クラッチの削り けっこう大変なんですよ。:゜(;´∩`;)゜:。

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また次の製品を削ってます。とあるクラッチなんですがわかりますか?

 

画像を見てすぐわかる人は中々やりますね。(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

 

この時点でチャッキング3箇所ですが、これからまだ増えます。

クラッチは平均して4~5回チャッキングして完成します。

 

刃物は今回12種類使用します。

うちのマシニングセンタには全部で14本セットできるのですが、

一回の仕事で足りなくなるということはめったにありません。

 

なので12本は多い方ですね。

 

刃物のセット 

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マシンに刃物をセットするためには専用のツーリングが必要です。

これにコレットチャックをセットして、最後にエンドミル等の刃物をセットします。

 

マシンによって違うのですが、基本は同じで、

ツーリング(ホルダー)・コレットチャック・刃物という組み合わせです。

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その後マシンにセットして使う事になります。

 

セットした後は材料までの高さを測定します。

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旋盤系に比べると精度はそれほど出せませんが、

それでも100分の1mm単位までは調整します。0.01mmとか…。

 

あとはプログラム

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ここでようやくソフトで作成したプログラムをマシンに転送します。

うちのマシニングはチョッと古いタイプなので、今時のUSBなどは使えません。

 

RS232という、つまり有線でデータを転送してます。

これはこれで便利ですけどね。(^^;)

 

あとは削りながら微調整を繰り返す、といった感じです。

 

どうですか?意外と手間がかかってるでしょ?

売値を見て高いと思うか安いと思うか…。

 

でも、ゃんと使いやすいものでないと、どんなに手がかかってても高いだけですよね。

ジュラルミン削り出しのクラッチ。機会がありましたら手に取って試して頂けたらと思います。

結構自信ありますよ!( ̄ー+ ̄)ニカッ!

 

かけづか
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2 件のコメント

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