レンタルボートラダー”S” 質量についてご質問頂いたのでお答えします

レンタルボートラダー”S”について

「質量はどのくらいですか?」

とのご質問を頂きました。

 

そういえば寸法や重量などを記載するの

忘れてました。

大変失礼しました。

20151228_152608

 

おおまかな質量下記になります。

重量 約2.4Kg

全長 約800mm

クランプ最大開き幅 約80mm

フィン部 縦200mm×横250mm

 

といったところです。

 

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アルミとの比較

比重で言うと、

アルミニウムが約2.7に対して

ステンレスが約8.0なので

ざっくりアルミの3倍の重量という感じです。

 

(ラダーとステンレスの相性についてはこちら

 

ですが強度で言うと同じ質量なら

引張強度ステンレス520に対し

純アルミ55ですから、

約10倍以上。

 

こう考えると、

同じ強さならステンレスの方が軽い、

ということになります。

 

まあ同じ強度をアルミで出そうとしたら

当然すごい質量になっちゃいますよね。

 

フィンなんか分厚くしないと大きくは

できないですからね。

 

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同じ質量なら

純アルミで同じ質量の

レンタルボートラダー”S”を作った場合、

強度は約1/10になります。

 

これって想像しただけで怖いですね(笑。

 

フィンの板厚が1.5mmなんですが、

手で曲げられちゃいます。

 

肉厚もステンレスと同じにしたら

強度が全然なくなって

使い物にならないでしょう。

 

アルミ合金ならどうか

 

カスタムパーツでよく耳にする

超超ジュラルミンというアルミ合金なら

引張強度が573と数字上

ステンレスを上回ります。

 

Avail製ハンドルなどは

超超ジュラルミン削り出し↓

edited_20151106_165408

 

 

単純に比較はできないのですが、

同じアルミ系でも

数字上は純アルミの

10倍以上になります。

 

しかしこの超超ジュラルミン、

切削性が良い反面

非常に溶接性が悪いんですよ。

 

もう溶接できない、といっても

過言ではないでしょう。

 

一体もので削りだす

リールのカスタムパーツを作るには

非常に優れてます。

 

ですが溶接したり

プレスで曲げたりといった加工には

まったく向いてない訳です。

 

つまり溶接強度や加工後の

粘り強さにおいては

やはりステンレスが最適だと断言します。

 

ついでに耐腐食性についても

ステンレスは優れてますからね。

 

というわけで

 

なにが「というわけで」なのか

よくわかりませんが、

アルミとステンレスの違いを

理解してもらえましたでしょうか。

 

これは当ブログでも何回も

口をすっぱくして訴えている部分です。

 

アルミはラダーには向いていません。

 

軽さのみを追求するレーシーな方は

どうぞアルミラダーをお使いください。

 

そして一度破損したら、

また新しいものを購入してもらえば良いかと。

 

長く使いたいと思う方はステンレスラダーで

間違いないですよ。

 

修理もききますので、

価格以上の価値がありますから。

 

かけづか
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