Abu REVO LTX-BF8インプレッション ブレーキは効かないかも…

正直ブレーキは弱いと感じました。

 

今度のレボLTX-BF8を亀山湖で使ってみた感想を正直に書いてみたいと思います。

 

自分的な感覚で言い切ってしまうと実戦ではまだまだ使えない、という感想ですね。

 

やはりノーマルの性能は国産機に及ばないと言わざるをえないでしょう。

 

ただ、可能性として国産機を上回る可能性は秘めてるかもしれませんが。

 

そのあたりも含めて書いてみたいと思います。

 

まずは箱から出したままで使ってみた

 

箱から出した状態ではマグネットは3個でした。

 

とりあえずこの状態から使ってみる事に。

 

20160504_040153

 

しかし一投目からバックラッシュ!

 

使用したルアーは今回初めて使うHNKL W PROP 85 FLOATINGというダブルスウィッシャープラグ。

 

20160517_070758

 

パッケージではウエイト6gとなってます。

 

このルアーの使い勝手などについてはここでは割愛させて頂きますが、けっこうおもしろいルアーでしたよ。

 

で、このプラグからスタートした訳ですがひたすらバックラッシュとの戦いになります(泣。

 

この日のロッドはSHIMANOEXPRIDE 63BFS。

 

20160518_103817

 

今まではこのロッドにSHIMANO 12アルデバランBFSを組んでました。

 

その感覚と今回のレボBF8を比べてみようと思ってました。

 

まず箱から出してすぐの状態はとても使えませんでした(汗っ。

 

ブレーキを全部追加

 

外から調整できるダイヤルもMAXにしてやってみましたが、まだ全然ブレーキが効いてません。

 

こうなったら、まずは最強にして試してみよう、と思い付属のマグネットをすべて追加。

 

これで外部ダイヤルも最強にしてキャストしてみました。

 

さすがにブレーキが効いてるのはわかるのですが、それでも全然効きが甘い。

 

感覚としては、キャスト後の初速時は良いのですが、途中でラインがフケはじめます。

 

ここでサミングをシビアに調整してやらないと、大惨事になりそうです(笑。

 

結局メカニカルブレーキを併用してなんとか投げられる感じですかね。

 

6.5インチワッキーの場合

 

ではもっと空気抵抗の大きなものだとどうなんでしょうか?

 

チャプター房総の本番を想定してDaiwaネコストレートの6.5インチネコで試してみます。

 

ネイルシンカー1/64オンスを埋め込んでネコリグ仕様にします。

 

全体重量はおそらく5g程度でしょうか?

(と思ったら正確には6.4gもありました)

 

20160521_105135

 

重量的には先ほどのプラグと一緒ですが、空気抵抗が大きい分ブレーキの効き具合が気になります。

 

で、結果はやはり常にバックラッシュを気にしながらのキャストを強いられます。

 

これのシンカーを抜いたものでも結果は一緒でしたね。

 

とにかくマグネットブレーキが弱いの一言につきます。

 

自分が普段愛用している12アルデバランBFSの場合はバックラッシュを気にすることはまずないくらいです。

 

それと比べると、チョッとピーキー過ぎる感じですね

 

キャストに自信がある人にはノーマルでも良いかもしれません。

 

でも、自分のようにSHIMANOの遠心ブレーキになれた人間からすると違和感しかない、といった感じです。

 

でも最近アルデバランBFSにもアベイルのマグネットブレーキユニットを入れてたんですよね。

 

20160521_113534

それでも気にならなかったですから。

 

旧REVOユーザーの意見から

 

旧レボシリーズを使っている複数の知人の話を思い出しました。

 

国産機とAbuレボシリーズの所有感の違いについてです。

 

ノーマルでの使用感に及第点を求めるなら国産機には適わないけど、伸びシロという点でAbuはおもしろい、と。

 

つまりカスタムする前提でAbuを使うという事でしょうか?

 

今時の国産機はノーマルでもかなりの高性能で、中身についてはカスタムする余地は非常に少ないです。

 

仮に頑張ってカスタムしても体感として違いが感じられない事も十分考えられますよね。

 

その点Abuのリールは十分にカスタムでフィーリングが変わるのだそうです。

 

もしかして、そのあたりをメーカーとしても狙ってるのかもしれませんね(笑。

 

そうなってくると、今手元にあるこのREVO LTX-BF8を何とか使える状態に仕上げてみたくなってきます。

 

最初のカスタムとしては、ブレーキ用のマグネットをより強力なものに交換するのが良いそうです。

 

これは割とすぐにできそうですね。

 

というか、今までのレボを使ってた人からすると、「ノーマルで投げちゃったの?」って感じでしょうか(笑。

 

もうカスタム前提みたいなところがあるのかもしれませんね。

 

このド素人がっ!って怒られそうですね(汗っ。

 

【Abu REVO LTX-BF8インプレッション ブレーキは効かないかも…】を最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

※2016年9月現在はだいぶ良くなりました。

 

※2016年

Abu Garcia(アブ・ガルシア) リール REVO LTX-BF8-L
by カエレバ

関連記事はこちら↓

●  Abu REVO LTX-BF8 組み立て手順の解説します

● REVO LTX-BF8のマグネットブレーキチューニングははたして?

