東日本大震災から5年  まるで昨日の事みたいに感じます

三年前に立て直した現在の住まい。

 

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三階建てで一階が工場、二階三階が住まいになってます。

 

そこに一家7人で住んでる訳ですが、それはそれは大借金ですよ。

 

よく銀行さんが貸してくれたと思います。

 

まあ当時の我が家を見たら本当にひどいものでしたから。

 

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東京も被害がありました

 

自分は東北に縁が深いようで、周りが東北出身者ばかりです。

 

父親が宮城県出身、母親は山形県出身。

 

二人とも集団就職で上京して、こっちで知り合ったそうです。

 

嫁が秋田県出身。

 

なぜか北のほうの人と肌が合うみたいで。

 

しかしながら幸いにも自分の周りの親族で震災の被害で亡くなった人は一人もいません。

 

甚大な被害を受けた人もいませんでした。

 

親族で一番大きな被害をうけたのは、じつは我が家だったかもしれません。

 

なにせ古い家でしたから、あの時は揺れたんですよ。

 

あまりの揺れに、となりの家とぶつかったんです。

 

もう冗談みたいな話でしょ?

 

でもみんな見てたし、実際ぶつかった痕があるので現実なんです。

 

家が家にぶつかるって…。

 

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シロアリ被害が発覚

 

もうかれこれ築50年くらい経ってたらしいです。

 

柱を残して全部リフォームしたんじゃないか?くらい手を入れてましたね。

 

で、あの日を境に家がみるみるおかしくなっていくんです。

 

壁のヒビがどんどん広がって、床が抜けるは廊下は傾くは。

 

家の前を車が通ると揺れるんです。

 

ある日工場の整理をしていたら、雨漏りがひどくて。

 

壁紙をはがしてみたら、その中の柱がなかったんですよ。

 

無いっておかしいでしょ?

 

そこから上にはあるんですから。

 

シロアリでした。

 

もう家全体がやられてて、そのタイミングで震災にあってしまったんです。

 

建っているのが不思議なほどでした。

 

家中の柱がシロアリにやられていたんですね。

 

とにかく出よう

 

とにかくこの家はもうダメだ。でもどうしよう。

 

長年住んだ土地を離れられない両親はどうしても今の土地に家を建てたいらしく、そこから銀行と交渉です。

 

何回も通ってやっとこさっとこ審査が通りました。

 

今考えてもよく審査通ったな、という感じです。

 

他に借金もあったし、当時の仕事は決して順調ではなかったからです。

 

そこから工務店を探して、仮住まいを確保して。

 

工場なんか機械を全部運び出して、また戻ってきてと。

 

引越しを二回やったようなもんでした。

 

そうしているうちに、なんとその年に嫁が三人目を妊娠して

 

震災があってから1年半後でした。

ようやく新しい家に住めるようになったのは。

 

人生のふんばりどころ

 

あのときのあのパワーはどこから出たのか。

 

もうなりふり構わずどこでもいきました。

 

仕事もしないで銀行に通い詰めて。

 

各方面に頭を下げまくって。

 

その年の秋には三人目の子どもが産まれる。

上二人はまだ手がかかる。

 

このままでは今の仕事にはならない。

 

毎日仕事と子育てと金策。

 

精神的にもまいってたんですが、なんとか銀行の審査に通って。

 

やっと先が見えた感じでしたね。

 

嫁もよく頑張ってくれました。

 

自分の両親も病気も怪我もなく乗り切ってくれました。

 

本当に奇跡的に今の生活があります。

 

家が倒れる心配をしないで寝られるってこんなに幸せなことなんだって実感してます。

 

テレビでは被災された東北方面の方ばかり注目しますが、東京でも震災の被害はあるんですよ。

 

向こうのほうの被害が甚大すぎて、大声で「被災しました」、とはいえませんが。

 

東京に住んでて政府や行政に被災手当てのようなものを申請した人の話はきかないです。

 

結構倒壊した家屋もみましたけどね。

 

あのとき、「震災で家が傷んだので何とかしてくれ」、とはとても言える空気じゃなかったんですよ。

 

そんな方も多いのではないですかね。

 

今も被災されている方がた

 

東京は被災したといってもまだこの程度です。

 

津波の被害で街ごと無くなってしまった地域の方には何でもないことでしょう。

 

被災してない人はした人に何かしろ、とは言ってません。

 

被災の程度が大きい人が優先的に援助を受けるのは当然です。

 

でも被害が小さい人がどうなるのかはどうしてよいかわかりません。

 

どこからが被災という線引きもむずかしいと思います。

 

だから援助を待ちながら、できることを全力でやりましょう。

 

みなさん自分達の事でいっぱいいっぱいですからね。

 

地域によって被災の程度はちがいます。

 

でも見えてないだけで、各方面で震災の被害はあります。

 

助けが必要な方がたにはできるだけの事をしたいと思いますが、まず自分達がしっかりしないと共倒れになってしまいます。

 

誰も大きな怪我なく、現在は無事に生活できる自分達ですがまずは自分達がしっかりと生きていくことです。

 

しっかり生きてしっかり働いて、税金くらいちゃんと納めましょう。

 

そしてそれが震災やそのた困ってる人の助けになることを信じましょう。

 

日本全体、世界全体で自分の事も地球の事も考えていけば良いと思います。

 

最後になくなった方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表