亀山ダムの大規模カバーを攻略  一箇所から複数のバスをしぼりだす。

規模の大きなカバーはバスにとって

まるでマンションか何かのような

共同生活の場になってるのではないかと。

 

その中に食堂があったり寝室があったり、

結婚式場があったりと。

 

以前記事に書きましたが

バスは危険を感じてもカバーから

出て行かない。

 

そんな大規模なカバーの場合、

バスは危険を感じた時、まずカバー内で

避難行動をすると考えます。

 

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崖くずれが定期的に起こる

 

亀山には

大規模な崖崩れがそのままレイダウンや

ブッシュで構成された複合カバーに

なってる場所が何箇所もあります。

 

20160721_075656

 

岩盤についての記事はこちら

 

それはドシャローに限らず、

水深4~5mあるような場所にも

見られるんですねよ。

 

そしてそうゆう場所は定期的に

崖くずれが起こって次々と

できては消えていくという感じで。

 

崖くずれの上から同じ場所にもう一回

崖くずれが起こったり。

 

切り立った岩盤が多いリザーバーですから

そうゆう現象が常に起こる環境に

あるんですよ。

 

20160722_064121

 

アングラーにとっては目に見えるカバーが

増えるのでなんとも恵まれた環境です。

 

大雨や台風のあとは崖が崩れて

スポットが増えてる可能性大ですね(笑。

 

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複数のバスが入り込む

 

もう少し小規模なカバーだと、

大きいバスが一匹で陣取ってる場合も

あると思います。

 

でもそれよりも規模の大きなカバーの場合、

そこには複数のバスが同時に入り込んでるように

思います。

 

事実一箇所から何本も釣れることが

よくあるんですよ。

 

連続してポンポンと釣れる訳ではないですが、

やり方によっては4~5本釣れることも

ありえなくはないですね。

 

亀山ダムのカバー打っていて

いつも感じること。

 

カバーの中にいるバスは

危険を感じてもカバーから出て行かない、

ということです。

 

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口を使わなくなる場合はもちろんありますが、

そのカバーからいなくなってしまうことは

ないように思うんですよ。

 

なので工夫しだいで複数のバスを

釣り上げることが可能だと考えてます。

 

ルアーやリグを変えるのではない

 

一箇所から複数のバスを引き出す場合、

ルアーローテーションをして、

バスの目先を変えてやる事を

考えるでしょうか?

 

それも有効な手段の一つだとは思います。

 

しかしここではルアーは最初のアプローチと

同じものでやる前提でお話させて頂きます。

 

ここではテキサスリグに限定しますね。

 

亀山ダムでのテキサスについてはこちら

 

もちろんワームも特に変える必要は

ないと考えます。

 

それについての明確な理由の一つとして、

ルアーを段々小さくしていけば、

魚も段々小さくなってしまう、

というのがありますよね。

 

これは確実にそうで、

テキサスから入って次にスモラバで、

ワッキーを入れて、さらにダウンショット…。

 

20160614_135031

 

などとやっていくと、

最後にはギルしか反応しなくなって

しまうでしょう。

 

そうではなく、

それなりに良いサイズのバスを複数

引き出すやり方を考えていきましょう。

 

それにはまず順番が大事です。

 

カバーの外から中に向かって、という

順番で打っていく訳です。

 

が、

このときカバーのアウトサイドを打つのは

2つの意味があります。

 

一つはもちろんそれで釣れてくれれば

最高の結果です。

 

もう一つはバスに適度な警戒心

あたえるためです。

 

カバーの外は危険だ、という意識を

ここで与えておきます。

 

そしてカバーのアウトサイドにいたバスは

よりカバーの中へと入り込みます。

 

つまりあえてバスを

カバーの中に追いやる

ということですね。

 

カバーの奥へと入り込んだバスは

不思議とルアーを口にします。

 

カバーの中にいることで

安心しているんじゃないですかね。

 

20160615_120807

ここで大事な事は、

もともとそこにいたバスではなく、

外から追いやったバスが釣れる、

ということです。

 

アウトサイドにいたバスは元々

外に目が向いていたと仮定します。

 

つまり外でエサを取ろうとしていた。

 

でも危険を感じて一旦安全地帯に

引っ込んだ。

 

そうしたら安心している目の前に

何か食えるものが落ちてきた。

 

パク。

 

と、こんな感じなのではないかと

想像します。

 

実際にアウトサイドを船がガンガン

突っ込んでからカバーの中で釣れることが

よくあります。

 

わざわざプレッシャーをかけることはありませんが、

船を突っ込まないとフリッピングでは

奥まで届かないことがあります。

 

ロングピッチでルアーを送りこんでも

かけた魚をとりこめません。

 

前回間合いの話をしましたが、

ここはどうしてもフリッピングでギリ届くことが

前提になります。

 

まあいつも自分がやっている釣り方に

後付けで理由をつけたとも

言えるんですけどね(笑。

 

良いスポットは何度も入る

 

大規模なカバーはバスの出入りも

頻繁なように感じます。

 

一度最大限プレッシャーをかけても、

結構短時間でそのスポットは

回復するように思います。

 

そこにいるバスがすぐに食うようになるとは

思いませんが、外から新しい魚が入ってくるのは

あると思います。

 

そして新しい魚は元いた魚を刺激して、

エサを争って食うという行動が

起こるのではないかと。

 

元々カバーの魚は警戒心が薄いと

考えます。

 

そこにきて新しく入ってきた魚も

カバーに入ることでより安心した状態に

なることでしょう。

 

湖全体にはこうした大規模なカバーは

いくつもあります。

 

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うまくローテーションして、

大規模カバーに魚が入るタイミングを

計算しながら何どもは入りましょう。

 

そうしたバスの習性をうまく利用して、

一つのカバーから複数のバスを

引き出すやり方を実践してみては

いかがでしょうか。

 

かけづか
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ABOUTこの記事をかいた人

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
東京都足立区在住
ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表