SHIMANO14スコーピオンオフセットクラッチ 左右とも削りあがりました

着手してからずいぶんかかっちゃいました。

 

SHIMANO14スコーピオンの

カスタムクラッチです。

 

20160301_160407

 

表面処理前の脱脂作業が

完了です。

 

この時点では検品で問題は

ありませんでした。

 

あとはアルマイト後にどうなるか、

です。

 

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苦労した寸法出し

 

今回は寸法を出すのに

苦労したんですよ。

 

それについてはこちら。

 

過去にSHIMANO系リールの

クラッチはけっこう作ったんですが、

今回が一番苦労しました。

 

20160301_160457

 

クラッチを切るだけなら

問題なかったんですよね。

 

でも切り心地が良くなくて。

 

どこかが干渉してたんですよ。

スムーズさが無いというか。

 

けっこうプロト作りましたね。

 

けどまあ、

なんとか削りまで終了しました。

 

20160301_160416

 

検品後に同じ向きに並べて

再度検査です。

 

光を当てて全体を見てやると

違和感でわかるものが

あるんですよ。

 

でも今回はパスしました。

よかったよかった。

 

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図面作成

 

マシニングで加工するものは

図面書かないんですよ。

 

邪道ですよね(笑。

 

CADCAMと呼ばれるソフトで

刃物を走らせるプログラムを作って

そのまま削っちゃうんですね。

 

もうイメージの世界。

 

なんか出来ちゃうんですよ。

 

邪道IQ高いのかも(笑。

 

そんな訳で正式図面は

後から書くという。

 

20160301_161757

 

もう曲面だらけでうんざりです。

ソフトがなかったら無理ですね。

 

 

3D CADがあってよかった。

無理して導入して正解でした。

 

3Dプリンターで大体の形を

造形してから削りのプログラムを

作るので、基本データはあるんですよ。

 

20160301_161915

これ作るのけっこう大変なんですよ?

2D CADと3D CADをいったりきたり。

 

計3種類のCADを使って

作ってますからね。

 

もうバカですよね。

 

アルマイトに出します

 

さすがにアルマイト加工は

自社では無理です(笑。

 

表面処理からアルマイト処理まで

綿密な打ち合わせをして

進めるんですよ。

 

なので正式図面が必要なのです。

 

できれば書きたくないですよ、

超 めんどくさい 時間かかりますから。

 

20160301_161819

 

でもアルマイトに出してしまうと

完成が楽しみでしょうがないんですよね。

 

最初のころはアルマイトから戻ってきたら

全滅!なんてこともしばしば。

 

もう精神的に相当なダメージでしたよ。

 

今はだいぶわかってきましたね。

 

設計段階から考えてやってますから。

 

さあ今回もたのしみだな。

 

たぶん今月中にはあがってくる予定です。

 

かけづか
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ABOUTこの記事をかいた人

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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
東京都足立区在住
ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表