トッププロと自分達は何が違うのか?

釣りって実力の差が目に見えない部分が多いですよね。

 

でも釣る人はいつも釣ってきます。

 

それがバスプロになるとすごく釣ってくるし、トッププロになると次元が違うくらい釣ってきますよね。

 

いったい自分達とバスプロでは何が違うのでしょうか?

 

そしてトッププロになるとどこがちがうんでしょう?

 

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あのプロと同じ試合に

 

自分も一応、過去にJBプロ時代がありました。

 

そうゆうのも恥ずかしいくらい泣かず飛ばずでしたが(泣。

 

今から15年以上前の事なので、今とはメンバーも違いますがトッププロと同じ試合に出たたんですよ。

 

清水盛蔵さんや深江真一さんがまだ国内でトーナメントをやっていた時代です。

 

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↑画像はbassmaster.comよりお借りしてます

 

 

ちなみにこのお二人とはまったく面識はありません(笑。

 

ただ同じ試合に出ていた、というだけですね。

 

JBマスターズシリーズというトップカテゴリーの一つ下のカテゴリーでした。

 

大御所はトップカテゴリーのみに出てたのでいませんでしたが、若手のトッププロはほぼ全員出場してました。

 

その時はホントに悲惨な結果で、完全に場違いな感じでしたね。

 

自分がいる場所ではない、という感じでした。

 

何から何まで違った

 

 

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画像はNBCNEWSよりお借りしてます

 

当時の自分はもちろん何のサポートもなく、スポンサーはゼロでした。

 

すべて持ち出しで船は12フィートのアルミボート。

 

車は中古の4駆で、ロッドは全部で5本でした。

 

とにかく試合に出るための費用を捻出する事がすべてで、ろくにプラクティスもできない状態。

 

本当にただのワッペンプロでしたね。

 

で、同じプロでもトッププロは何から何まで違ってました。

 

20フィートのバスボートをランクルかシボレーで引っ張り、上から下までスポンサーのワッペンで一杯という。

 

お立ち台のコメントでは、「プラクティスは1週間入った」、的な感じで。

 

もう仕事として釣りをするという環境を整えてきてる訳です。

 

普段別の仕事をしながら、トーナメントの時だけ前日プラクティスをするだけではまともに戦える訳がありません。

 

もちろんハンデがあってもそれをひっくり返すくらいの実力があれば別ですが。

 

自分の場合は悲しいくらいレベルが違いました。

 

結局逃げるように辞めたんですけどね。

 

集中力が違う

 

当時お世話になっていたプロの先輩がいたんです。

 

年は下でしたが、釣りのレベルはまったく別ものでした。

 

業界の大物になってしまったので、今ではうかつに挨拶にもいけないくらいなのですが。

 

よくバスボートに乗せてもらって間近で釣りを見てました。

 

その時感じたのは、集中力が全然違うんです。

 

まったく集中してるように見えないんですよ。

 

つまり自然体。

 

例えば目の前のスポットに釣れる魚がいたとして。

 

自分が200%の集中力で狙わないと釣れないとします。

 

でもそのプロなら、まるで枕元にあるリモコンのスイッチを入れるように釣ってしまうという。

 

圧倒的な練習量と経験値で体に釣りが染み付いてるんでしょうね。

 

そして本当に勝負の場面では次元の違う集中力でありえない魚を釣ってくるという。

 

トッププロの戦いとはそうゆう次元なんですよ。

 

さて、これからそのプロを追い越せるのか、と聞かれたらもうバンザイですね(笑。

 

釣りが仕事

 

今から20年近く前になります。

 

自分がJBのトーナメントに出始めた頃でした。

 

その当時は今ほどトーナメントが細分化されてなくて、カテゴリーも上から3つしかなかったんです。

 

しかしトッププロと呼ばれる人達はすでにプロ意識をもって、仕事として釣りをしてました。

 

正直お金にもシビアだし、何事にも厳しかったですね。

 

自分はスポンサーがまったくない状態で翌日のラインが買えないくらいだったんですが。

 

ラインを巻きかえるのをケチったりしたらすごく怒られて。

 

もしキッカーが掛かって切れたら死ぬほど後悔するから」、とラインを分けてくれたりしました。

 

でもスポンサーを紹介してくれたりは絶対しませんでしたね。

 

正直、「こいつは通用しない」という事をわかってたんだと思います。

 

ヘタにスポンサーを受けてしまうと逆にプレッシャーで潰れてしまうと読んでたのでしょう。

 

だからラインやフックはくれたけどスポンサーは紹介してくれなかったのだと今は思ってます。

 

やはり自分は本当のプロではなかったんですよね。

 

環境を整えてから

 

好きなだけではバスプロとしてやっていけません。

 

生活をしていく、食っていけなければ成立しないですから。

 

お金と時間が沢山あればスタート地点は違うでしょう。

 

でもそうではない人がこれからトーナメントをやるには環境作りが大事です。

 

でもそれは寝ないで働いてお金を貯めるという事ではありません。

 

まあ、釣りって寝ないでやる事多いですけど(笑。

 

そうではなくて、サラリーマンではキツいという事です。

 

かといって釣り業界で働くのも逆に釣りにいけませんしね。

 

本気でバスプロになって食っていくならお勤めの仕事では無理でしょう。

 

自分も偉そうな事は言えませんが、個人事業主にならないとダメでしょうね。

 

もしも才能に恵まれて誰かにサポートをしてもらって思いっきり釣りができる環境が手に入るのなら。

 

それに越した事はありません。

 

でも自分のように、ただ釣りが好きなだけの凡人では環境を作らないと仕事で釣りはできません。

 

トッププロとして活躍するにはある程度の運が必要です。

 

それがない人は環境ですよ。

 

釣りに行くのが仕事、という事にしないとトッププロにはなれないでしょう。

 

そしてそれはマニュアルがないその人だけの道があるんですね。

 

今トッププロとして活躍してる人達はそうやって誰もやらない事を切り開いてきたんだと思います。

 

試合で魚を釣る事も大事です。

 

でもトッププロはすべてにおいて修羅場をくぐった鬼なんだと思います。

 

自分には才能も運もなかった。

 

でも釣りとトーナメントが大好きなので、今日も環境を整えます。

 

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長くトーナメントができるように今日も仕事を頑張ってます。

 

かけづか
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