冬の亀山湖 ライトリグによるディープ攻略② そのセッティング間違ってます。

 

前回はディープをいかにオートマティックに

釣るかをお話しました。

 

水深10mをズル引きするのは

馴れないとホントにノー感じですが、

できると結構釣れます。

 

でも、

タックルセッティングが間違ってると

せっかくのバイトもノらず終い。

 

食い込みの良いロッドだけに頼ってると

激ボーズ食らいますよ!

 

環付きマスバリをやめよう

今回はダウンショットに絞って

話を進めます。

 

さらに、

ディープをなるべくオートマティックに釣るために

マスバリに限定してしまいます。

20160108_212547

ダウンショットというと

シンカーがフックの下にある

今では一般的になったリグですね。

 

だれでもやっている

お手軽に釣れる軟弱なリグですよ、

掘り下げない人にとってはね。

 

自分も昔は釣れないときの

切り札的に使ってました。

 

ボーズを回避するために

それでコバッチーを釣って

釣った気になってました。

 

いやぁ、恥ずかしいです。

 

さて、

そんなダウンショットですが

ちゃんと考えて使うと

すごい武器になるんです。

 

マスバリを使うのは

とにかくフッキングを良くするためです。

それはわかりますよね。

 

ただ、

そこで良くある環付きのマスバリを

使ってしまうというのは間違いです、

ダメ。

 

で、

それをもっと煮詰めたやり方が

渓流針を使ったダウンショットです。

20160108_212626

ワタクシがよくつかうのはこれ↑

 

主にキジぶどう虫ってヤツ。

 

これは昔、

JBマスターズトーナメントに

参戦してる頃でした。

 

当時の大御所プロが

雑誌記事に書いてたんですよ。

 

それを参考にやってみたら

確かにフッキングが抜群だったんです。

 

それからというもの、

究極にかけたいときはこれを

使います。

 

フロロ2ポンドで

タイプミスではありません。

これを使うならフロロカーボンの

2ポンドでやりましょう。

 

百歩ゆずって2.5ポンド、

千歩ゆずって3ポンドまででしょうね。

 

なぜなら、

それ以上強いラインだと

フックの強度が持たないからです。

 

いろいろ試した結果、

ロッドとラインとフックのバランスが

すべてかみ合ってないと

キロフィッシュクラスはとれません。

 

ワタクシ自身、

10mを超える水深から

ゴーマルクラスを捕ったことは

ありません。

 

ですが、

40後半くらいまでは

釣れてます。

 

その時は犬の散歩のように

エレキで魚の方向に付いていきながら

かなりの時間をかけて

とりましたね。

 

釣りはライトですが、

捕った魚はヘヴィーでしたよ。

20141210_152111

長尺エア抜き針と比較しての一枚↑

 

キモは外掛け結び

 

バスアングラーにとって

環(カン)がない渓流針を結ぶ機会は

ほぼ無いでしょうね。

 

これについては

外掛け結びでやってください。

 

練習すれば誰でもできます。

 

この結びにする理由は

結んだあとの針の姿勢にあります。

 

針はこんな形↓

20160108_212728

 

それを外掛け結びでやると

20160108_213514

こんな感じになり、

そして…

20160108_213537

チョッとボケててすみません。

ラインを半回巻いてやって

袖部分がラインと一直線になるようにします。

 

これでチョッとでもラインにテンションがかかると

針先が魚の口のどこかに立つという。

 

あとはひたすらリールを巻いて

魚の重みを感じれば

フッキング完了となる訳です。

 

このシステムの特徴は

ロッドの柔らかさも手伝ってか、

掛けてからしばらくは

かなり従順に寄ってきます。

 

そしてあるタイミングで

急に走り出すという感じです。

 

そこからはもう

ひたすら耐えてバスとの根比べ。

 

かなりスリリングな展開ですよ。

 

現在のディープにピンスポットは無い

一昔前、

JBのトッププロが魚短を駆使して

誰もしらないディープのオダや

沈船などを調べ上げて

ビッグフィッシュを釣りあげるという

話がありました。

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それは今でもすごいスキルだと思います。

 

でも、

現在ではそれが出来る人が

プロアマ問わず

すごく増えてしまったんだと思います。

 

これは自分のような中級アングラー

にとっては幸いなことで、

魚が一箇所にとどまらなく

なってきたように感じます。

 

回遊性が強くなったというか。

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良いディープフラットには

必ず魚がいます。

その魚はフラット上を不規則に

回遊しているものと考えてます。

 

もちろんピンスポットに

なりうるものに一時的に

つくこともあるでしょう。

 

しかしその時間は

とても短いと思います。

 

なので見つけたピンに対して

タコねばりで

魚が回ってくるまでひたすら

やり続けるのもわかります。

 

でもそれよりドラしちゃった方が

効率よく魚と出会えますね。

 

なのでとにかく、

さわりに来た魚は

必ず掛けましょう。

 

そのためのシステムです。

 

もちろん練習は必要でしょう。

でもこの時期フィールドは空いてます。

 

やるのは今ですよ!

 

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2 件のコメント

  • 週末、関西の青野ダムでチャレンジしようと思っていたところにこの記事を拝見しました。とても参考になります・・ありがとうございます。

    • sugiさんコメントありがとうございます。基本的にリザーバーであれば似たシチュエーションはあると思います。うまく機能してくれれば良いのですが。

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