チャプター房総第3戦 トップウエイトの詳細を公開します 後編

さてキロフィッシュを二本獲って

調子に乗りかけた前半。

 

そこからノーバイトで一旦移動を

決意します。

 

ではゴーマルが登場する

最大のクライマックスをどうぞ。

 

晴れやがった

 

二本目のキロフィッシュ(約)

を獲ったのが大体11時頃でしたか。

 

結構短時間で

二本のキロフィッシュが出るなんて

完全に当たりエリアでしょ!?

 

と思ってたら、

そこから一時間以上バイトが

なくなります(汗っ。

 

両岸を生い茂った木に囲まれてるので

気づくのが遅くなったのですが、

日が差してきました。

 

いつから晴れてたんだろう?

もしかして曇ってないとダメなの?

 

理由は良くわかりませんが、

今この状況はまずい。

 

とにかくリミットを揃えないと

せっかく二本で2キロあるのが

もったいない。

 

これではいつもの展開じゃないか。

 

という訳でチビでも何でも良いから

一本を獲りにいくことにしました。

 

IMG_6671

 

また迷走

 

そうは言っても、

そこで一本狙って出せるくらいなら

押切沢まで来てません(泣。

 

昨日ちょっと感触をつかんだ

ディープのダウンショットも不発。

 

山たてしてた杭が消えるという

大惨事。

 

うーん、GPSが欲しい。

 

さてここからはまた迷走です。

 

20160615_122424

 

ひたすら思いでめぐりしますが、

やはり釣れません。

 

ライトリグも駆使して

何とか一本獲るという目標も

涙で目の前が霞んできました。

 

またしても見失い、

結局残り時間を

あの場所に使う事を決意します。

 

押切沢。

 

そうです、いつもの展開です(泣。

 

なぞだらけ

 

風もない、湖流もない

 

なんでこのエリアだけ

こんなにベイトがいるんだろう?

 

キーファクターは

一昨日の雨による増水。

 

日曜日に亀山に来た

釣り仲間の情報では

濁りはすでにあった との事。

 

でも良いサイズが釣れたのは

笹川中流のブッシュだと

聞いてました。

 

IMG_6681

 

そこから雨による増水で

リセットされたはず。

 

となると、ここにいるベイトは

一昨日の雨で刺してきたのか?

 

そこから一日経って、

そのベイトを追ってバスも刺してきた?

 

だから岸際では全然釣れなくて、

川筋の真ん中が熱いのかな?

 

もう?だらけですが、

とにかく釣れたんです。

 

何も考えずに、

残り時間をこの場所に

かけることにしました。

 

反転流?

 

ここでちょっとした気づきが。

何か上流に向かって流れてる

 

えっ?そんな事ってある?

 

でも確かに船が上流に向かって

流されます。

 

川筋の下の方と上の方で

逆の方向に流れてるのかな?

 

それが関係あるのかないのか

まだ検証してませんが、

勝手に推測します。

 

下の水と上の水が流れる

境目がホットレンジだという事に

しよう、と。

 

それならすべてのツジツマが合う。

 

流芯のド真ん中にある崩落、

人が気づきにくい

濁りで水面から見えないレンジ。

 

そして次の瞬間、

一つの答えが出ました。

 

ゴーマル光臨

 

20160615_123947

 

おそらく間違いないです。

 

今回のスタート地点から

押切沢までは結構な

ロングラン。

 

12時を過ぎて他の選手達も

ワサワサし始めます。

 

この日の押切沢は

とにかく大会参加選手以外にも

一般の方の往来が激しかったんです。

 

終了間際でもないですが、

上流から一艇結構なスピードで

下ってくる選手がいました。

 

全開ではないですが、

残りの時間も少なく

先を急いでたのでしょう。

 

でも自分が釣りをしてるのを見て

少し離れた岸近くを通ってくれました。

 

引き波でちょっと船が

揺れる程度でしたが、

次の瞬間でした。

 

イマイチ狙いの水深が

定かではなかったのですが。

 

