4月下旬の亀山湖に行ってきました カバーはほぼ不発だった件

まだ今年初バスを釣ってないので

なんとか魚の顔を見たい。

 

という気持ちで今期三度目の

亀山湖に行ってきました。

 

前回のチャプター房総

ノーバイトノーフィッシュ。

 

その前の2月はほとんど釣りをしてないので

もちろんノーバイトノーフィッシュ。

 

先日の琵琶湖釣行

シャローを攻めに攻めて

完デコでした(泣。

 

さて、一年でもっとも良い時期の

亀山湖、どうだったのでしょうか。

 

ブログ読者のゲストさんと

 

今回は当ブログに頂いたコメントから

仲良くなった横浜のSさんとの釣行。

 

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年上なのですが、

釣り歴はまだ一年と短め。

 

今日はテキサスを勉強したいとの事で

カバー打ちで何とか一本釣ってもらおうと

意気込んで出撃しました。

 

以前に、始めて亀山湖で一本釣るなら

カバーテキサスをやってもらう、

という記事を書いてますので。

 

なんとかそれを実証したいとの思いもあり

ゲストさんにはぜひこの釣りを体感して

もらいたいところです。

 

kakedzuka.comは毎日チェックして

くれてる方でしたから、最初から

詳しい説明は必要ありませんでしたけどね。

 

雰囲気は最高

 

本日もつばきもとボートさんで

レンタルをお願いしました。

 

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ゲストのSさんとはこの日が初対面。

早々に挨拶して出船準備を

進めます。

 

二人ともアングラーなので、

このあたりの感覚は同じです(笑。

早く釣りをしたいという。

 

それにしても、3月のチャプター開幕戦の時は

ド茶濁りだったのが、だいぶ回復してますね。

 

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桟橋付近はほぼ濁りが取れていて

釣れそうな雰囲気バリバリです。

 

今日は期待できる感じ。

 

それにしても、朝の水辺って本当に

癒されますよね。

特に亀山湖はロケーションが最高です。

 

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これは今日は期待大です。

初バスはカバーテキサスの鬼アワセで

ゲットしたいっす!

 

医院下筋からスタートフィッシング

 

そそくさと準備をすませて

いよいよ出撃です。

 

つばきもとボートから近く、

カバーでの実績が高い

医院下筋からスタートフィッシングです。

 

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奥に進むにつれて水深が上がってくるのですが、

まずはボートポジションで7mくらいからスタート。

 

ゲストのSさんの意向で、

今日は自分も本気のカバー打ちを

見せるという形です。

 

ゲストを無視するわけではないですが、

基本的に前でエレキを踏んで

いつものようにやって見せる、という。

 

で、Sさんビックリのこのポジション。

 

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マジでこのポジションが自分の間合いです(笑。

ほとんどカバーの上に乗ってます。

 

もちろん少し離れてカバーのエッジを

チェックしてからここまで近づく

訳ですが。

 

でも、ここで水深7から8m。

そこからカバーの中にテキサスを

入れ込んで行くスタイルです。

 

ということは、実際のバスとの距離は

カバーとボートポジションほど

近くないと言えます。

 

まあ、バスがカバーのすぐ下にいて、

ドシャローを打ってるのと

変わらない距離だったらまた違いますが。

 

この感覚については以前琵琶湖で

DeeePSTREAMのKenDさんとも

話した内容です。

 

上の画像で見るとカバーに近く感じますが

(実際近いですが)じつは岸とは

けっこう離れてるんですよ。

 

なのでカバーの奥行きは相当

あるんです。

 

その奥行きのあるカバーの中へ

テキサスを放り込んでやります。

 

その釣りを見たSさんは

とにかく驚愕してました(笑。

 

釣り歴一年の方には刺激が

強すぎましたかね。

 

松下ボート桟橋対岸で初フィッシュ

 

レクチャーをしている最中にSさんの

テキサスに魚が食いつくも

モコリークローの爪だけもっていかれ。

 

その後も医院下筋での反応が

イマイチだったので移動する事に。

 

ノムラボート脇の橋げた下ブッシュを

経由してから、押切沢・鳥居岬周り

と経由して松下ボート対岸ブッシュへ。

 

ここも過去の実績は非常に良く、

魚影が濃いスポットです。

 

去年のチャプター房総最終戦でも

朝イチに1850gのキッカーを取った

由緒正しきスポット。

 

それにしてもこの時期にしては

反応が悪い。

 

でもなんとかファーストバイトから

初バスをゲットです。

 

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なんというか、この場所でこの釣り方で、

このサイズはなんとも、という感じですが。

 

とりあえず今期童貞卒業です(笑。

 

この魚のサイズはともかく、

間近で見ていたSさんは超感激

してくれまして。

 

画像のポジションで、ロッド一本分も

離れてないところからフルパワーでの

フッキング。

 

