リザーバーの中層カバー攻略 古くて新しいフリッピングの考え方

マッディーシャローレイクではなく、ドン深のリザーバーでフリッピングする訳とは。

 

亀山湖に20年以上通った末にたどり着いた考え方を書いてます。

 

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いにしえのメソッド

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

アメリカのバスフィッシングシーンでは普通に目にするであろうフリッピングというメソッド。

 

でも日本のフィールドではあまり目にすることがないように思うんですよね。

 

フリッピングをやるような状況がアメリカに比べて少ないのかもしれません。

 

でもそれ以上にフリッピングをやりきる環境がない、と思い込んでるのかもしれません。

 

いろんな要素が狭い範囲に凝縮されている日本のフィールド。

 

そのなかでリザーバーのカバー、その中層に狙いを絞った古くて新しいメソッドがあるんです。

 

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フリッパーにクランカー

 

アメリカから輸入された言葉で、フリッパーとかクランカーがあります。

 

これって、日本ではあまり使いませんよね?

 

フリッピングを専門にやる人の事をフリッパー、クランク専門の人をクランカーですよね。

 

自分的にこの響きはたまらないんですよ。

 

オールラウンダーもカッコ良いですが、やはり専門職というのが自分には合ってるように感じます。

 

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その中でもフリッピングはパワーフィッシングの代名詞みたいでしびれるんですよ。

 

しかしそれを霞ヶ浦や牛久沼でやるならまだしも。

 

亀山ダムのようなリザーバーでやるとなるとかなりレアなんでしょうかね。

 

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ご当地ルアーの宝庫

 

近年の日本の釣りはローカルに特化したルアーやリグがたくさんあります。

 

情報もインターネットですぐに広まってしまいますよね。

 

湖のどこらへんで、どのルアーをどんなふうに使ってどのくらい釣れた、みたいな。

 

でも情報って魚を探す上での一つの要素でしかないはずなんですよ。

 

自分が不安な時は情報に頼ってしまいますが、本来は探す作業も楽しいはずですよね。

 

クランカーとフリッパーに共通してるのは魚を探す意味合いが強いメソッドではないでしょうか。

 

もちろん魚がいるのを確認してそれでしかバイトしない状況もあるかとは思いますが。

 

自分の場合は魚を探しながら、食わせもテキサスリグでやってしまっています(笑。

 

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ヘビーカバーにおいては最も獲れる確率の高いメソッドであると信じているからですね。

 

そこに魚がいるのがわかっているなら日本のフィールドではライトリグになることが多いように思います。

 

しかしバスの本能に訴えた釣りならたとえ2オンス超えのビッグベイトにもバイトしてくるわけですから。

 

テキサスには食わなくて、ライトリグには食ってくるバスは自分の魚ではないと思ってます。

 

信頼するルアーとメソッド

 

バスフィッシングを始めた頃から信頼しているルアーってありませんか?

 

その年代で変わってきたでしょうけど、自分はラパラのジョイントミノーF?からゲーリーグラブまで色々あります。

 

もちろんそれ以外にもありましたが、今はFエスケープリトルツインですね。

 

チャプター房総に参戦している関係でエコ対応のワームしか使わないようにしてますんで、その関係で。

 

考えてみたら、チャプター房総に参戦してからほとんどの魚はこれでしか釣ってない(笑。

 

リミットが獲れないので数はそれほどでもないですが。

 

今回のチャプター房総第二戦でも5本の魚すべてFエスケープリトルツインで獲ってます。

 

20160518_150127

 

 

それもテキサス以外では入って行かないようなヘビーカバーに使います。

 

条件が合えばルアーやワームは関係ないのかもしれませんが。

 

でも他のワームでは釣れないような気がしてしまうんですよね。

 

もうすがってますね(笑。

 

ここでエスケープリトルツインを褒めておこう

 

バスの食い気にスイッチを入れる、みたいなキャッチコピーを見たことがありませんか?

