がってしまうでしょう。

 

ステンレスなら屁でもないですよ。

 

逆に水圧だけで曲がるものなら曲げてみて欲しいですね。

 

でも、たぶん船がヤバいんで、やめてあげてくださいね(笑。

 

ステンレスラダー関連記事はこちら

● 【まとめ】 なぜレンタルボートにラダーを付けた方が良いのか?

● アルミラダーとステンレスラダーはどっちが良いのか?

● レンタルボートラダーSが初めてフィンの破損 でも原型をとどめてた!

 

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表