ロッドが急に絞りこまれて、

片手では耐えられないほど

潜られました。

 

船べりにロッドを預けるほどの引き。

 

姿を見せたのは

余裕の50アップでした。

 

↓ 今回も下アゴにかかってます

20160615_124036

↑ 他の人のハリがもう一本(笑。

 

濁り+増水+反転流+引き波

 

自分の出した結論。

 

最後の引き波は

昔からあるんですよね。

 

笹川上流のドンドン前で

船が結構な速度で通った後に

ボイルが起こるパターン。

 

ただしこんな細い川筋で

影響があるとは

思いませんでした。

 

いつもは岸を撃つことが

多いんです。

 

でもこの日はたまたま

真ん中で釣れたので

そこを意識してました。

 

船がいくら通っても

だれも撃ってないから

釣れたと思ってたんです。

 

逆だったのかもしれません。

 

これだけ船が通るから、

その作用で引き波ができて

ベイトが散る。

 

それでバスにスイッチが入る、

みたいな。

 

そして試合が終わって

最後に勉強になる言葉を

あの方達から頂きました。

 

ギル食いのバス?

 

あくまで推測の域を出ませんが。

 

表彰式が終わって、

解散して片付けをしている時。

 

お立ち台の常連である

鶴岡克則さんと

第二戦の優勝者・石井貴士さん。

 

↓ 優勝が石井さん、三位が鶴岡さん

20160518_152038

↑亀山湖のスゴ腕です

 

少しだけ話をしていると、

興味深い事を仰いました。

 

「川筋の真ん中にある崩落に

テキサスをもたせてシェイクです」

との説明に。

 

「ギル食いのヤツだね」 と。

 

???

 

なぜエスケープリトルツインの

テキサスにギル食いのバスが

反応したのでしょうか?

 

その部分の詳しい話は

聞けませんでしたが、

後で気がつきました。

 

引き波でベイトがザワ付くと

スイッチが入るのは

バスよりも先にギルなのでは、と。

 

そう言えば

視認できたベイトのサイズは

かなり小さいものでした。

 

大型のバスが捕食するには

効率が悪いように思えます。

 

でもギルにとっては

食べ頃サイズなように

思えますね。

 

食物連鎖の法則では、

エサを食ってる無防備な状態が

一番狙われるとか。

 

ギルにスイッチが入って

バスにもスイッチが入って。

 

狂った状態のバスはその時

目の前にあるものには

何でも反応してしまう?

 

そうゆう事なんでしょうか?

 

やはりレベルが高いチャプター房総

 

少し話しただけで、

その事をすぐに思いつくとは

さすがです。

 

いつもおちゃらけてますが、

毎回優勝に絡んでくる

スゴイ選手ですからね。

 

今回の自分は

ただのラッキーです。

 

言われなければ

ギル食いとテキサスは

結びつきませんんでした。

 

でもすごい勉強になりましたね。

そして考え方が成長しました。

 

前回の釣りといい、

今回の釣りといい。

 

やはり岸際のヘビーカバーには

もうデカバスはいないのかも

しれませんね。

 

強い固体は真ん中にいます。

これは間違いない。

 

そして風も流れもない

一見手の打ちようがない日でも

突破口はありますね。

 

自分はまだまだですが、

それでも一段レベルが

上がったのは間違いないようです。

 

何か間違うと

勝てるレベルに上がってきた、

という事で良いでしょうか(笑。

 

長年通ってきた

大好きなフィールドですが、

まだまだ知らない事だらけです。

 

やっぱりバスフィッシングは

たまらなくおもしろい。

 

もうペナルティーがどうのは

どうでも良いです。

 

またトップウエイトが出せるように

精進します。

 

最後になりましたが、

いつも試合をサポートしてくださる

HEDGEHOG STUDIO

Avail

ありがとうございます。

 

今回から試合用のキャップで

参戦して、すぐに結果を出せて

良かったです。

 

でも自分のミスで

優勝を逃してしまい

申し訳ありませんでした。

 

次にチャンスが来たら

絶対モノにします!

 

かけづか
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