不器用な人ほどスペシャリストになりやすいという話

手先の器用さではなく、生き方というか性格の器用さです。

 

自分はかなり手先が器用です、これは自信をもって。

 

でも生き方は超不器用なんですよ。

 

人付き合いとか苦手で(笑。

 

素の自分で接する事ができる人は数えるほどしかいないかもしれません。

 

そんな自分なんですが、釣りに関しても不器用なんですよ。

 

マンスリーアングラー

 

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サンデーアングラーという言葉がありますよね。

 

週に一回、日曜日に釣りに行く人、という意味です。

 

でも釣りって一週間経つと状況がまったく変わってしまって。

 

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前回の釣りがそのまま通用する事はまずないですよね。

 

これは連続で何日かやっても日替わりでパターンが違うくらいなので当然ですが。

 

なので、週イチで釣りにいくなら、何か一つやりこんだ方が上達が早いと考えてます。

 

特に上達途上の若い人は一つの大好きで得意な釣りをやり込むのは良いと思いますよ。

 

自分はオッサンですが、サンデーどころか月イチアングラーになってしまってますが(笑。

 

それなのにあんまり色々手を出すと収拾がつかなくなってしまいそうで怖いですね。

 

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ローカルトーナメント

 

10年くらい前まで亀山湖の船屋で開催されるローカルトーナメントに出てました。

 

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月に一回あって、一年で12回。

 

ポイント制で年間成績を争う、というような。

 

その試合のルールは年12戦ある中の成績の良い6戦の合計ポイントで争うんですよ。

 

つまり単純に二戦に一戦ははずしても大丈夫、という。

 

それでいくと、スペシャリストが強いんですよ。

 

例えばトップオンリーみたいな。

 

羽モノ系を得意としている人はかなりの確立で勝ってましたね。

 

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でも外すときは大外しで。

 

ちなみに当初の自分はレベルが相当低いオールラウンダーで(笑。

 

まんべんなく釣るんですが、爆発力はまったくなく。

 

いつも10位以内にはいるけど、年間成績はパッとしない、みたいな。

 

スタイルの改革

 

結婚して子供ができて、段々釣りから遠ざかるんです。

 

二人目が出来たくらいで完全に釣りから離れました。

 

でも、その最後の方は結構成績が良かったんです。

 

今のスタイルになってからでした。

 

フリッピング

 

結婚前は週に一回か二回は釣りに行ってたんですが。

 

段々釣行回数が減っていって練習無しで試合しか出ないみたいな。

 

でもそうなってからの方がデカいのが釣れるようになってきたんですよ。

 

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月に一回の試合だけが楽しみで。

 

時間を惜しむように好きな釣りだけをするというような。

 

なんとも不器用なやり方ですが、結果的に一つの釣りが磨かれましたね。

 

その頃からロッド一本で試合に出るとかやってました。

 

アジャスト力≠手を変え品を変え

 

一つの釣りしかしないと状況の変化に対応できないのではないか?

 

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そう思われるでしょうが、それがそうでもないんですよ。

 

釣りの種類にもよりますが、一つの釣りをやり込んでいくと結構いろんな状況に合わせられるようになります。

 

例えばトップウォーター。

 

冬なんかどうするの?と思うかもしれませんが、これが釣れるんです。

 

って、自分が釣れる訳ではないんですけどね(汗っ。

 

トップ屋は一年中トップを投げてるんですよ。

 

それを何年もくりかえしやり続ける。

 

器用な人ならその場の状況を見て最適なルアーをセレクトします。

 

でも不器用な人は一つの釣りをやりきってしまうんですよ。

 

毎日のように釣りをしているバスプロやプロのガイドさんは別として。

 

一般的なサンデーアングラーの場合一つの事をやりきった人の方が長い目で見るとデカい魚を釣ってますね。

 

釣れないから色んなルアーに手をだして迷子になっちゃうのはアジャストしてるとは言いません(笑。

 

ルアーや釣り方を変えるだけがアジャストではないですよね。

 

同じメソッドでエリアを大きく変えるとか、レンジや誘い方を変えるとか。

 

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逆にルアーやメソッドを簡単に変えて実際に魚を釣るのはプロのレベルでしょうね。

 

サンデーアングラーで常にそれができたらそれはトッププロレベルです。

 

伝わらない感覚

 

自分もこうしてブログを書いてますが、活字では伝えきれない感覚というのがあります。

 

そのへんが不器用とも言えるんですが(笑。

 

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でも理論的に説明のつかない第六感のようなものがあるんですよね。

 

愚直に一つの釣りをやりこんでいくとそうゆう感覚が身につきます。

 

他の人を見ていても感じる事ってありますし。

 

「ああ、あの魚は自分には獲れないヤツだな」みたいな。

 

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本や釣りメディアに出ている基本的な釣り方はやれば誰でもできますよね。

 

でも、人に獲れない魚を獲るためにはその先の次元に行かないとダメなんですよ。

 

例えばバスプロって、きっとそうゆう感覚の塊なんでしょうね(笑。

 

だから親切丁寧に何でも教えてくれます。

 

でも心の中では、「まあ相当やりこまないとわからないだろうけどね、フフフ」みたいに思ってるのでは?

 

チョッと悪意が出てしまいましたが、若干の嫉妬とリスペクトを込めてそう思ってます。

 

要は人に何でも教えられるくらい一つの釣りをやりこめば自信が付く、という事です。

 

「いくら口で教えたってこの感覚はわからないだろうな」、的な

 

まあ、それを何とか活字で伝えるのがブログの役目なんですけどね(笑。

 

【不器用な人ほどスペシャリストになりやすいという話】を最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表