チャプター房総2016開幕戦レポート② 全域を見てまわったけど何もないまま本戦へ

前回までは亀山湖の二大バックウォーター

折木沢と笹川を見たところまで

お話しました。

 

バックウォーターを見るかぎり、

見えバスは多くない印象でした。

 

2016-03-22 08.52.18

 

ここから続きです。

 

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本湖の可能性を探る

 

自分のスタイルがカバー打ちである以上、

上流に行ってサイト合戦をしても

勝ち目は無い。

 

ならば本湖でカバーと心中しようと

心に決める。

 

↓ よくある竹のブッシュカバー 攻略法はこちら

2016-03-22 11.11.52

 

どうせ時間はないのだ。

いろいろやっている時間は無い。

 

ここでひとつ、

なるべく多くのエリアを見てまわるため、

きっちりと釣りこむのはやめておく事にする。

 

これは明日のための精神状態を

良くする意味もある。

 

プラクティスでは本気で釣ってないのだから、

本番ではより丁寧に釣れば

魚が獲れるのではないか。

 

こう思うことで、

今釣れない事を心配しないで

とにかく水が生きてそうなエリアを探す。

 

ここで間違えたのは、

水温を気にしてしまった事かもしれない。

 

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濁りは底に落ちていくと思ってしまった

 

上流に近いほど水温は低い。

 

でもそれは良い水が入ってるという

ことでもある。

 

フレッシュな水を取るか、

少しでも水温が高い水を取るか。

 

この時期は0.5度でも違えば

魚の反応は変わる。

 

ここは少しでも水温が高いエリアを

さがそうと。

 

濁りは気温の上昇とともに

底の方に下がっていく。

今日明日共に晴天の予報。

 

ならば本湖のカバーの表層から

回復していくかもしれない。

 

雨による濁りから3日目、

試合本番の昼くらいからが勝負かも、と。

 

しかしベイトフィッシュがいるエリアも

確認できずにいた。

 

魚探の反応が魚なのかゴミなのか

わからないほど

いろんなものが浮遊していた。

 

20160322_064414

 

考え付くかぎりのエリアを見てまわったが、

何もつかめないまま本番を迎える事になる。

 

そして試合当日の朝

 

開幕戦というのは特に緊張する。

 

 

20160323_065705

タックルや法定備品などに

不備がないかと思うと落ち着かない。

これはどの選手も同じだと思う。

 

公式戦というのはそうゆうものだと思う。

 

そして開幕戦にある光景として、

今年から参戦する方が試合全体の流れを

まだ把握できずに戸惑ってしまうこと。

 

これは自分が去年そうだった。

 

なのでこのブログではそのあたりも

なるべく参考にしてもらうべく

備忘録的に記録していきたいと思っている。

 

それはまた別の記事で改めて

書きたいと思うのでここでは割愛させて頂く。

 

とにもかくにも

チャプター房総2016開幕戦、

無事に?スタートとなった。

 

多くの選手が折木沢方面へ

 

スタート直後、やはり多くの選手が

折木沢方面へバウを向けた。

 

20160323_074350

 

毎度のことだが、エレキのスピード勝負に

参加することはない。

 

仕事上その方向性で早い船を作ることも

可能だが、それはすでに他のメーカーさんが

やっているし、自分には意味がない。

 

誰よりもはやくそのスポットに入れたとして、

その魚が釣れるのかと聞かれれば

自信はない。

 

プラクティスを通して自信のあるスポットに

向かうのが試合というものだと思う。

ならば自分が向かうのはそっちではない。

 

(おっと、感情的になってレポートに

なってないので客観的に書いていきます笑)

 

医院下のカバーからスタートフィッシング

 

スタート地点から割りと近い

医院下と呼ばれるエリアのカバーから

釣り始めた。

 

2016-03-22 15.16.00

 

ここはカバーが濃いうえに水深があり、

表層からボトムまでのどこかに

バスが付いていると予想した。

 

それにしても朝は反応がないことは

ある程度予想していた。

 

昨日の今日なので、

まだ濁りが沈みきってないだろうと

思っていたのだ。

 

日が出てからが勝負と自分に言い聞かせ、

体を温める目的でフリッピングを続けた。

 

今日はもしかしたらフリッピングよりも

ピッチングでルアー(テキサス)を

沈める釣りになるかもしれない。

 

それにしてもアタリがないまま

二時間ほどが経過。

 

一般の人も合わせて周りに人はいたが、

ロッドが曲がってる様子はない。

 

やはり今日もきびしい。

 

ここでのむらボート脇のブッシュへ

 

水深があって水通しが良いカバーがあるエリア。

 

思いついたのはノムラボート横の橋げたに

絡んだ竹のレイダウンにブッシュが絡んだ

スポット。

 

過去に実績があり、

何も見えてなかったのでそこを目指す。

 

距離的にもそう遠くないので

ダメならまた戻ればよいという考え。

 

2016-03-22 12.47.02

亀山湖にあるボート桟橋は

リリースフィッシュが付くポイントというのがあり、

そこのブッシュもその魚が付く可能性がある。

 

しかしすでの先行者がいて断念。

 

考えることはみな同じか。

 

あとシャローフラットが近く、

水深のあるカバーというと、

ノムラボートの先のじいさんワンド。

 

このワンドの入り口付近も

ボトムに水深があり、かつ変化に富んでいる。

 

ただし有名スポットなので

プレッシャーも相当なもの。

 

しかも根がかりも少なく、

上を覆っている障害物がないので

キャストがしやすい。

 

そのため一般のアングラーも

通りがかりによく狙うスポットである。

 

要はタイミングなのだ。

 

釣れるタイミングでそこに入れるかどうか。

 

自分はもってなかった。

 

そのままワンド内を釣るが、

オカッパリアングラーが多く、

限られたスポットした打てなかった。

 

そうこうしてるうちに昼近くまで

ノーバイト。

 

今回はスタートが8時近かったため、

競技時間は実質6時間ほどしかない。

 

夏場に比べて2時間近く短い。

 

この時点でかなり焦っていた。

 

押切沢をめざす

 

ここで大移動を決意。

 

釣りをする時間を確保するため

なるべく移動時間を使わない作戦だった。

 

が、これだけバイトが遠いと

エリアのせいにしたくなってくる。

 

昨日今日とまだ見てないエリア。

 

押切沢バックウォーター。

 

他2つのバックウォーターに比べて

規模が小さい分、

水が早く回復してるかも。

 

という期待を込めてロングラン。

 

2016-03-22 12.50.41

 

しかしながらここも水はたいして

良くはなかったです。

 

ただ一般の人が魚を触ってるところは

見てしまいました。

 

なんでもなく見える岩盤で

30センチくらいのやつを釣ってました。

 

でもそこを触ることなく

押切沢をあとにしました。

 

そのあとは近くの

通称鳥居岬に絡んだブッシュを

打って異常なく終了。

 

20160322_124545

 

今回の自分の開幕戦は

これにてストップフィッシング。

 

去年に続いてノーバイトノーフィッシュでした。

 

次の記事では検量・表彰式の模様を

お伝えします。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
東京都足立区在住
ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表