季節を番号分けしてみよう 春の1・2・3・4 今はどれだ!?

あなたにとって春ド真ん中って

どんなイメージですか?

 

 

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ネスト祭りになっているときですか?

それともプリスポーンのブリブリバスが最初に

釣れたとき?

 

シーズナルパターンって誰でも

春夏秋冬までは考えますよね。

てかそもそも気温が全然ちがうしね。

 

でも例えば”春”を一つだけピックアップして

考えてみると、どのくらい詳細に

考えてますかね?

 

春の考えかたの参考までにこちら

 

これは昔お世話になった師匠に

教わった考え方ですが、

一つの参考として紹介しますね。

 

特に初心者から中級者には

役に立つ考え方ですよ。

 

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季節の一部を切り取って考える

 

ここではネストで

カップリングが見られる時期を

春のド真ん中と位置づけます。

 

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そして春という季節を10段階に分けます。

 

逆算して考えていくと、

ネストでカップリングする手前、

メスがファーストブレイクに待機している

タイミングを春の4とします。

 

その前の水深のあるスポットで

ファーストブレイクに上がる前の状態を

春の3

 

まだ寒くて動きも活発ではないけど、

春を意識したスポットで単発の大型が

釣れたとしたら、春の2

 

さらにその前となると、

ほとんど冬の状態で深場から7~8mに

上がってきてる状態を春の1とします。

 

これでもかなりザックリですけど、

こんな感じで番号分けしていきます。

 

Calculator, The Hand, Calculate, Count, Add, Taxes

 

自分が今いる状況を無理やり

この中のどれかに当て込んでいきます。

 

それが違っていても問題ありません。

アジャストしていく前提ですから。

 

とにかく釣れない事が前提で

スタートしていきましょう。

 

プラと同じ考え方、

消去法です。

 

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2.75とかになってくるよ

 

この方式に馴れてくると、

すごく細かい考え方になってくるんです。

 

ホントに釣れなくても問題ありません。

こうじゃない、という切捨てのための

プロセスですから。

 

ちなみに前向きなアワセの話はこちら

 

春2と春3の間にある、と判断したとします。

 

ではその間は春2.5しかないのかというと

そんなわけはなく。

 

もう無限に刻めるわけです。

 

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もうその日一日だけで変動が激しい

場合だってあるでしょう。

 

急な冷たい雨だ降って0.8戻ったな、とか。

 

逆に暖かい雨が降って南風が吹いたら

1.2進んだ、とか。

 

特に春は変動が激しいので

自分の中で考えをまとめておくと

動きやすいんだそうです。

 

具体的に考えます

 

今の亀山って春のどの辺りなんでしょうね。

 

2016年3月中旬。

 

仮にファーストブレイクに上がる手前、

水深のあるカバーや岩盤についている

時期だと仮定します。

 

Passing Bass, Gainer Spring, Econfina Creek Canoe Trail

だとすればまだカップリングまでは

一ヶ月くらいある計算ですね。

 

もう決めうちからスタートですから

春の2~3の間で詰めていきます。

 

亀山ならスポーニングベッドになるエリアを

まずピックアップしておきます。

 

もちろんそこを攻めるわけではありません。

 

そこから逆算して考えていきます。

 

そのスポットから最初にドンと落ちるブレイクに

何か絡んだエリアを重点的に攻めます。

 

例えば相川自動車下というエリアがあります。

そこのシャローは有名なスポーニングエリアですが、

その周りは急激に落ち込んでます。

 

そしてそこに立ち木が絡んでますよね。

 

狙いはその辺りです。

 

ボディーウォーターが当たる側か、

ワンドのインサイドか。

 

水深は7~8mか。

 

このとき4mから上は完全に

切り捨てた方が話が早いです。

 

つまりノーシンカーやトップは選択肢から

はずします。

 

こうなると、

一つキーになるのはフットボールジグと

シャッドでしょうね。

 

ダウンショットもありますが、

起伏が激しく難易度は高いです。

 

あとはメタルジグもあるかと思いますが、

そのあたりは自分の得意なもので。

 

季節を先取りするのが基本ですから、

当然水深が浅いところから探ります。

 

この場合はズバリ4m。

 

これを意識して、

ハードルアーなら水深4mの少し上で

ステイできるもの。

 

フットボールジグなら直接4mを触ること。

 

まあ、これでエリアを切っていきましょう。

 

しかしイージーに反応があることは

期待しないでやるほうが良いです。

 

ここから前後に刻んでいくつもりで

やっていきましょう。

 

時間かかりますが、

何もわからずやるより

目的があるぶん集中できますよ。

 

答えはあとでわかる

 

それだけやってもまったくアタリもない、

ということもあります。

 

それだけ春はむずかしいです。

 

でも大丈夫です。

 

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自分の釣りが合ってないというのは

考えなくて大丈夫です。

 

答え合わせは釣りのあとに

いくらでもできます。

 

ボート屋さんにもどれば、

その日の釣課を聞けるでしょう。

 

どのエリアでどんなルアーで、

どのくらいのサイズが何本くらい

釣れたのか。

 

それと自分がやってたエリアや

水深と比べると、

どう違ったかがわかると思います。

 

そうやって自分の中で春を少しずつ

把握していきましょう。

 

一番はっきりわかるのは

ローカルトーナメントに出てみる事

なんですけどね。

 

他の季節も基本は同じ

 

そんなわけで、

番号付けによる季節の進行の考え方ですが、

他の季節も基本的に同じ考え方です。

 

ただ、春は一年で一番難解で

進行が前後するので追いつくのが

大変なんですよ。

 

アタリがあったスポットにずっと固執して粘っていたら、

かなり沖でやってる人に大型が釣れちゃうとか。

 

コンタクトポイントをじっくり攻めてたら

もうベッドに上がっちゃってたとか。

 

ほんとめまぐるしい。

 

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なので他の季節はせいぜい3~4くらいで

分けられますが、

春はその倍くらいになりますね。

 

もちろん季節がカブってしまうケースも

多々ありますよね。

 

春の8とかいったらもう夏の2くらいとも

言えますからね。

 

でもどの状態の魚を狙うのかで、

混在してるいろんな状態のバスを

的確にチョイスできると思います。

 

なんでも良いから釣れちゃって、

とばかりにライトリグばかり投げてる人とは

レベルがいくつも違うアングラーに

なれますよ。

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
東京都足立区在住
ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表