 

でもそれって、状況がすごく厳しい時でもそのルアーを使えば釣れる、みたいに思うと大ケガしますよね(笑。

 

どう考えても良い状況なはずなのに、何か一つ足りない、みたいな時に最後の一手として使いたいところでしょう。

 

結局自分の信頼するルアーってそんな感じで使えるものです。

 

自分が亀山湖でもっとも多用するワーム。

 

それがテキサスリグのカバー撃ちでのFエスケープリトルツインになります。

 

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長年使っていて、めまぐるしく新製品が出てくる中でこれほど安定して釣れるものはないですね。

 

エコ仕様があってくれて、本当に良かったと思ってます(笑。

 

でも将来的にはなくなってしまうのかな?

 

他にも試してはいますけど、エコ対応で、中層シェイクで使いやすいワームが見つからないんです。

 

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そこそこすり抜けが良くて、ステイの時もアピールがあって。

 

シェイクしたときにパーツがゆらゆらと艶かしく動くワーム、良いのないですかね?

 

ロングシェイクはしないよ

 

自分のフリップでの釣りは入れパクの瞬殺で、というほど速くはありません(笑。

 

そこそこ誘いを入れてシェイクして止めて、の繰り返しの中で食わせていきます。

 

この場合のシェイクは入り組んだカバーの中に落とし込んで行く為の作業です。

 

なので食わせるシェイクとはチョッと違うかもしれません。

 

もちろんシェイク中に食ってくる、という事もある訳ですが、自分としてはそこを狙ってはいません。

 

マニアックな話になってしまいますが、食わせるシェイクと落とし込むシェイクは別の作業になります。

 

自分が確信をもって、ここの中層のどの位置で食わせる!と決めてかかった場合。

 

シェイクしてる時間は長くはありません。

 

おそらく10秒以内くらいでピックアップしてしまいますね。

 

これは自分の中での感覚ですが、釣れるシェイクになってる時はワームの揺れ方でわかるんですよ。

 

今釣れるシェイクになってるな、みたいな(笑。

 

入り組んだブッシュの中を狙いの水深まで落としていく作業としてのシェイク。

 

その場合は誘いとしてのシェイクではないのでそれで釣れる事はないと思ってます。

 

あまりにも入り組んだブッシュの隙間でチョコチョコ動いてる何か。

 

バスとしてもそんな食いづらいものをわざわざ頭を突っ込んで無理やり食おうとはしないでしょう(笑。

 

でもそれをガン見していたとしたら、そこからモゾモゾと出てきたものを余裕で食うのではないでしょうか。

 

なのでシェイク(落とす作業)の後は少しステイさせてやって様子を見るんですよね。

 

以前にも書きましたが、シェイクの後のステイで食ってくる事が本当に多いんですよ。

 

結局ルアーは関係ないのか?

 

バスの本能に訴えかけるのが本来のバスフィッシングなら、ルアーはあまり関係ないのかもしれません。

 

うまい人は何を使ってもうまいでしょうし、釣れると言われるルアーでも誰でも釣れる訳ではないですしね。

 

でも自分がたくさん練習して、実績を作ったルアーは間違いなく釣れるルアーですよね。

 

今回お話したフリッピングもエスケープリトルツインのテキサスリグも。

 

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他の人にとってはそうでなくても良いのかもしれません。

 

ヘビーカバーにテキサスリグを入れ込んでそこにいるバスが釣れれば良い訳ですからね。

 

でも自分の練習してきたやり方がピッチングでは獲れないやり方でしたし、テキサス以外はやりにくかったんですよ。

 

かといって、琵琶湖でやるようなパンチングほどは必要ないということもわかりましたしね。

 

やはり亀山湖のようなリザーバーでカバーのバスを狙うのに適した方法なんだろうな、と。

 

ラインの出る量は手で手繰れるだけ、というメソッドだからこそ水中の状況がわかることもあります。

 

カバーの中層を攻略するための古くて新しいメソッドこそ亀山湖のフリッピングかもしれませんよ。

 

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