チャプター房総2016 第二戦ノリーズCUP 前編 雨風寒の前日プラクティス

チャプター房総2016第二戦終了しました。

結果はお立ち台寸止めの6位と微妙。

 

でも釣りの内容はここ数年で

一番良いと思えるものでした。

 

今年はバスマスターシリーズの

ライブ中継を見て、

アメリカの釣りに感化されたり。

 

先日のhebinumaにあった記事に

ちょっとグッときたりして。

 

自分の中に何か思うところ

があったのかもしれません。

 

そんな状態で挑んだ

前日プラクティスから本戦の釣りを

思うままに書いてみますね。

 

雨風寒の前日プラクティス

 

朝の準備の時点でポツポツと

降ってました。

 

20160517_063234

 

出船して釣りを始める頃には

もう本降り。

 

千葉県南部の天気予報は

強風波浪警報。

 

おまけに寒冷前線が通過とか

ほざきやがります。

 

で、翌日の天気は晴れて

気温上昇だと!?

 

今日のプラって意味あんのかね、

なんて思いましたが。

 

しかし明日状況がガラッと変わるのは

むしろウェルカムかもしれない、

という思いもありました。

 

自分の中で、

「今その時を釣る」というのが

キーワードになってたからです。

 

その時に対応できないのは

トーナメンターとしては致命的な

問題です。

 

自分に一番足りないものが

それなんじゃないかと。

 

そうゆう訳で、

今日は明日の魚を探すとか、

エリアを絞るとかではなくて。

 

20160517_090816

 

今日の状況と明日何が違うのか、

そしてその時どうするべきなのかを

試す絶好のチャンスと思う事にしました。

 

一時車に退避!

 

気合を入れてできるだけ

いろんなエリアを見てまわろうと

走りました。

 

しかしあまりの雨風に加えて

この時期にありえない寒さ。

 

レインギヤの下はTシャツだったので、

水が染みこんで震えがくるほど。

 

手足の感覚がなくなるほどの寒さに

一時車に退避する事にしました。

 

20160517_111014

 

この時午前11時。

 

当然魚もほとんど釣れないし、

こんなプラ意味ないじゃん!

と思いましたが。

 

今回は当日釣るためではなく

変化に対応するためのプラクティス。

 

しっかりやり込まないと

今日と明日で何が違うのか

わからないではないかと。

 

気合を入れ直して、

幸いにも持ってきていた

防寒着に着替えます(笑。

 

20160517_124843

五月のこの時期に防寒着(泣。

 

本当にただの寒い一日でした。

 

この日の状況

 

朝の水温は魚探の表示で

22度。

 

で、終了時点で18度。

 

船の走ったあとは泡ブクブク。

水が下の方と入れ替わったのか?

 

笹川上流に行くほど濁りが

入ってました。

 

明日はこの水が下流に向かって

流れてくるかも。

 

稚バス守りのバスがあちらこちらに

見られるも、

雨が強くてサイトは成立せず。

 

かといって、明日これらを狙うのも

自分には無理っぽい。

 

カバー打ちはほぼ不発。

全体的にベイトは魚探に映らない。

 

プラクティスの残り時間を

ベイトが映るエリア探しに充てることに。

 

ただ、一つの仮説を思いつく。

 

この雨でダムの放水があるとしたら、

本湖に湖流ができるのでは?

 

ピーカンでも本湖のカバーは

条件次第で釣れるかも。

 

これが明日曇りとか雨だと

また違うと思いますが。

 

どうも自分の釣りに都合よく

考えてしまいますが、

できらばカバーで釣りたい(笑。

 

車中泊しながら考えた

 

さて、明日はどうするのか?

 

とりあえず晴れて暑くなるのは

人間的には助かる(笑。

 

レインも防寒着もビショビショなので

明日も着ると思うと憂鬱以外の

何者でもないですからね。

 

で、釣りの方はどうするんですかね。

 

これについては今は何も

考えない事にしました。

 

今日一日やった事と

明日の状況を比べて

その場その場で考える事にします。

 

ただ一つ言える事は、

晴れて気温水温が上がれば

カバーが良くなる事はありえるな、と。

 

でもそれはある程度時間が経った

昼頃ではないだろうか。

 

なら、それまでに課題である

小さくても良いからリミットを

揃える事を考えよう、と。

 

あえてそんな適当なプランで

実験というか、

トライしてみる事にしました。

 

今日は昼まで焦らない

 

今回のチャプター房総は6時半スタートの

午後2時帰着。

 

プラン通りなら昼から釣りする時間は

2時間ないくらい。

 

エリアが遠ければ一時間もないかも

しれません。

 

20160518_063136

 

それもその時の状況に合わせて

なんとかしよう、的な。

 

さてそんな感じでスタートします。

 

朝から自分に、

「今日は昼からが勝負だから

それまで釣れなくても焦らない」

 

と自分に言い聞かせます。

 

朝のスタート後に入るエリアは

他の選手の動きを見て

人が少なそうな方に行くことにしました。

 

水位が上昇してるので

やはり川筋から上流をめざす選手が

多いようです。

 

ではこちらはメインレイクで

何か良いものを探しましょ。

 

昨日だけで水温が4度も下がってたので

今日どれだけ上がるのがが気になります。

 

朝はよりとも島方面に走るも

何か狙いがある訳でもなく。

 

相変わらず航路には

泡ブクブク。

 

20160518_074623

↑クリアな割りにアワがすごい

 

島裏のカバーからスタートフィッシング。

 

太陽は出てますが、

魚がまったく浮いてない。

 

通常この時期釣れるカバーなら

ギルや小バス、ベイトが浮いてるのが

見えるもんなんですが。

 

まあこの場所も実績だけで

選んだので釣れなくても

まだ大丈夫です。

 

今日は昼頃からが勝負と、

まだこの時点では余裕です(笑。

 

水温は19度、

すこしずつ上がってきます。

 

最初の一本

 

メインレイクに戻ってきました。

その途中にある、松下ボート対岸の

竹のレイダウン。

 

去年のチャプター房総最終戦で

朝イチキッカーを取った由緒正しきスポット(笑。

 

この時点で午前10時前後。

 

ん? ギルが浮いている!

小バスやちっちゃいベイトも

出てきました。

 

これはもしかして。

 

いつものように、

Fエスケープリトルツインの

テキサスをカバーに入れてシェイク。

 

20160518_144536

 

モソ、というバイトで上がってきたのは

キーパーあるかないかくらいのヤツ。

 

とにもかくにも、

一本出ました。

 

さてこのあと今回のメインスポットが

火を吹くわけですが、

それはもったいつけて後半に続きます(笑。

 

かけづか
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