レンタルボートにラダーを付けると魚が釣れる その③ ディープ

20150909_231923

自分なりのラダー考をお話ししてきましたが、

最後はディープウォーターの釣りとラダーの関係についてお話しさせて頂きます。

自分が最もラダーの必要性を感じるのは移動の時と

ディープウォーターを釣る時です。

 

なので試合のスタートからファーストチョイスが

ディープウォーターエリアの場合などは大変重宝しています。

そうでなくても必ずラダーは付けますが…

 

ではなぜそう思うのか?

具体的な話をしていきたいと思います。

 

スポンサーリンク

ボートポジション命!

ライトリグにしてもキャロやフットボール等の重めのリグにしても、

またはメタルやスピナーベイト等の巻物スローロールにしても

シャロー以上にボートポジションが重要です。

ディープといえば普通はオープンウォーターなので

多少ポジションがずれたり船が回ったりしても

関係無いように思われるかもしれませんね。

しかし、

自分の経験上ディープウォーターの釣りで重要な要素として

ラインさばきがあります。

 

どの釣りでもラインのさばき方は重要ですが、

水深が深い場所のラインさばきは単純にクラッチを切って

ラインを出せば良いというものではありません。

船の向きとルアーを操作する自分の向きは常に一定の方向でないと

ラインをうまくさばくことはできません。

 

キャスト後に船が回ってリヤに向かって釣りをしていると、

当たりがあったり根掛かりしたら大きなトラブルの元になってしまいます。

もし同船者がいる場合は怪我にも繋がってしまいます。

 

釣りに風はつきものですが、

ディープの場合はラダーがないと少しの風でも船が回ってしまい

フロントのポジションはキープ出来てもリヤのポジションは安定しない、

という事になってしまいます。

スポンサーリンク

ドラッギング+ラダー=最強!

もう1つディープドラッギングについてですが、

これはもうラダーがないと出来ないといっても良いほど

超必携アイテムになりますね。

 

自分が考えるディープウォーター攻略の最大のキモは

いかにオートマチックに釣れるか、

という事です。

 

6~7mまではまだ任意でルアーを操作できますが

10mを越えてくると特にライトリグはアクションもフッキングも

任意で動かすのは相当難易度が上がってしまいます。

 

もうそうなると船を進めたり止めたりでラインを調整しないと

釣りが成立しないと思います。

その際リヤがフラフラしていては

微妙なラインさばきは無理ですよね。

ラダーとディープウォーターの釣りはセットといっても過言ではないと思います。

 

やっぱりステンレス最強!!

さて色々と自分の考えを長々と書かせてもらいましたが、

最後にラダーにとって大事な要素として

フィンの大きさとシャフトの長さが大事だということを

わかって頂きたいと思います。

フィンについてはなるべく大きいほうが

より制御しやすいのはもうわかってもらえてると思いますが、

それはステンレスならではの特徴であると言えます。

 

なるべく板厚を薄く、

板(フィン)を大きくできるのは溶接の相性の良いステンレスだからです。

 

20150909_231731
それ以外の材質でフィンを大きくしたりシャフトを長くしても

破損したり、

破損しなくてもしなったりたわんだりしてステンレスほどの効果は無いと考えてます。

 

そして今まで移動の際に

リヤが振れないためのラダーはありましたが、

釣りの際にも船を安定させるためのラダーは殆どないと思います。

 

シャフトが長いと船の傾きまで制御できるという事は

あまり知られていません。

ラダーを深く入れる事で左右の傾きまで制御するのは

ヨットの原理に似ていると考えてます。

 

ステンレスは重いですが、

他にない大きなメリットがたくさんあります。

ぜひ実際に使って頂いてその効果を体感して頂きたいと思います。

 

ちなみにラダーにとって最強金属はチタンなのですが、

価格が十倍位になってしまいます。(^▽^;)

やはり色々な意味でステンレスが最適であると思います。

 

かけづか
フェイスブックの「いいね」&ツイッターのフォローしてもらえると最新記事をお届けします。最新の記事を見にいく

noteにて有料記事絶賛販売中!

note_logo42225222[2][2][2]

ブログには書かないマニアックなお話を読めます。

リザーバーのカバーで深いバイトを得る方法

テキサスリグのカバー中層シェイクでバイトを出す裏技 ●他

購入はこちらから


スポンサーリンク




スポンサーリンク





★☆★★☆★ 良かったらこちらの記事もどうぞ ★☆★★☆★



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

wpmaster

本名 欠塚実(カケヅカミノル) 46歳 既婚 子供三人の父親
東京都足立区在住
ホームレイクは亀山湖 現在チャプター房総に参戦中 仕事は主にリールパーツの切削加工 弱小ブランドKAKEDZUKA DESIGN WORKS代表