訃報 KEITECH代表 林圭一さんがご逝去されました

昨夜hebinumaさんのツイートで知りました。

今朝になってアップされてますね。

 

正直このブログで記事にするのも

キツいところです。

 

勝手ながら、

心の師匠として数々の名言を

心に刻んでまいりました。

 

こちらのブログでも何度かお名前を

出させていただいてました。

 

自分のような年代のアングラーにとっては

まさにど真ん中で、

先生を通り越して神レベルでした。

 

トーナメンターとしてはもちろん、

開発者としても数々のヒット商品を

世に出してきた功労者ですよね。

 

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フリッピングだけじゃない

 

林圭一さんの代名詞とも言える

フリッピングですが、

もちろんそれだけの人ではありません。

 

ちょっとマニアックなエピソードになりますが、

自分がびっくりした記事等を

紹介させていただきます。

 

とにかく神経質(もちろん良い意味で)

な性格だった林さんらしいですが、

衝撃的な画像があったんです。

 

もう20年以上前の事ですが、

JBで年4回発行している冊子が

あるんですよ。

 

確か早春の琵琶湖での試合を

選手としてレポートした記事を

書いてたんですね。

 

そこでのメインプランが当時もマイナーだった

スライダーワーム・バスグラブ」のスライダージグヘッド

だったんです。

 

今の若い人にはなんのこっちゃ、

でしょうね。

 

まあちょっとググッてもらえば

でてきますが、

ボテっとした元祖シャッドテール系ワームですね。

 

 

そしてスライダージグヘッドも今では

見ることはなくなりましたが、

当時良く売ってたんですよ。

 

 

そのバスグラブ&スライダージグヘッドですが、

ちょっとした写真と共に紹介されていた

そのセッティングが美しすぎたんですよ。

 

画像を探せなくて申し訳ありません。

 

自分もそのワームとジグヘッドは

持ってましたが、

全然セッティングをわかってませんでした。

 

それほど釣れた記憶もなく、

タックルボックスの肥やしになってました。

 

でも衝撃を受けたその写真をみて、

何度も美しく刺す練習をしました。

 

実際に泳がせてみたときには、

さらに衝撃を受けました。

 

それまで自分がやっていたそれとは

次元の違う泳ぎだったのです。

 

ジグヘッドの刺し方で

これほど劇的に泳ぎが変わるとは。

 

自分のレベルが低すぎただけかもしれませんが、

それ以来そのワームとジグヘッドは、

釣りにいくとき必ずリグるようになりました。

 

林さんの記事と写真を見なければ

絶対にわからなかった大事なことでしたね。

 

いろんなプロの記事を見ていましたが、

写真と記事を見てそこまで結果が違うという。

 

そういう経験は本当にまれですね。

 

特にスライダーバスグラブ&スライダーヘッドを

クローズアップした記事ではなかったですけどね。

 

余談ですが、

当時売っていたそのジグヘッドは

袋から出した状態では

まったく針先が立ってなかったんです。

 

ヤスリをかけて鋭くしていたというのも

林さんの影響だったと記憶してます。

 

当時はみんなやってたんでしょうけど、

それを記事にして伝えたところが

すごいんですよね。

 

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ディープクランクはテキサスのズル引きだと

 

マッドペッパーマグナムを開発したのが

林さんだったのかは把握してません。

 

ですが、

1992年のJBバスオブザイヤー争いの

エピソードは有名な話ですよね。

 

当時最終戦までタイトル争いをしていた

今江プロと林プロ。

 

最終戦の琵琶湖で優勝してタイトルを

獲得した今江プロのウイニングルアーが

林プロの送ったマッドペッパーマグナムだったという。

 

最終戦を前にタイトルを争っていたライバルに

不利を承知でそのルアーを送る。

 

優勝のコメントで今江プロが、

「林プロの男気に答えて全力でたたき切った」

と言ったという。

 

そのマッドペッパーマグナムを当時の雑誌で

(バサー誌だったと記憶している)

ディープクランキングはテキサスのズル引きと

同じ感覚、と解説している。

 

この記事を読んで、

これまた衝撃を受けて霞ヶ浦で実践し、

本当にそのとおりに釣れたのには

ビックリしたものです。

 

そのあと初めての北浦でも八郎潟でも、

同じ感覚で釣りまくったのは

その記事のおかげだと思ってます。

 

当時は本当に良く釣らせてもらいました。

 

プロフェッサーと呼ばれたアングラー

 

博士というか、

教授というか。

 

失礼な言い方かもしれませんが、

トーナメントの成績よりも、

数々のテクニックを伝授された功績のほうが

記憶に残ってますね。

 

いつも上位に位置しながらも、

ここ一番でタイトルには縁がないというか。

 

勝負に対してよりも、

世の中のアングラーに対して

技術やルアーの何たるかを伝えることを

重視していたのでしょうか。

 

それでも唯一?のビッグタイトルである

バサーオールスタークラシックに勝ったときには

感動しました。

 

林さんが優勝したときのバサーオールスタークラシックは

実際に現場でみました。

 

優勝を決めたスーパーキッカーも

間近でみてましたね。

 

当時から尊敬していたので、

泣きそうなほど感動しましたね。

 

実際にお会いして

お話したことはありません。

 

でも記事や映像を通して、

勝手に崇拝してましたね。

 

決して派手ではなかったですが、

常に濃い内容の記事やインタビューは

その人の人柄を表していたと思います。

 

誰がなんと言おうと、

自分にとっては心の師匠です。

 

最後になりましたが、

林圭一プロのご冥福を心より

お祈りいたします。

 

かけづか
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