● REVO LTX-BF8がジワジワ良く思えてくる件

 

※カスタムパーツもありますので

宜しくお願いします。

 

初めて訪問してくれた方へ↓

 

かけづか
フェイスブックの「いいね」&ツイッターのフォローしてもらえると最新記事をお届けします。 instagram(インスタ)

の方もチェックしてみてくださいね。

noteにて有料記事絶賛販売中!

note_logo42225222[2][2][2]

ブログには書かないマニアックなお話を読めます。

リザーバーのカバーで深いバイトを得る方法

テキサスリグのカバー中層シェイクでバイトを出す裏技 ●他

購入はこちらから

12 件のコメント

  • 初めて記事読ませて戴いております。
    ちゃんと説明書読んでますか?
    アブアンバサダRevo LTX GF-8の初期設定値は、magnet3個付いており4g前後の設定値なのです。
    マグばかり気を取られがちですが、mechanicalブレーキを使用したらバックラッシュ抑えられます。
    新しい16アブは、殆どメカ的な部分はいじらなくて善いほど完成度高いリールです。
    個性出したいならドレスアップ位です。
    糸が浮き上がると云うことは、mechanicalブレーキの調整出来てません。
    後、6gもルアーの重さ有ればふんわりキャストでも楽々飛距離出ます。

    • コメントありがとうございます。

      確かにメカニカルを調整すればバックラッシュは
      抑えられますよね。

      でもそれはスプールを摩擦で制御している事に
      なってしまいます。

      それだとどうしても飛距離は出ないですよ。

      このリールはカスタムすればもっと
      使いやすいリールになります。

      マグネットブレーキにしても、
      メーカーがかなり安全マージンをみてるので
      ちょっとイジればすごく快適に
      使えるようになりますよ。

      今は軽いリグでも十分な飛距離が出るように
      なりました。

      感じ方は人それぞれあるとは思いますが、
      自分の考えとしては、
      このリールはカスタムした方が
      劇的によくなると思います。

  • はじめまして、新型LTXがシビアだとは意外でした。
    当然、スナップ効かす、向かい風、雨(スプールが重くなる)
    各種投法を含め、バックラッシュトラブルにもマージン欲しいですね。
    でも、付属マグネットフルだともうやりようが無いと思うのですが…
    マグを半分で分散させるというのも腑に落ちません(笑)

    • コメントありがとうございます。一番最初の箱から出したままの状態で使ってみた素直な印象はそうでした。
      自分のキャストスキルの問題はあるかと思いますが、やはりノーマルのままではブレーキは弱いですね。
      ただし、ノーマル状態のマグネットを組み合わせてよりスプールに近い位置にセットしてやれば
      全く違うフィーリングになりますね。外部ダイヤルでマックスにするとスプールに干渉してしまいますが(笑。
      安全マージンを取りすぎというイメージですね。でも今ではちゃんと使えてます。

  • 自分は箱から出したまんまの状態で5gのジグヘッド単体でキャストできましたよ、まぁつまるところサミングできてるかできてないかじゃないですかね…

  • コメント失礼します。
    このリールでバックラッシュするという事は
    リールのブレーキの問題ではないかと思いますよ…(^_^;)
    T3エアーなどでも下手な人が使うとバックラッシュしますし…
    キャスト練習頑張って下さいね!
    ちなみに私はアブのリールをずっと使っています。

    • コメントありがとうございます。確かに自分のキャストが下手なだけだと思います。それでも事実レベルでバックラッシュするという事をブログで公開するのが自分の考えなので。
      タックルバランスの問題もあるでしょうから、この記事を見てなにかの参考になればと思った次第です。

  • サミングもそうですけど、フィネスの場合ロッドに重量をきっちり載せないとスプール初速だけ無駄に上がってバックラッシュしますよ。

    何にしても6gもあってメカゼロポジでキャスト出来ないのを、あたかも製品のピーキーさにあると書くのは如何なものでしょう?

    正直5-6gは余裕でフルキャストできる範囲ですよ。
    軽いプラグなんかは5gくらいが多いと思いますし。
    兄弟機のBF7はリグ総重量が2g台のソルトを念頭においた機種ですから。
    私個人の見解では、バックラッシュや弾道に問題が出るのはリグ総重量3gを切ってからです。

    • コメントありがとうございます。仰る通りキャストのスキルの無さがこの記事の結果として出てます。ただ、今回のタックルセッティングを見て、可能性としてこうなる事もある、という事実を書いたまでです。自分よりキャストレベルの高い方なら当然もっと上手くキャストできるでしょう。購入を検討してる方の参考になればと思っただけですので。

  • まだ買ってませんが、アブのリールは最近軽さとパーミングにふられてますね。シマノのリールは使った事がないので分かりませんが、基本的にアブのベイトは、メカブレとマグブレの調整が、あって無いとまずバックレます(笑)。T-3MXSV仕様のバックレ無い、割りと飛ぶが懐かしい位。
    微妙な調整&バックレに悪戦苦闘がアブのリールッス(笑)。 後、アブのベイトはどちらかと言えば、遠距離使用ってより、中、近距離を前提に作られているふしがあり、フルキャスト❗って感じには向いて無いと思うので、インプレのコメントはあっていると思います。

    • コメントありがとうございます。この記事はいつもAbuファンの方からキツく怒られるのでビクビクしてるんですが、共感頂きホッとしてます(苦笑。自分が使ってみた素直な感想だったので、あえて削除しないでおいてるのですが、もう少し置いておこうと思います(笑。また違う方には怒られるかもしれませんが…。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    wpmaster

    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表