フリッピングの基本的な動作 スポット別の攻め方

前回はフリッピングの基本動作を最初から説明しました。

 

それをふまえて、今回はスポット別の攻め方を説明してみたいと思います。

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お手持ちのロッドでもOK

 

フリッピングというメソッドはあまり使い手がいない釣り方のようで、亀山の場合自分以外にやってるのを見たことがありません。

 

わざわざそんな長いロッドを用意しなくても7フィートくらいあれば十分カバーを打てるじゃないか、と思ってますよね?

 

でもそれは全然ちがうって言ってるじゃないですか。

 

今後ピッチングをやめて、すべてのカバーをフリッピングで攻めろ、っていう事を言ってるのではありませんよ。

 

自分はガチでそうですが、これを見てくれている読者の方はうまく併用してみるとおもしろいのでは?

と思ってるだけです。

 

とりあえずお手持ちの一番長くて強いロッドで動作だけでもやってみると良いですよ。

 

ほんとにおもしろい世界を見ることができますから。

 

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最初にちょっとだけ…

 

スポット別のフリッピング説明の前にちょっとだけ考え方の事について書かせてください。

 

20150916_063145

 

フリッピングという動作は効率的でおもしろいという以外に大きな要素があるんですよ。

 

それは間合いです。

 

基本的に接近戦のカバー打ちになるわけですが、自分の間合いをすごく把握できるんですよ。

 

ラインを保持できる量は大体いつも同じです。ロッドの長さで変わりますが、引き出すラインは同じ長さですよね。

 

そして大体フリッピングの時に自分の使うロッドはいつも同じものですよね。

 

シンカーの重さやルアーやワームをいくら変えても間合いは同じなんですよ。

 

これがキャストやピッチングでやると、ロッドの長さやアクション、やわらかさ。

 

リールの性能、ギヤ比やハンドル長。

 

その日の天気が雨か晴れか。

 

結構いろんな要素で距離感って左右されますよね?

 

その点フリッピングっていつも同じ間合いなんですよ。

 

保持できるラインの量とロッドの長さだけで、その間合いの中での一連の動作。

 

一撃必殺的な攻めの釣り。

 

フリッピングで攻めきれないときに初めてほかのメソッドを試すというか。

 

フリッピングが軸にあるから、ディスタンスを遠くするという選択肢が出てくるというか。

 

自分の間合いって中々自分でわかってる人少ないように思いますね。

 

初心者に近いほどそんな感じします。

 

それがわかるのがフリッピングの最大のメリットかもしれませんね。

 

20150916_131337

ということで、スポット別攻略法いってみましょう。

 

まずは杭から

 

フリッピングと一番相性合わなそうなカバーですかね。

 

でも釣れるんですよ。

 

杭といっても霞ヶ浦とかにある一本杭じゃなく、ほどほどに枝のある杭のことですね。

 

近づき方については以前記事で紹介してるんですが、今回はもう少し踏み込んでみます。

 

先の件をふまえたうえで、自分の間合いの中で杭にアプローチするんですね。

 

ピッチングで遠くから杭の向こうに投げてカーブフォールで杭に絡めて…、的な釣りは結構難易度高いです。

 

それよりもフリッピングなら自分の間合い以上のラインはでませんからルアーの位置が把握しやすいんですよね。

 

水深のある杭の根元まで永遠落とし込む、みたいなムダだ攻めをしなくても良いし。

 

亀山のような水深のあるリザーバーで7~8メートルから生えている杭の根元ってほとんど釣れたためしないですよ。

 

もう中層を攻める意識で間違いないです。

 

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やる気があるやつなら向こうから食いにくるし、食うやつがいるかいないかの判断も速いですからね。

 

杭にまかれても太いラインを使ってるフリッピングならファイトも安心ですし。

 

意外と近づいても釣れますよ。

これは経験上本当に釣れます。

 

そのことについても書いてますのでよかったらこちらをどうぞ。

 

最後はバーチカルでやってみてください。

これが一番釣れる。

 

岩盤プラス浮きゴミ

 

岩盤についての過去の記事はこちら

 

 

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これも間合いが大事なカバーです。

 

大規模ブッシュみたいなカバーほど、釣れる間合いって難しいんですよ。

 

船を突っ込んでやっても釣れたりしますしね。

 

でも単発のカバーは間合いが大事なんです。

 

これをピッチングなどで狙うと着水音とか糸鳴りとかでプレッシャーをかけてしまうと考えてます。

 

近づいて確実に仕留める、これですね。

 

バスはいるがナーバスで口を使わない、という状況だったら何をやっても食わないでしょう。

 

オープンウォーターならわかりますが、カバーの中に魚がいる理由、それは安心です。

 

その魚が欲しているのは身の安全です。

 

それについての記事はこちら

 

オープンウォーターだと身の危険を感じてカバーに入るわけです。

 

そのカバーで食わないとなると、何をやっても食わないと思いませんか?

 

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なのでここではムダに遠くから確立の低い攻め方はしません。

 

自分の間合いまで静かに近寄ってフリップしましょう。

 

いれば一撃です。

 

亀山のその他の大規模カバーは

 

上記した他にも亀山ダムには沢山のカバーがあります。

 

わかりやすいのは岸際にある大規模な崖くずれが絡んだブッシュカバーでしょうか。

 

そのような大きなカバーの場合に間合いが重要なのは最初のアプローチです。

 

崖くずれがそのままカバーになっている場合、岸ぎわまでに奥行きがありすぎて普通にフリッピングしても届かない場合があります。

 

Run faster, Jump higher

 

そんな奥行きのあるカバーを攻めるときはいかに手前を効率よく攻められるか、という意味で間合いが大事になります。

 

最後は船を突っ込んで奥の奥を狙うことになるんですが、その前にやることはあります。

 

そのカバーにいるバスを全部釣るつもりでアプローチすることです。

 

なので手前で釣れるヤツはなるべく先にサクっと釣ってしまいましょう。

 

近づき方は上記で書いたのとほぼ同じと思ってもらって大丈夫です。

 

エレキのふみ方のコツはこちら

 

問題はその奥にいるヤツを獲っていくプロセスですね。

 

これは改めて説明させて頂きますね(笑。

そのくらい骨太な記事になりますので。

 

さて今回はここまでとします。

 

次回は大規模カバーの奥を攻める方法を説明したいと思います。

 

【フリッピングの基本的な動作 スポット別の攻め方】を最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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