亀山湖の真ん中にいる強い固体をフリップで獲る

じつは前々回のチャプター房総で6位になった時に手ごたえをつかんでたんですよ。

 

むしろ先日のチャプター房総第3戦でトップウエイトを出した事より重要だったかもしれません。

 

あの試合で強い固体を意識してたからこそ次の試合での成績につながったように思えます。

 

どちらも非常に貴重な経験でした。自分の中でのバイブルになりつつある例の記事に感謝ですね。

 

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岸際のカバーにデカバスはいない

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

今までカバーに拘って撃ってきました。

 

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でも岸際のヘビーカバーからものすごく元気な固体は釣れた記憶がありません(笑。

 

デカいヤツが釣れた事は何度もありますが、それが強い固体なのかは微妙です。

 

でもそれを意識してはやってませんでした。

 

とにかく誰も撃ってないようなヘビーな場所にルアーを入れ込んで無垢なバイトを取る事を意識してましたね。

 

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それがまったくの無駄ではないですが、勝てる釣りではなかったんですね。ここ最近特に感じてます。

 

主導権をくれないバス

 

先日のチャプター房総で釣ったゴーマル。

 

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すごいファイトだったんですよ。今まで釣った中でも最高に重かったですね。

 

それはウエイトではなく、突っ込みがハンパなく重かったんです。

 

今まで釣った中で、その魚より大きいヤツはたくさん釣りました。

 

亀山湖以外でももっと大きいヤツは釣ってるんです。

 

でも、フッキング後の突っ込みをハリアーで止められなかったのは初めてでした。

 

それも、フッキングというよりも完全に向こう合わせで一方的に走られたんですよね。

 

記憶が飛び飛びなんですが、最初かかったときはロクマルか!?くらいに思いました(汗っ。

 

ロッドをのされて、船べりにバットを預けるように下に突っ込むのを耐えるだけでしたね。

 

アスリートなバス

 

こんな事は今まで一度もなかったですよ。

 

ハリアーで止められないなんて、どんだけデカいのか?とビビリました。

 

でも上がってきたら、意外と普通?のゴーマルです。

 

検量の時にも測ってもらいましたが、51~52というところでした。

 

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多分ウエイトもそれほど重くなかったと思います。あのサイズで2キロくらいでしたね。

 

プリスポーナーだったら2500はいってるでしょうから。

 

そう考えると、あのバスは人間で言うアスリートですね。

 

身長体重が同じでも、体脂肪が少なく筋肉が多い。

 

ずっと流れの中にいて、大きなエサを食える強い固体です。強烈な印象でした。

 

次の次元へ

 

おこがましい事を言ってるのは自覚してますが(汗っ。

 

どうやら考え方だけは次の次元に上がれたようです。

 

長年亀山湖に通ってきて遅すぎるくらいですが、やっと気づく事ができました。

 

勝てる釣りが何なのか。

 

ある意味エコルールになって今までの釣りやルアーを一旦捨てた事が良かったのかも知れませんね。

 

テキサスのフリッピングだけが自分に残ったおかげで気づけたのかもしれません。

 

今までは、間違っても勝てない釣り をしてたんですよ。

 

今は、間違えたら勝てる釣りに次元上昇した感じです。

 

釣りは変わってない

 

だからと言って、釣りそのものは変わってません。

 

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フリッピングの技術そのものは今までと同じです。

 

むしろ今までの動作やタックルがあったから一見何も無い水面にもフリップできたんですよ。

 

それは自分の間合いです。

 

目をつぶっても、水面から何センチにカバーがあるか肌感覚でわかるというか。

 

今自分のルアーがどのくらいの水深にあるか、とか。

 

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そうゆうのがわかるほど今までやり込んできましたから。

 

やっとつながった

 

去年のチャプター房総最終戦。

 

朝イチにキッカーとなる1800クラスをカバーから獲れたんですよ。

 

 

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でもそのカバーは密集したカバーではなく、割とライト目のカバーでした。

 

ライト目といっても竹が入り組んだブッシュでしたから、ルアーを入れ込むのは大変です。

 

でもそこは水深があり、カバーの下にはスペースがあったんですよね。

 

松下ボート桟橋対岸の橋げた横、竹のレイダウンが絡んだブッシュカバーです。

 

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一見メチャメチャに入り組んだスーパーヘビーカバーに見えるんですよ。

 

でも、そのカバーのアウトサイドは本湖の湖流が影響する流れのあるエリアなんですよね。

 

その試合ではそのバスから何も気づけませんでした。

 

前日のプラクティスでは岸際のカバーで数が釣れてました。

 

翌日もそうだと思い込んでたんです。

 

でも試合当日は結局リミットを取れずに平凡な順位に。

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もっと沖目の湖流が当たるカバーを狙えば釣れたのかも。

 

松下ボート対岸のそのブッシュからは一本だけでした。

 

そのカバーの最奥からはバスが釣れた事はありません。

 

いつも水深があるブッシュの下にスペースがあるところから出るんです。

 

なので、そのスペースまでルアーを落とせるかどうかがキモになるんですよね。

 

そこにはおそらく湖流が当たってるのではないかと推測します。

 

もちろん常時そうではなく、条件が揃った時にデカいヤツが口を使うという。

 

それは亀山湖全体でそうゆう事なのではないかと。

 

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自分の釣りでその時を釣る

 

今期の自分のテーマ、「その時を釣る」。

 

今はそれに、「自分の釣りで」という枕言葉を付けたいですね。

 

自分はハードベイターでもないし、サイトフィッシャーマンでもないです。(たまに見えバスにハマりますが)

 

自分のスタイルは「フリッパー」で間違いありません。

 

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では岸から離れた強い固体を狙うのにフリッパーではダメなのでしょうか?

 

これは完全否定ですね。

 

強い固体がいくら沖にいても、そこには何らかの要素がある訳です。

 

湖のタイプによってはフリッピングではどうしようもない事もあるでしょう。

 

でも亀山湖なら、真ん中にいる強い固体をフリップで狙えます。

 

今自分の頭の中ではフリップで狙える沖のカバーが次々に浮かんできてます。

 

早く検証してみたくてしかたがありません。

 

テキサスリグに関する記事はこちら

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