REVO LTX-BF8のマグネットブレーキを強化チューニングしてみた

この前のフィールドテストでは

通常の使用には

不満の残る結果でした。

 

ズバリ、マグネットブレーキが

全然効かなかったんですよ。

 

ウエイトのあるハードルアーは

まだなんとか

投げられたんですが。

 

ネコリグやノーシンカーは

まったく使えなかったんです。

 

そこでちょっと簡単チューニング。

 

まだテストしてないですけど、

なんか良さげな感じなんです。

 

アベイルさんから

 

意外だったんですが、

アベイルさんでマグネットも

扱ってるんですね。

 

この前会議(居酒屋でね)

したときに議題にあがったのが

ブレーキが効かないという事でした。

 

13メタニウムや12アルデバランBFSも

アベイル製のマグブレーキユニットを

提供いただいてるんです。

 

という事は当然扱ってますよね(笑。

すみません。

 

で、今回のREVO LTX-BF8にも

提供してもらえる事になって。

 

それが送られてきたので

早速取り付けてみました。

 

20160701_111022_001

 

それにしてもネオジム磁石って

すごい強力(汗っ。

 

油断すると一瞬で

一塊になっちゃいますね。

 

今回はセットの仕方や

マグブレーキの効かせ方を

詳しく聞いてきました。

 

20160701_110715

 

普段SHIMANO派の自分は

あまりマグネットブレーキの

知識がないんです。

 

スプールにどれだけ近いか

 

Abuの社風というか、

安全第一な設計なんでしょうね。

 

マグネットブレーキユニットが

スプールから離れすぎてるんです。

 

それがブレーキが効かない

理由です。

 

調整ダイヤルをマックスまで

強くしても

まったく効いてる感じがしないのは

その為ですね。

 

って、

そう教わったんですけどね(汗っ。

 

さすがスプールを設計製造してる

唯一のメーカーです。

 

数あるカスタムパーツメーカーの中で

図面が描けて設計もできて

マシンも自分で動かせるのは

アベイルさんだけですからね。

 

あとカケヅカさんもね…

 

男は黙ってカスタマイズ

 

つまりマグネットがスプールに

緩衝しないように安全な

距離を空けてるわけです。

 

↓ノーマル状態のマグネット

20160701_110837

↑ほぼ面位置

 

上の画像の状態だと

調整ダイヤルをマックスにしても

ほとんどブレーキは

効きませんでした。

 

20160702_074742

 

ならばそのスペースを

ギリギリまで近づけてやれば

良い訳ですよ。

 

これはブレーキダイヤルを

回し過ぎるとスプールに当たるんですが、

それがどうした!

 

当たったら当たらないところまで

戻せば良いだけの話。

 

この方法なら限界近くまで

ブレーキを効かせる事が

できますよ。

 

マグネットを追加

 

そんな訳でマグネットを強化する

簡単チューニングを紹介します。

 

↓ まずはマグネットをすべて外します

20160701_110904

↑ 鉄製のピンセットやハサミなどに

くっつけてやるとスムーズに

とれます。

 

マグネットは厚みの違う二種類が

セットされてますので

わかるようにしておきます。

 

↓ ユニットの深さが違います

20160701_110925

↑画像手前が浅い方

 

見ればわかりますけどね(笑。

 

↓二種類のマグネット

20160701_110941

↑ 調整用にとっておきます

 

今回は超強力にしたいので、

アベイル製のマグネットに

すべて取り替えます。

 

もし若干弱くしたくなった時のために

ノーマルもとっておきます。

 

そしてアベイル製のマグネットに

交換するだけ。

 

このとき油断するとマグネット同士が

すぐにくっついてしまうので注意。

 

隣り合うマグネットは反発し合う

側をセットします。

 

S極の隣はN極、みたいな。

 

今回頂いたアベイル製には

印がついてたので

わかりやすかったです。

 

↓こんな感じでセットしていきます

20160701_111334

↑手前側はかなり出てます

 

この時奥側には厚み1.5mmのマグネットを

先に入れておきます。

 

このあと厚み3mmのマグネットを

上からセットして、合計で4.5mmの

マグネットにしてしまいます。

 

隣同士がくっつかないように

注意しながら作業してくださいね。

 

↓こんな感じで隣を押さえながら

20160701_111358_001

↑ 先に4.5mmにしてからでもOK

 

↓ 手前と奥が同じ高さに

20160701_111449

↑すべてこうします

 

↓ 全部セットしたところ

20160701_111546

↑ ノーマルに比べてかなり出てます

 

↓この状態で本体にセット

20160701_111623_001

↑スプールに緩衝必至(笑。

 

↓ 調整ダイヤルは一番下にしておきます

20160701_111833

↑ カップが閉まらないので(笑。

 

調整ダイヤルを一番下げた状態で

すでにブレーキが効いてるように

感じますね。

 

この後あえて緩衝させて、

少しずつ緩めて調整します。

 

マックスにするともちろんモロに

スプールに当たるので機能しません(笑。

 

というか、カップが閉まりません。

 

↓ だいたいこの位置がマックスですね

20160701_111823

↑ それでも十分な幅があります

 

フリーにしたスプールを

手で回してみたらすぐ

わかりました。

 

すごくブレーキが効いている!

 

これなら実践投入可能でしょう!

 

今回はカラーパーツも完成したし、

プロトのクラッチもテストしたいし。

 

楽しみでしょうがない。

 

来週のチャプター房総で

テストしてきますね。

 

 

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表