亀山ダムのトーナメントで自分を出す  人と違う魚を獲るための3つの心得

JBのトーナメントを経験して、

思うこと。

 

複数のレイクを同時進行で釣っていくのは

かなりのレベルにある人でも

相当に難易度が高いものになります。

 

Map of Feudal Japan

 

ましてや、

大した才覚もない人間にしてみると

試合が終わっても

何一つ得るものがないまま

次のレイクに足を向けなければならないという。

 

操船や単純な釣り方など、

プロとしては当たり前すぎる

基本的な技術は

身についたかもしれないですが、

それだけです。

 

毎試合出ることが最大の壁でした。

 

時間を作って、

お金を工面して。

 

朝スタートしたらホッとするような。

スタートじゃなく、

そこがゴールになってましたね。

 

sleep with ease

 

そんなですから

状況に応じてアジャストしたり、

そのときの決定的なひらめきとかは

まったく感じた記憶がありません。

 

決まりきったことしかできない

ナンチャッテプロから脱却できないまま

逃げるようにJBを後にしました。

 

そんな経験があったからこそ

その後のローカルトーナメントにおいて

大いに影響が出たのだと思うんですよね。

 

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その1 大きい魚を狙って獲るには

 

前にも書きましたが、

自分が出ていたローカルトーナメントは

月に一回で全12戦。

 

そのうちの成績の良い6戦の合計で

争います。

 

なのでただリミットを揃えることには

まったく意味を持ちません。

 

しかも当時はリミット3本なので、

スタートからデカイのを狙っていかないと

とても上位には絡めませんでした。

 

「ハズしても良いのだ」、

という感覚は今までの自分には

髪の毛ほどもないものでした。

 

「とにかくハズしてはいけない」、

「リミット最優先」、という中でしか

釣りをしていなかったんですからね。

 

Disconnect

 

 

精神的に開放されると、

自分本来の好きな釣りを

やりきることができるように

なってきます。

 

誰に迷惑をかけるわけでもない、

はずしても自分がくやしいだけ。

 

この精神状態は良い方向に

向かいます。

 

時にスピニングタックルを船から下ろし、

強気のタックルのみで挑んでみる。

 

それで結果が出たときは心の底から

トーナメントの楽しさを実感することが

できますね。

 

当然その逆もあります。

 

でも、それも自分の経験値として

その後の試合に生かされますよね。

 

大きい魚を狙って獲るための第一歩は

精神状態を整えることからですね。

 

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その2 人の魚を狙わない

 

Hold the thief!

 

JBのトーナメントだと、

自分だけの魚を狙うのって

すごく難しいんです。

 

これは物理的な問題もあって、

人が多いので

誰かしら目に入ってしまうんですよ。

 

その人が何本も釣るのを見てしまうと、

自分の釣りに自身がなくなり

つい同じような事をしてしまったり。

 

結果付け焼刃で釣れるはずもなく、

まんまとノーフィッシュをくらう、

という具合でした。

 

ローカルトーナメントの場合は

それほどの人数が出る訳ではないので

人は気にならなかったですね。

 

基本的には大きい魚しか眼中ないので

人が釣っているのは気になりません。

 

当時の常連さん達は

自分だけの得意な釣りがあって、

それをマネしたところで

釣れるもんでもなかったですしね。

 

逆に自分だけしかできない釣りを

研究して認められるのが

嬉しかったですね。

 

その3 魚を殺さない

 

Parque Nacional do Iguaçú / Iguaçu National Park - Borboleta pegando uma carona / Butterfly taking a lift

 

トーナメントにおいて自慢できる事が

いくつかあります。

 

その一つに魚を殺さない、

というのがありまして。

 

これは釣ったバスを最後まで

生かしておく技術です。

 

よく、釣ったあと

「一番大きいヤツがデッドになった」

という話があります。

 

「ライブウェルのエアーが作動不良だった」

とか、

真夏に

「ライブウェルの中の水が暑くなってしまった」

とか。

 

溶存酸素量が限られたライブウェル内では

一番たくさんの酸素を必要とする

デカイやつから酸欠になっていく訳です。

 

Free stock photo of dangerous, rescue, heat, equipment

 

なのでデカイやつが最初に弱るのは

偶然ではありません。

 

それはトーナメンターとしての知識不足です。

 

フックを飲まれて

バスが流血したまま放置していた、とか。

 

これもフックの外し方や、

あえてフックを外さないなどの適切な処置で

回避できる問題ですよね。

 

どうしてもフックを外したいなら、

検量の直前に外して

すぐに逃がしてやれば

生きる可能性もありますからね。

 

まあ公式戦だと

フック飲みのチェックがあるので

直前とはいきませんが。

 

あとはディープで釣ったバスは

エア抜きしないとまず死にます。

Diver, Man, People, Aquarium, Shark

 

エア抜きに関しては、

ローカルトーナメントレベルでは

出来る人はいませんでしたね。

 

よく他の人のバスをエア抜きして

あげたもんです。

 

上位を争っている常連仲間の人からは

怒られましたね。

 

考えてみれば失礼な事をしていたかも

しれません。

 

今は誰かれかまわずやってあげる事は

しませんけどね。

 

JBのトーナメンターに

出ていたおかげですね。

 

そんな実際の釣りには

関係ないように思える些細なことでも

成績に影響してました。

 

何事もムダはない、

と思えるようになりました。

 

そしてまた公式戦へ

 

順番が逆になりましたが、

その経験を生かして

またNBCの公式トーナメントに

参戦しています。

 

まあまあ苦労してますが、

それは釣りそのものではなく、

ルール上の問題だと自覚してます。

 

去年一年でエコルールを体感したので、

今期は開幕からあわてることなく

挑めそうです。

 

目標は変わらず、

三振かホームランです。

 

Home Run

 

たまにスクイズ的な事も

あるかもしれませんが、

それはビッグフィッシュを持ってる

前提ですからね。

 

いいやつ一本、

という気もちで全戦戦っていきたいです。

 

手ごたえ的には

間違ったら何か起こるかな?

って思ってます。

 

かけづか
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本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
東京都足立区在住
ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表