命の尊さを学べたのかな? ほぼ日刊むすこ

今年の家族旅行で一番盛り上がった

カブト虫ゲット事件。

 

長男と次男は自分が毎日世話をする、

と鼻息荒かったのですが…。

 

今日の夜に見たら、小さい命は

動かなくなってました。

 

それを見て固まってしまった長男。

 

ひと夏のほろ苦い思い出になったようです。

 

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強行で持って帰ってきた一匹

 

20160809_070154

 

もしもカブト虫が捕れても

その場で逃がしてあげるんだよ」、

という約束でした。

 

と言うのも、毎年カブト虫を飼って

交配させて幼虫が産まれ、

次の年に成虫になるというサイクルを

もう4年続けてたんですよ。

 

でもまだ小さかった長男は

まともにお世話が出来ず、

そのほとんどをお父さんがやってたんです。

 

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今年孵ったヤツは近親交配の影響か、

それとも早すぎた羽化のせいか。

 

先月の時点で全部死んでしまって

たんですよ。

 

なので、

カブト虫を飼うのは今年までで

もし旅行中に捕れても

持って帰ってこない

というお約束をしていたんですよ。

 

でも、いざ目の前にカブト虫がいると

猛然と反抗して、「どうしても持って帰る

と言って聞かなかったんですね。

 

しょうがないから、

メスと一緒にしないなら

という条件で折れてしまいました。

 

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立派すぎるオス

 

まあ確かに中々大きくて、

立派なツノのオスでした。

 

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これだと持って帰りたい気持ちも

わからないでもないですけどね(笑。

 

二日目の夜に捕れたこのカブト虫を

帰りの車の中でもずっと見ていた

長男。

 

名前も考えて、秋までずっと

お世話するつもりだったようです。

 

そんな強い気持ちが芽生えた事は

親として嬉しいというのが

正直な気持ちでした。

 

お世話の仕方を説明すると、

真っ直ぐこちらを見て

イチイチ良い返事をする長男。

 

宿題もまともにやってないけど、

それよりも大事な事が

あるんですよね。

 

これで命の大切さを学んでくれたら

カブト虫様様、ってとこですけどね(笑。

 

翌日に突然のお別れ

 

じつは二年前にも野生のカブト虫を

捕まえて持って帰ったんですよ。

 

その時も立派なオスを二匹ゲットして。

 

それがまんまと11月頃まで

元気に生きたんです。

 

なので今回も結構長生きするもんだと

勝手に思ってたんですよね。

 

大きな容器に土を入れて、

留まり木を入れてカブゼリーを入れて。

 

20160810_073248

 

ホテルの部屋にいた時は

気にならなかったのですが、

イマイチ動きが鈍かったような。

 

でも、ずっとエサを食べてたし

そのまま元気になると思ってました。

 

今朝起きて、見た時は動いて

エサを食べてたんですよね。

 

それを見て、長男は元気に

学童保育に行ったんですよ。

 

そして夕方帰ってきて、

夕飯の後カブト虫を見てみたら、

動かなくなってたんですね。

 

ガッカリしたのかな

 

特に泣いたりはしなかったですが、

その場で固まってましたね。

 

何と言うか、

茫然自失といった感じでしょうか。

 

今回は本気でお世話をする覚悟

だったようですから、

何とも残念すぎる結末です。

 

でも、

その強い気持ちが芽生えただけでも

収穫というか、カブト虫に感謝ですね。

 

自分が持って帰ってきたから

死んでしまったのか?」

と思ったでしょうか。

 

はたして、もって帰らなければ

まだ生きたんでしょうか?

 

安全な容器の中で、栄養タップリの

ゼリーを食べて快適に暮らせたんだから

幸せだったでしょう

とは言いません。

 

人間のエゴで持って帰って来た

野生の命ですから。

 

それも含めて命とはどうゆう事なのかを

学んでくれたと思います。

 

それにしても、どの道冬を越せないのは

わかってましたが、

チョッと早すぎましたね。

 

釣りに繋がるかな

 

息子達にはバスフィッシングも

やらせたいと思ってるんですよ。

 

その上で命の大切さと、

人間のエゴで魚を釣るという

矛盾を学んでもらいたいんです。

 

命を頂きながら自分達は生きている、

という意味を理解していって

もらいたいんですよね。

 

カブト虫もブラックバスも

同じ生き物で、同じ命です。

 

どこからが殺しても良くて、

どこからが心が痛む、という

線引きもできてくるでしょう。

 

蚊をつぶしても何とも思わないけど

魚を死なせると心が痛む、

というのもエゴですからね。

 

言葉では説明できない命の問題を

自分の中で考えていって欲しい、

というだけですね。

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表