大きいバスは感動をくれるけど、それだけで良いのかな?

トーナメンター的は考え方なのかも

しれませんけど。

 

ただ大きいバスが釣れただけでは

おもしろくないんです。

 

もちろん試合で大きいのが釣れたら

それで良いのかもしれません。

 

でも偶然釣れただけだと

むしろ不安になってしまうんですよ。

 

やはり、

なぜその魚が釣れたのか

理由が欲しいんですよね。

 

それもコジ付けではなく、

自分が納得できる明確な

理由が。

 

おかわりしたい

 

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狙って出せるビッグサイズって

その時の状況で違います。

 

すごいタイミングに当たった時は

ゴーマルが複数釣れるなんて事も。

(自分は経験ありませんが)

 

でも、メチャメチャタフな状況なら

40アップが一本でも

立派なクオリティーフィッシュです。

 

まだキャリアの浅いアングラーなら

単純に初めての経験が

どれも新鮮に感じられるでしょう。

 

もちろん自分にもそんな時代は

ありましたよ。

 

でも、釣りのレベルはともかく

長くやってると色々経験するので

再現性を重視するように

なってくるんです。

 

つまり、

同じシチュエーションになったら

同じようにまた釣りたいと

思うわけです。

 

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なので、

釣れた理由が明確でなければ

納得できないんですよ。

 

自分の財産になる釣り

 

記憶に残るビッグフィッシュって

誰にでもありますよね。

 

自分も最近、おそらく一生

忘れる事のない魚に

出会ってんですよ。

 

先日の亀山湖で、

DeeePSTREAMのKenDさんと

同船して良い魚を釣ったんです。

 

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その魚を獲るまでのプロセスや、

自分の釣りの経験値やスキルを

最大限引き出して獲った

最高レベルの釣りだったんです。

 

もちろん、その日の朝から

前でエレキを踏んで、その魚を

追い込んで辿りついたのは

KenDさんです。

 

自分はその作業の中で

可能性を試していく過程で

スピナーベイトを投げてみた、

というだけなんですけど。

 

でもそれは偶然ではない、

明らかに今後の財産になる

すばらしい経験だったんですよ。

 

ある時突然釣れた魚ではなく、

他の可能性の高い展開を

一つ一つ潰していって

辿りついた釣りだったからです。

 

色んな可能性を潰していく中で

これか!?という要素が

ハッキリと認識できたんですね。

 

そしてちゃんと予兆があり、

最高の答えに辿りついたという。

 

偶然は続かない

 

自分にも、

偶然釣れたビッグフィッシュって

何どもあります。

 

でも、

そうゆう魚はその時だけですね。

 

再現性がないんですよ。

 

偶然は偶然、

続くものではありません。

 

長く釣りをしてると

記憶に残る魚って

再現性があるんです。

 

20160518_100933

 

フラッシュバックというか、

同じ状況になった時に

ちゃんと思い出すんですよね。

 

それが10年前だったとしても

同じ状況になったら

ハッキリと頭に蘇るんです。

 

そして釣れる。

 

記憶に残るって

そうゆう事ですよ。

 

その繰り返しが経験値、

という事なんじゃないですかね。

 

偶然にしないために

 

初心者の頃は

何も考えてなかったので

釣れたら終わりでした。

 

知識も経験も浅い頃は

釣れた理由も良くわからない

ですからね。

 

でも、せっかくの経験を

無駄にしない事が重要です。

 

偶然を偶然で終わらせたら

もったいないじゃないですか。

 

魚を追い込む過程というのは

仮説の繰り返しですよね。

 

つまり消去法です。

 

経験値が少ないうちは

とにかく消去法ですよ。

 

そうゆう意味では

釣りノートとか良いですね。

 

たとえ釣れなくても

ノートに記録していけば

ダメだった方法がすぐわかりますから。

 

次に同じ状況になったら、

別の方法から試す事が

できますよね。

 

チャプター房総で知り合った

仲間の一人は今でも

釣りノートを付けてるんですよ。

 

優勝経験もあって、

入賞経験も豊富なのに。

 

↓ 釣り仲間の藤村さん

20160706_151842

↑前回もお立ち台

 

というか、

だから成績が良いとも

言えるんでしょうかね(笑。

 

自分の代わりに実戦してほしい

 

自分の場合はこのブログが

釣りノートです。

 

色々書いてますけど、

自分のためというのが

一番大きい(笑。

 

もしもこのブログを見て

それが参考になった一本を

釣ってもらえたら。

 

それは建前でも何でもなく

自分も嬉しいですよ。

 

だって

自分を認めてもらいたくて

書いてる訳ですからね。

 

自分の考え方や釣り方が

再現性のあるものだという事を

実証したいわけです。

 

本当は、

「カットテールすごく釣れるよ」

的な事を書いた方が

それっぽいんでしょうけど(笑。

 

試した人の多くが

実際に釣れるでしょうからね。

 

でもそれって

自分の釣りじゃないし。

 

このブログを読んでくれた人だけが、

というところが重要なんですよね。

 

ここに書いてある釣りは

キワモノ過ぎて

大して拡散しないでしょうしね(笑。

 

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感動は移り変わる

 

バスフィッシングを始めて

最初に釣れた魚。

 

これは殆どの人が

覚えてるんじゃないでしょうか。

 

そして釣り人の欲は尽きないので、

感動の価値感は

変わっていきます。

 

自己記録の更新とか、

最大魚のサイズとか。

 

はじめての釣り方で、

というのも感動しますよね。

 

あるいは、

始めてのフィールドというのも

感動します。

 

それが長く続けてると

始めてのフィールドも

少なくなるし、

ルアーもそうですよね。

 

どんどん欲求がエスカレートして

今までの魚では感動が

薄くなっていきます。

 

だから感動したくて、

より過酷な事を目指すように

なるんだと思います(笑。

 

たとえ最大魚でなくても

泣くほど感動する魚に

出会えます。

 

それは狙って釣るという事です。

 

自分の場合は試合が

そうだと思ってるんですが、

例外もあります。

 

「どこで」「どのルアーで」

「どんな釣りで」

だけじゃなく。

 

誰と」は重要な事です。

 

感動は魚だけではなく、

人との繋がりでも

あるんですよね。

 

この前の釣りは本当に

感動できました。

 

続けてると良い事あるな。

 

かけづか
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    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表