情報って必要なのか? それとも情報は麻薬なのか?

ひとつの湖に通ってると、

色んな経験が

また次の年につながったりします。

 

過去の経験がいろいろと

自分を助けてくれるんですよね。

 

当然その逆もある訳ですが。

 

自分はいつも

シーズナルパターンという言葉にすがって

今までバスフィッシングをやってきました。

 

過去の記憶にもすがりまくってます(笑。

 

おそらく多くのアングラーが経験済みの事実を

あたかも自分だけが経験したと錯覚し、

優越感に浸ってました。

 

「自分だけの必殺パターンを見つけた」

と。

 

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そうゆう情報って、

なかなか表に出ないんですよね。

 

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情報は断片的

 

近年のトーナメントブームで

アングラーのレベルが上がって

いるのを感じます。

 

というか、アングラーの数が減って

手ごわい人ばかり残ったというか(笑。

 

亀山湖のローカルトーナメントにしても

ウイニングウエイトはドンドン上がってるし、

そのパターンも難解になってます。

 

例えば一口にサイトフィッシングと言っても

その手口は様々です。

 

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おそらく口頭や活字で説明できるのは

その人の感覚の何割もないでしょう。

 

説明できるものでもないですし。

 

それを理解できる条件って、

そのとき同じトーナメントに出ていて、

なおかつ同じエリアに浮いていた人

だけでしょうね。

 

それでもすべてを理解するのは

とても無理ですが。

 

ですが今の情報社会では、

何らかの形でネット上などに

その断片が出回ります。

 

Spread the fever

 

”上流部でのサイトフィッシング、

使ったルアーはこれこれ、

タックルはどこどこのなになに”

 

といった感じ。

 

ただ上記した情報の中で、

重要なのはひとつもないですよね。

 

まずサイトにおいてルアーは大した

要素ではないでしょう。

 

仮にマネしようとしても、

釣った本人にしかわからない

何かがありますから意味がない。

 

タックルにしても同じで、

なぜそのルアーにそのタックルなのかは

その人にしかわからない。

 

上流部というエリアについても

上流部のどこでどんなふうに釣れたか

超細かいところまではわからないですよね。

 

でもその次の週になると、

前回のローカルトーナメントでよかったエリアが

人だらけになってしまうという。

 

気もちはわからなくもないですが、

同じ状況ではないのだから、

同じように釣れる訳がありません。

 

そればかり追いかけてる人は

あまり良い思いをしたことが

ないんでしょうね。

 

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ノーフィッシュは恥かしい?

 

自分はよくデコります。

 

Man, Face, Black, White, Eyes, Nose

 

本気で狙っていってデコることもありますし、

その日一日魚を探しきれずに

デコることもあります。

 

でも変な話、

デコることがわかってて

デコることも良くありますけどね。

 

これはトーナメントのプラクティスにおいて

選手はふつうにやります。

 

レベルは違えど、

トップトーナメンターでもやってるでしょう。

 

なぜなら、

プラクティスという作業は基本

消去法だからです。

 

釣れないエリアを潰していく、

という地道な作業になる訳ですよ。

 

そこは本気で釣りこみます。

 

本当に釣れないのか、

なぜ釣れないのか。

 

それを自分で納得するために

本気でやりこみます。

 

で、たまに

この作業が釣れるエリアを見つけた

その後になるときがあるんですよ。

 

これはほんとに釣れない事を

祈りながら超本気でやりこみますね。

 

自分の見つけたエリアだけが

釣れてほしいわけですよ。

 

でもそんな気もちって、

本気で練習して自分のエリアを

開拓した人でないとわからないでしょうね。

 

もう信じる気持ちが違う。

 

そんな人達が情報の発信源に

なってる訳ですよ。

 

これをネットでチラ見したくらいの人が

マネしても釣れるわけがない。

 

検証の必要があるのか無いのか

では情報をまったく無視して

自分の考えだけで

釣りをすればよいのか?

 

決してそんなことはありません。

 

こんなことを書いている自分も

情報はいつもチェックしてます。

 

Free stock photo of man, person, desk, notebook

 

要は情報をどう使うのか、

ということだと思います。

 

情報で見た釣り方をそのままやっても

釣れることはないでしょう。

 

入手した情報の通りにやった結果

釣れないとなるとどうするのか?

 

そこに自分なりのアレンジが

必要になってきます。

 

情報をうまく活用してるアングラーは

そのあたりも心得てますよね。

 

そもそもその情報が、

自分の持ち駒や引き出しと

リンクしているのかどうか。

 

まったく自分が興味ない釣りだと

検証しようにも

身が入らないというか。

 

普段手を付けない釣り方の場合は

その情報自体意味がないかも

しれませんね。

 

なら情報として仕入れておいて、

自分の釣りと相談しながら

うまく切り捨てていけば良いと思います。

 

後からはじめた人は情報だらけ

 

自分がバスフィッシングをはじめた

約30年前は情報って

なかったんですよ。

 

まず雑誌が本屋になかったし、

テレビでもやらないし。

 

だから常に開拓の歴史ですよね。

 

バスがいるかわからない野池で

ひたすらルアー投げたりして。

 

Free stock photo of field, thunderstorm, rainy, meadow

 

その頃から今のプラみたいな事を

してたんですね。

 

で、

今は情報があふれてますよね。

 

雑誌を買うと新しいルアーや

タックルの宣伝が中心だし、

それを使った釣り方の特集とか。

 

釣りビジョンでも毎日何かしら

放送してるし、

ネットでも情報はとびかってます。

(自分も含めてですが)

 

後からはじめた人ほど

情報にさらされてるんですよね。

 

それはそれでキツい現実だと

思うんですよ。

 

見たくもない情報が

目に入っちゃいますからね。

 

これからの人には

自分に合った情報だけを

うまくチョイスできるように

なって欲しいですよね。

 

そのためには釣れなくても

自分の釣りを見つける期間が

あっても良いかなと思います。

 

ひとつのルアーを一日投げ続ける 、

とかまじでオススメです。

 

せっかく沢山の情報があるなら、

その情報を活かせるレベルに

自分がなりましょうよ。

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親 東京都足立区在住 ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表