からの、

入り組んだカバーに巻かれたバスを

ロッドを突っ込んでラインを外し

無事に抜き上げ。

 

ナイロン30ポンドなので、

巻かれた事でラインが切れる事は

心配はありません。

 

ですが、枝にバスをロックさせてしまうと

暴れてフックが外れてしまいます。

 

なのでラインを巻き取りすぎず、

でもバスが自由になり過ぎない

くらいの感覚で少し待ちます。

 

ロッドを水中に突っ込んで、

ラインが巻いてる方向を確かめて

ほどいてやります。

 

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↑Sさん、貴重な画像をありがとうございました。

 

まあ、これがもっとサイズの良いバスなら

迷わず手を突っ込んで獲ったでしょう(笑。

 

試合本番なら上半身を突っ込んでも

見えてれば取りにいったと思います(爆。

 

でも、この一連の動作に、

「感動で足が震えた」

とまで言ってくださいました。

 

それについては、なんとか

面目躍如といったところでしょうか。

 

今期は釣れないけど超有意義

 

負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、

今期は全然魚に触れてないのに、

内容はすごく充実しています。

 

少ない釣行日数の中で、

一つテーマを持って一日を

釣るのは濃い練習になりますんで。

 

結果的にこの日Sさんは

ノーフィッシュだった訳です。

 

しかしながら、Sさんにとっては

自分が釣るよりも良いものが

見れて満足したと言ってくれました。

 

自分はSさんに変な気を遣うことなく

本気のカバー打ちを隠すことなく

お見せしました。

 

それを感じとってくれて、

そしてその日のいろいろな動作を

自分のものにして実践していました。

 

この日、本格的なカバー打ちを

始めて経験したSさんが

ほとんど根がかりやスタックをせず。

 

魚には触れませんでしたが、

どのようにカバー打ちの動作を

実践していたのか。

 

次回そのあたりを

詳しく書いてみたいと思います。

 

かけづか
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2 件のコメント

  • カケヅカさん、こんにちわ(^^ゞ
    亀山湖では本当にお世話になり、ありがとうございました。

    驚愕 興奮 ドキドキが止まらない
    本当にエキサイティングな一日でした。
    あっという間に時間が過ぎてしまい
    ここ数年で一日が一番短く感じた日になった事は間違いないです!

    本物の「テキサス」

    ・打ち込むカバーの選択
    ・カバーと自分の距離
    ・落とす位置
    ・バスが掛かった時の対応
    ・掛からなかった時の回収のスピード

    そして一連の動作 その連続

    目から鱗 とは この事でした…
    今まで、私に飛び込んでくる情報やテレビ番組のテキサス
    それとはだいぶ違った、現場でのカバー(バス)との距離感
    そして、私が思ったのは

    『えっ? この水中の細かい網目の様なジャングルジムの中に針を落とす?』

    『??? 水上1~2mの竹やぶの その上から テキサス落とす???』

    と いうカケヅカさんの普通の顔をしている動作…

    バスが掛かった時の フッキング 
    そしてあの対処(バスに巻かれても落ち着いてほどく 駆け引き)
    そりゃ 傍で見ている私の足も震えます(笑)

    私に、テキサスで、一匹を釣らせる為に
    あそこに落として! あのカバーに投げて! あそこには居るよね~!
    って、一日通してのお気遣い、本当に感謝しておりますm(__)m  
    ありがとうございました。

    釣れこそはしませんでしたが
    でも、10匹バスを釣る事より、もっと大切な事を習得した気がします!!

    今、子供の様に、早くカバー打ちのできるフィールドに立ちたくて
    仕方ありません…
    カケヅカ流 テキサスでの釣果
    早くご報告出来るよう、教えて頂いた事を恐れずに実践し
    楽しみながら、頑張ってきます(^^ゞ

    そして
    貴重なお時間、お付き合い頂きありがとうございました。

    また、毎日、カケヅカ.comを拝見している一読者としても
    応援しております!
    これからも、バス釣りに関して
    ときどき日刊むすこ も(笑)
    楽しみにしております、頑張って下さい!

    また、ご一緒に釣りが出来たら幸いです。

    ありがとうございました。

    横浜のS

    • 横浜のSさん お疲れさまでした。 確かにこの日は釣れませんでしたが、収穫の多い一日だったのではないでしょうか。釣れるに越したことはありませんが、釣るためのいろんな経験値を得られた事が大きいと思います。
      自分から見ていても、勉強熱心で一瞬も無駄にしたくないという空気を感じました。本当にバスフィッシングが好きなんだなぁ、と思いました。包み隠さず、あの日できることをすべてお見せしました。
      その事がお役にたって、納得の一本につながれば、こんな嬉しいことはありません。Sさんにとっての狙って獲った一本が出ます事を祈っております。

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    本名 欠塚実(カケヅカミノル) 48 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表