釣課を左右するのはエレキ操船がすべてだと思う事が多々ある

エレキの踏み方で釣課は随分と変わります。

 

その事について自分なりの考え方を書いたので見てください。

 

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エレキがすべて

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

レンタルボートでバスフィッシングをしていて思う事ですが。

 

エレキ操船が釣課において最大の要因じゃないかと思う事って多いんです。

 

エレキってただの移動手段だったり船の向きを変えるためのもの、くらいの認識の人が多いように感じるんですよ。

 

でも自分の場合、エレキの優先度はかなり高いんです。

 

まずエレキ操船があって、それから釣りがある、くらいのレベル。

 

そのあたりの考え方をお話させて頂きますね。

 

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エレキの役割

 

 

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エレキ」というのは通称で、正式にはエレクトリックモーターとかトローリングモーターと呼びます。

 

エンジン船の場合は移動時当然エンジンを使うのでエレキは釣りをするときのみ下ろす事になりますよね。

 

自分のホームレイクである亀山湖はエンジン禁止なのでエレキが動力のほとんどを占めます。

 

20160615_093034

 

 

手漕ぎ足漕ぎはここでは除外させて頂きますね。

 

で、エレキですべてのエリアをカバーする訳ですが、もちろんそのまま釣りもします。

 

普段エンジン付きのマイボートで釣りをしている方は違和感があるかもしれませんね(笑。

 

でも慣れると結構楽なんですよ。

 

エレキを上げなくても良いし、エンジンのスタートストップもないので。

 

全開走行は危険

 

ここで初心者の方にアドバイスです。

 

エレキの全開走行はやめた方が良い、という事。

 

20160615_064229

 

これは、例え短時間であってもやらない方がよいです。

 

モーターに強い負荷がかかって焼き付きを起こしてしまう恐れがあるからです。

 

特に夏場の暑い時期は水温が上がってるのでモーターが熱を持ちやすいです。

 

自分は朝のスタートダッシュでも絶対に全開走行はしません。

 

急いでる時でもマックス80%くらいまでですね。

 

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定期的にメンテナンスをしてもやはり焼きつきは起こります。

 

エレキだけが動力ですから、もし遠くで止まってしまうと人に迷惑をかけてしまいます。

 

釣りはもちろん、状況が悪いと危険な事にもつながります。

 

十分に気をつけながら扱ってあげましょう。

 

自分の波を自分で消す

 

さてここからは釣りに関係する操船についてお話しますね。

 

エンジン船で釣りをしている方は引き波には敏感だと思います。

 

狙いのスポットがシャローの場合は特に引き波には気を使いますよね。

 

で、エレキ船はどうかというと、やはり同じで引き波には気を使うべきです。

 

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エンジン船で良くやっていたのは自分の船が起こした引き波を自分の船で消す、というもの。

 

引き波は後からくるものですから、狙いのスポットを迂回するように回り込んで近づきます。

 

そしてスポットと引き波の間に自分の船を横向きにしてさえぎってやるという事ですね。

 

エレキの場合、かなり遠くでスピードを落として惰性でゆっくり近づくのもアリですが。

 

それよりも自分の船で引き波を消した方が展開が速いですよね。

 

やり方が悪いと、狙いのスポットに引き波がモロに当たってしまいますが、まあそれでも何とかなりますよ(笑。

 

そこは練習で何とかしましょう。

 

人の引き波はうまく利用する

 

エレキだけとはいえ、24Vや36Vのエレキが全開で走るとかなりの引き波が立ちます。

 

周りに人がいたら当然パワーを弱めて走行しますが、そのあたりの加減は人によりますね。

 

明らかにパワーを抑えてもまだ引き波が立つ事はあります。

 

広いエリアならほとんど気になりません。

 

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でも幅の狭い川筋などはもろに引き波の影響が出てしまいます。

 

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よほどゆっくり走らなければどうしても引き波は裂けられません。

 

そんな時はその引き波を逆に利用するという手もあります。

 

ハイシーズンの場合は引き波でベイトにスイッチが入って最終的にはバスのスイッチも入る事があります。

 

そこでボイルが起こったらすかさずそれっぽいルアーをキャストすると釣れる事がよくあるんですよ。

 

そう考えると、引き波も悪くないですよ。

 

向かい風は踏んでもOK

 

さて、メジャーレイクならではの裏技的なものは自分だけではコントロールできませんよね(笑。

 

 

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やはり釣るのは自分ですから、狙いのスポットに入った後のエレキ操船について考えましょう。

 

自分のようにスポットにかなり近くまで接近する釣りではエレキ操船が重要なポイントになります。

 

大前提として、スポットに向けて水流を飛ばしてはダメですね。

 

これは狙いのスポットに近づき過ぎて逆向きにエレキを踏んでしまう事を指してます。

 

これって意外とみなさんやってませんか?

 

これやっちゃうと、かなりの確立でバイトなくなりますよ。

 

ここはやはり、ある程度まで近づいたら、一旦エレキを止めて惰性で近づくようにしましょう。

 

もし風があったら、必ず風下からアプローチするようにすると近づき過ぎる事がないですよ。

 

エレキを止めた時点でスポットから離れるような風の使い方をすると良いです。

 

こうゆう状況って、結構スポットの近くでエレキを踏んでも、大丈夫な場合が多いです。

 

水流はスポットの反対方向に向いてるわけですからね。

 

だから風が吹いてる時はチャンスです。

 

思い切って近づいて撃ってみてください。

 

あっさり食ってくる事ありますから。

 

さて、エレキの話は尽きる事がないのでさらに続きますwww

 

かけづか
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3 件のコメント

  • いつも楽しく拝見させていただいています。
    記事内、とっても重要なポイントなのですが、
    いまいち理解が出来ない部分がありました。

    「引き波は後からくるものですから、
     狙いのスポットを迂回するように回り込んで近づきます。
     そしてスポットと引き波の間に、自分の船を横向きにして
     さえぎってやるという事ですね。」

    「自分の船で曳き波を消す」とはどういうことでしょうか?
    これ、キモかと思うのでぜひ詳しくご教示いただけないでしょうか。
    お忙しいところ申し訳ございません。
    お時間のあるときに、よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。

      引き波の部分の解説ですが、
      やはり活字では中々伝えきれませんでしたね(笑。

      船の引き波は船が止まった後、
      少し後から来るのはわかりますでしょうか?

      自分の船の引き波は自分を追いかけるように
      後からくるので、直線的に狙いのスポットに近づくと
      モロにスポットに引き波が当たってしまいます。

      そこで船を止める事なく、一度スポットから離れるように
      横に逃げて、エレキなりエンジンのパワーを下げた上体で
      Uターンする感じで後から来る引き波と
      狙うスポットの間に自分の船を入れて
      自分の船を波よけにしてやるイメージでしょうか。

      この時止めた引き波が当たる事でスポットに
      自然に近づく事ができて一石二鳥なんですよね。

      この動作で多少の引き波はスポットにあたりますが、
      大移動してきた時の大きな引き波を消す事が
      できるんですよ。

      サイトフィッシングの時に自分の船で風を消す、
      というのと一緒ですかね。

      この話は改めてブログのネタで
      書かせてもらいます。

      宜しくお願いします。

  • 詳細の解説、どうもありがとうございます!
    曳き波が魚に与えるプレッシャーって、
    考えているほど小さいもんじゃないよな…
    って考えていた矢先の記事、大変勉強になりました。

    そして、今後のブログの記事にされるとのこと。
    近日公開、とーーーても楽しみにしております♪

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    ABOUTこの記事をかいた人

    wpmaster

    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
    東京都足立区在住
    ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表